株式会社キユーソー流通システム
平均年収(有価証券報告書・公表値)
倉庫・運輸関連で25位/34社(上位74%) ・全上場企業で2,387位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2025年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 545万円 | — | 37.1歳 | 12.6年 | 666人 |
| 2020年 | 546万円 | +1万円(+0.2%) | 37.1歳 | 12.6年 | 700人 |
| 2021年 | 546万円 | +0万円(+0.0%) | 37.4歳 | 12.6年 | 694人 |
| 2022年 | 554万円 | +8万円(+1.4%) | 39.1歳 | 14.2年 | 664人 |
| 2023年 | 556万円 | +2万円(+0.4%) | 39.6歳 | 14.7年 | 675人 |
| 2024年 | 609万円 | +52万円(+9.4%) | 40歳 | 15.3年 | 644人 |
| 2025年 | 607万円 | −2万円(−0.3%) | 40.1歳 | 15.1年 | 646人 |
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
倉庫・運輸関連の中でのポジション
業界34社の年収分布と株式会社キユーソー流通システムの位置(業界中央値 649万円)
キユーソー流通システムの年収データの読み方
- 倉庫・運輸関連34社中25位・平均年収607万円
- 6年で+62万円(+11.3%)。同期間の倉庫・運輸関連中央値は+7.2%
- 従業員646人・平均40.1歳・勤続15.1年
- 純利益は直近5期で黒字4期(最新 16.1億円)
- 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の50.2%
キユーソー流通システムの平均年収は607万円で、倉庫・運輸関連の中央値649万円より41万円(約6%)低い水準です。同業34社の中では25位、全上場企業3,754社では2,387位にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では1422位、同地域の中央値689万円を82万円下回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の545万円から2025年の607万円へ、6年で62万円増えました(年平均+1.8%)。いちばん大きく動いたのは2024年の+52万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最高額は2024年の609万円で、最新年はそこから2万円低い水準です。同じ期間の倉庫・運輸関連の中央値は+7.2%(605万→649万円)なので、キユーソー流通システムの伸びは業界を4.1ポイント上回る形です。直近1年(2024→2025年)は2万円減(−0.3%)でした。
提出会社単体の従業員は646人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位29%に入る大企業クラスです。平均年齢は40.1歳で、倉庫・運輸関連の中央値41.6歳より1.5歳若めです。平均勤続年数15.1年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は25歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2025年の6年で、従業員数は666人→646人(−20人)、平均年齢は37.1歳→40.1歳(+3.0歳)、平均勤続年数は12.6年→15.1年(+2.5年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。
純利益は直近5期のうち4期が黒字・1期が赤字(最も厳しかったのは2023年期の-23.9億円)で、最新の2025年期は16.1億円です。
年齢別に見ると、平均年齢40.1歳・平均年収607万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約498万円、40歳で約606万円、50歳で約670万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
女性活躍推進法にもとづく開示では、キユーソー流通システムの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の50.2%、正規雇用では60.6%、非正規では77.8%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて19.9ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。
倉庫・運輸関連で順位が近いのは大運(611万円)、櫻島埠頭(609万円)、サンリツ(602万円)、伏木海陸運送(600万円)。他業種で年収水準が近いのはゼネテック(情報・通信業・607万円)、クリーマ(情報・通信業・607万円)、コラントッテ(その他製品・607万円)、ツクルバ(不動産業・607万円)です。
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社キユーソー流通システムの公表値(平均年齢40.1歳・平均年収607万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
キユーソー流通システムの業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年 | 7.5億円 | — | 546万円 | +0.0% |
| 2022年 | 5.8億円 | −21.6% | 554万円 | +1.4% |
| 2023年 | -23.9億円 | −508.7% | 556万円 | +0.4% |
| 2024年 | 9.8億円 | — | 609万円 | +9.4% |
| 2025年 | 16.1億円 | +63.8% | 607万円 | −0.3% |
2021年から2025年にかけて、純利益は7.5億円→16.1億円、平均年収は546万円→607万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は0年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は2年です。キユーソー流通システムの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
キユーソー流通システムと規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| 澁澤倉庫 | 822万円 | 42歳 | 17年 | 558人 |
| 伊勢湾海運 | 819万円 | 41.3歳 | 17.8年 | 762人 |
| 日本トランスシティ | 734万円 | 40.6歳 | 15.7年 | 700人 |
| 鈴与シンワート | 725万円 | 41.6歳 | 10.6年 | 723人 |
| 東海運 | 666万円 | 47.2歳 | 13.7年 | 572人 |
| キユーソー流通システム | 607万円 | 40.1歳 | 15.1年 | 646人 |
| 倉庫・運輸関連の中央値(34社) | 649万円 | — | — | — |
従業員数(単体)がキユーソー流通システムに近い倉庫・運輸関連の5社(558〜762人)と比べると、キユーソー流通システムの平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのは澁澤倉庫の822万円で、キユーソー流通システムとの差は215万円です。平均年齢は40.1歳でこの中で最も若く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
倉庫・運輸関連の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →キユーソー流通システムが載っている一覧
キユーソー流通システムの年収についてよくある質問
キユーソー流通システムの平均年収はいくらですか?
607万円です。2025年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
キユーソー流通システムの年収は倉庫・運輸関連の中で高いですか?
倉庫・運輸関連の上場34社中25位です。業界の中央値は649万円で、キユーソー流通システムはこれを41万円下回っています。
キユーソー流通システムと同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い倉庫・運輸関連の5社は、澁澤倉庫822万円、伊勢湾海運819万円、日本トランスシティ734万円、鈴与シンワート725万円、東海運666万円です。キユーソー流通システム(607万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
キユーソー流通システムの年収は上がっていますか?
2019年の545万円から2025年の607万円へ、6年で62万円上がっています(最も動いた年は2024年の+52万円)。
キユーソー流通システムの30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢40.1歳・平均年収607万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約498万円、40歳で約606万円、50歳で約670万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
キユーソー流通システムの従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は646人(提出会社単体)、平均年齢は40.1歳、平均勤続年数は15.1年です(2025年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員666人・平均37.1歳・勤続12.6年でした。
キユーソー流通システムのボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収607万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
キユーソー流通システムの業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち4期が黒字で、最新の2025年期は16.1億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2025年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
キユーソー流通システムの男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。キユーソー流通システムは全労働者で50.2%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると60.6%、非正規では77.8%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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キユーソー流通システムの水準と、いまの自分の市場価値を比べる
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2025年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。