INDUSTRY / 33業種

倉庫業界(倉庫・運輸関連)の平均年収

¥649万円

業界中央値(上場34社)・平均 682万円

東証33業種の「倉庫・運輸関連」に分類される企業です(倉庫業界・物流業界・運輸業界を含みます)。

倉庫・運輸関連の年収分布

34社のヒストグラム

〜200万900万1,600万〜中央値 649万円

倉庫業界の年収データの読み方

倉庫業界に分類される上場企業34社の平均年収は、中央値で649万円です。これは集計対象33業種のうち25番目に高く、上場企業全体の中央値(662万円)を13万円下回ります。

平均値は682万円で中央値を34万円上回っており、一部の高年収企業が全体を引き上げている構図です。倉庫業界で最も平均年収が高いのは東京汽船(1,066万円)、三菱倉庫(943万円)、三井倉庫ホールディングス(847万円)です。

従業員の平均年齢は中央値で41.6歳、平均勤続年数は15.9年です。勤続年数は全体より長く、定着率の高い業界といえます。

平均年収1,000万円以上の企業は1社で、倉庫業界の2.9%を占めます。

倉庫業界の年収推移

2019605万円 → 2026649万円(+7.2%)・各年に有報を提出した同業他社の中央値

600650605万649万192021232425262019年から+43万円

2019年からの7年間で43万円上昇しました。伸び率は33業界中25です。業界別の伸び率ランキングで他の業界と比較できます。

倉庫・運輸関連 年収ランキング(全34社)

#企業平均年収従業員数勤続
1東京汽船株式会社238人 ・勤続17.5年1,066万円23817.5
2三菱倉庫株式会社1,026人 ・勤続15.6年943万円1,02615.6
3三井倉庫ホールディングス株式会社🏢持株会社 291人 ・勤続12.9年847万円29112.9
4株式会社住友倉庫918人 ・勤続12.9年844万円91812.9
5澁澤倉庫株式会社558人 ・勤続17年822万円55817
6伊勢湾海運株式会社762人 ・勤続17.8年819万円76217.8
7名港海運株式会社833人 ・勤続19年798万円83319
8東洋埠頭株式会社331人 ・勤続19.7年794万円33119.7
9安田倉庫株式会社488人 ・勤続12.8年772万円48812.8
10日本トランスシティ株式会社700人 ・勤続15.7年734万円70015.7
11鈴与シンワート株式会社723人 ・勤続10.6年725万円72310.6
12株式会社上組3,633人 ・勤続16.9年704万円3,63316.9
13大東港運株式会社323人 ・勤続15.9年687万円32315.9
14丸八倉庫株式会社45人 ・勤続19.5年676万円4519.5
15東海運株式会社572人 ・勤続13.7年666万円57213.7
16株式会社エーアイテイー277人 ・勤続8年660万円2778
17東陽倉庫株式会社285人 ・勤続16.19年649万円28516.19
18ケイヒン株式会社302人 ・勤続15.3年647万円30215.3
19川西倉庫株式会社398人 ・勤続15.4年636万円39815.4
20株式会社杉村倉庫101人 ・勤続12年630万円10112
21キムラユニティー株式会社1,688人 ・勤続17年626万円1,68817
22アサガミ株式会社436人 ・勤続19年626万円43619
23株式会社大運97人 ・勤続22.6年611万円9722.6
24櫻島埠頭株式会社71人 ・勤続18.7年609万円7118.7
25株式会社キユーソー流通システム646人 ・勤続15.1年607万円64615.1
26株式会社サンリツ404人 ・勤続12.7年602万円40412.7
27株式会社リンコーコーポレーション329人 ・勤続20.8年600万円32920.8
28兵機海運株式会社236人 ・勤続16.44年596万円23616.44
29トレーディア株式会社308人 ・勤続19.1年583万円30819.1
30株式会社中央倉庫258人 ・勤続15.9年571万円25815.9
31伏木海陸運送株式会社300人 ・勤続18.3年569万円30018.3
32株式会社パパネッツ106人 ・勤続5.8年535万円1065.8
33株式会社イー・ロジット170人 ・勤続5.2年488万円1705.2
34関通ホールディングス株式会社🏢持株会社 230人 ・勤続5.7年455万円2305.7

倉庫業界の初任給

業界別の初任給一覧へ →
高校
19.5万円
専門学校
19.4万円
高専・短大
19.4万円
大学
24.8万円
大学院
24.8万円

2023年時点で、運輸業,郵便業の大学卒の初任給は月額24.8万円です。全産業の平均(23.7万円)と比べると高い水準です。 2020年の21.6万円から2023年の24.8万円へ推移しています。

企業規模別(大学卒)では1,000人以上が22.8万円、100~999人が26.2万円、10~99人が22.4万円です。

※ この初任給は統計上の「運輸業,郵便業」の数値です。東証33業種の「倉庫・運輸関連」より広い区分のため、業界全体の目安としてご覧ください。出典: 厚生労働省「賃金構造基本統計調査」新規学卒者の学歴別所定内給与額2023年)。上の平均年収(有価証券報告書ベース)とは出典が異なります。

倉庫業界の企業別 初任給(9社)

初任給の全体像へ →
#企業初任給(月額)
1上組初任給28.0万円
2安田倉庫大学卒27.0万円
3エーアイテイー大学卒25.8万円
4杉村倉庫大学卒24.3万円
5川西倉庫大学卒23.0万円
6中央倉庫大学卒23.0万円
7伏木海陸運送初任給21.2万円
8三菱倉庫初任給20.5万円
9住友倉庫初任給16.6万円

各社が採用ページで公表している値です(出典リンクと取得日は各企業ページに掲載)。 公表していない企業は含まれないため、業界の全社を網羅したものではありません。

倉庫業界の年収についてよくある質問

倉庫業界の平均年収はいくらですか?

上場企業34社を集計した中央値で649万円、平均値で682万円です。有価証券報告書(EDINET)で各社が開示した平均年間給与をもとにしています。

倉庫業界で年収が高い企業はどこですか?

東京汽船(1,066万円)、三菱倉庫(943万円)、三井倉庫ホールディングス(847万円)の順です。このページの一覧は全34社を年収順に並べているので、続きもそのまま確認できます。

倉庫業界の年収は他の業界と比べて高いですか?

集計対象33業種の中で25番目です(中央値で比較)。最も高いのは海運業の956万円、最も低いのは小売業の547万円です。

倉庫業界と倉庫・運輸関連は同じですか?

同じものを指しています。本サイトの業種区分は東証33業種に準拠しており、倉庫業界や物流業界・運輸業界にあたる企業は「倉庫・運輸関連」に分類されています。

この年収データの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。提出会社単体・賞与を含む全従業員の平均年間給与です。

ほかの切り口で見る

出典: EDINET(金融庁)の有価証券報告書。業種区分は東証33業種に準拠しています。 平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。