9310倉庫・運輸関連2026年・3月31日決算

日本トランスシティ株式会社

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥734万円

倉庫・運輸関連で10位/34社(上位29%) ・全上場企業で1,234位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

700万692万734万192021232425262019年から+43万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年692万円—38.2歳14.4年650人
2020年685万円−7万円(−1.0%)38.3歳14.6年665人
2021年680万円−4万円(−0.6%)38.4歳14.6年684人
2023年693万円—40歳17.1年692人
2024年702万円+8万円(+1.2%)39.7歳15.1年697人
2025年703万円+2万円(+0.2%)40.1歳15.5年691人
2026年734万円+31万円(+4.4%)40.6歳15.7年700人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
40.6歳
平均勤続年数
15.7年
従業員数(単体)
700人

倉庫・運輸関連の中でのポジション

業界34社の年収分布と日本トランスシティ株式会社の位置(業界中央値 649万円)

〜200万900万1,600万〜日本トランスシティ 734万円

日本トランスシティの年収データの読み方

  • 倉庫・運輸関連34社中10位・平均年収734万円
  • 7年で+43万円(+6.2%)。同期間の倉庫・運輸関連中央値は+7.2%
  • 従業員700人・平均40.6歳・勤続15.7年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 54億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の54.1%

日本トランスシティの平均年収は734万円で、倉庫・運輸関連の中央値649万円より86万円(約13%)高い水準です。同業34社の中では10位、全上場企業3,754社では1,234位(上位33%)にあたります。本社は三重県にあり、三重県に本社を置く上場19社の中では5位、同地域の中央値626万円を109万円上回ります。年収帯では「平均年収700万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の692万円から2026年の734万円へ、7年で43万円増えました(年平均+0.9%)。いちばん大きく動いたのは2026年の+31万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の倉庫・運輸関連の中央値は+7.2%(605万→649万円)なので、日本トランスシティの伸びは業界をほぼなぞる形です。直近1年(2025→2026年)は31万円増(+4.4%)でした。

提出会社単体の従業員は700人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位27%に入る大企業クラスです。平均年齢は40.6歳で、倉庫・運輸関連の中央値41.6歳より1.0歳若めです。平均勤続年数15.7年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は25歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は650人→700人(+50人)、平均年齢は38.2歳→40.6歳(+2.4歳)、平均勤続年数は14.4年→15.7年(+1.3年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は54億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の1,167.5億円から2026年期の1,255.2億円へ+7.5%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢40.6歳・平均年収734万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約599万円、40歳で約730万円、50歳で約806万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、日本トランスシティの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の54.1%、正規雇用では55.4%、非正規では44.9%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて16.0ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

倉庫・運輸関連で順位が近いのは東洋埠頭(794万円)、安田倉庫(772万円)、鈴与シンワート(725万円)、上組(704万円)。他業種で年収水準が近いのはセレンディップ・ホールディングス(サービス業・735万円)、オープンワーク(情報・通信業・735万円)、三浦工業(機械・734万円)、住友大阪セメント(ガラス・土石製品・734万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
599万円
40歳時 推定年収
730万円
50歳時 推定年収
806万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、日本トランスシティ株式会社の公表値(平均年齢40.6歳・平均年収734万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万599万730万806万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年54億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年1,255億26年

日本トランスシティの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年40.6億円—1,167.5億円——
2023年42.1億円+3.7%1,340.6億円693万円—
2024年30.9億円−26.8%1,225.6億円702万円+1.2%
2025年44.9億円+45.6%1,247.7億円703万円+0.2%
2026年54億円+20.2%1,255.2億円734万円+4.4%

2023年から2026年にかけて、純利益は42.1億円→54億円、平均年収は693万円→734万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。日本トランスシティの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

日本トランスシティと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
伊勢湾海運819万円41.3歳17.8年762人
名港海運798万円42.6歳19年833人
日本トランスシティ734万円40.6歳15.7年700人
鈴与シンワート725万円41.6歳10.6年723人
東海運666万円47.2歳13.7年572人
キユーソー流通システム607万円40.1歳15.1年646人
倉庫・運輸関連の中央値(34社)649万円———

従業員数(単体)が日本トランスシティに近い倉庫・運輸関連の5社(572〜833人)と比べると、日本トランスシティの平均年収は6社中3位です。この中で最も高いのは伊勢湾海運の819万円で、日本トランスシティとの差は85万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

倉庫・運輸関連の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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日本トランスシティが載っている一覧

日本トランスシティの年収についてよくある質問

日本トランスシティの平均年収はいくらですか?

734万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

日本トランスシティの年収は倉庫・運輸関連の中で高いですか?

倉庫・運輸関連の上場34社中10位です。業界の中央値は649万円で、日本トランスシティはこれを86万円上回っています。

日本トランスシティと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い倉庫・運輸関連の5社は、伊勢湾海運819万円、名港海運798万円、鈴与シンワート725万円、東海運666万円、キユーソー流通システム607万円です。日本トランスシティ(734万円)はこの6社の中で3位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

日本トランスシティの年収は上がっていますか?

2019年の692万円から2026年の734万円へ、7年で43万円上がっています(最も動いた年は2026年の+31万円)。

日本トランスシティの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢40.6歳・平均年収734万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約599万円、40歳で約730万円、50歳で約806万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

日本トランスシティの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は700人(提出会社単体)、平均年齢は40.6歳、平均勤続年数は15.7年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員650人・平均38.2歳・勤続14.4年でした。

日本トランスシティのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収734万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

日本トランスシティの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は54億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

日本トランスシティの男女の賃金の差異

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全労働者
54.1%
正規雇用
55.4%
非正規雇用
44.9%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。日本トランスシティは全労働者で54.1%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると55.4%、非正規では44.9%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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日本トランスシティの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。