ケイヒン株式会社
平均年収(有価証券報告書・公表値)
倉庫・運輸関連で18位/34社(上位53%) ・全上場企業で2,017位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 599万円 | — | 40.8歳 | 17.4年 | 312人 |
| 2020年 | 606万円 | +7万円(+1.1%) | 41.4歳 | 17.7年 | 301人 |
| 2021年 | 585万円 | −21万円(−3.5%) | 41.4歳 | 17.6年 | 303人 |
| 2023年 | 596万円 | — | 40歳 | 16.5年 | 312人 |
| 2024年 | 593万円 | −3万円(−0.4%) | 41.5歳 | 17.6年 | 300人 |
| 2025年 | 615万円 | +22万円(+3.7%) | 40.1歳 | 15.7年 | 307人 |
| 2026年 | 647万円 | +32万円(+5.2%) | 40.4歳 | 15.3年 | 302人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
倉庫・運輸関連の中でのポジション
業界34社の年収分布とケイヒン株式会社の位置(業界中央値 649万円)
ケイヒンの年収データの読み方
- 倉庫・運輸関連34社中18位・平均年収647万円
- 7年で+48万円(+7.9%)。同期間の倉庫・運輸関連中央値は+7.2%
- 従業員302人・平均40.4歳・勤続15.3年
- 純利益は5期連続黒字(最新 41.8億円)
- 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の72.7%
ケイヒンの平均年収は647万円で、倉庫・運輸関連の中央値649万円とほぼ同じ水準です。同業34社の中では18位、全上場企業3,754社では2,017位にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では1228位、同地域の中央値689万円を42万円下回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の599万円から2026年の647万円へ、7年で48万円増えました(年平均+1.1%)。いちばん大きく動いたのは2026年の+32万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の倉庫・運輸関連の中央値は+7.2%(605万→649万円)なので、ケイヒンの伸びは業界をほぼなぞる形です。直近1年(2025→2026年)は32万円増(+5.2%)でした。
提出会社単体の従業員は302人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位48%に入る大企業クラスです。平均年齢は40.4歳で、倉庫・運輸関連の中央値41.6歳より1.2歳若めです。平均勤続年数15.3年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は25歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は312人→302人(−10人)、平均年齢は40.8歳→40.4歳(−0.4歳)、平均勤続年数は17.4年→15.3年(−2.1年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は41.8億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の541.1億円から2026年期の503.1億円へ−7.0%縮んでいます。
年齢別に見ると、平均年齢40.4歳・平均年収647万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約529万円、40歳で約644万円、50歳で約712万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
女性活躍推進法にもとづく開示では、ケイヒンの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の72.7%、正規雇用では72.5%、非正規では64.4%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて2.6ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
倉庫・運輸関連で順位が近いのはエーアイテイー(660万円)、東陽倉庫(649万円)、川西倉庫(636万円)、杉村倉庫(630万円)。他業種で年収水準が近いのはTVE(機械・647万円)、ダイニチ工業(金属製品・647万円)、トリニティ工業(機械・647万円)、日亜鋼業(鉄鋼・647万円)です。
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、ケイヒン株式会社の公表値(平均年齢40.4歳・平均年収647万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
ケイヒンの業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 13.9億円 | — | 541.1億円 | — | — |
| 2023年 | 20.7億円 | +48.2% | 598.2億円 | 596万円 | — |
| 2024年 | 14億円 | −32.2% | 465.2億円 | 593万円 | −0.4% |
| 2025年 | 14.1億円 | +0.7% | 504.5億円 | 615万円 | +3.7% |
| 2026年 | 41.8億円 | +196.7% | 503.1億円 | 647万円 | +5.2% |
2023年から2026年にかけて、純利益は20.7億円→41.8億円、平均年収は596万円→647万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年です。ケイヒンの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
ケイヒンと規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| 三井倉庫ホールディングス🏢持株会社 | 847万円 | 42.3歳 | 12.9年 | 291人 |
| 大東港運 | 687万円 | 41.5歳 | 15.9年 | 323人 |
| 東陽倉庫 | 649万円 | 40.64歳 | 16.2年 | 285人 |
| ケイヒン | 647万円 | 40.4歳 | 15.3年 | 302人 |
| 伏木海陸運送 | 600万円 | 41.8歳 | 18.1年 | 307人 |
| トレーディア | 583万円 | 43.4歳 | 19.1年 | 308人 |
| 倉庫・運輸関連の中央値(34社) | 649万円 | — | — | — |
従業員数(単体)がケイヒンに近い倉庫・運輸関連の5社(285〜323人)と比べると、ケイヒンの平均年収は6社中4位です。この中で最も高いのは三井倉庫ホールディングスの847万円で、ケイヒンとの差は201万円です。平均年齢は40.4歳でこの中で最も若く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
倉庫・運輸関連の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →ケイヒンが載っている一覧
ケイヒンの年収についてよくある質問
ケイヒンの平均年収はいくらですか?
647万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
ケイヒンの年収は倉庫・運輸関連の中で高いですか?
倉庫・運輸関連の上場34社中18位です。業界の中央値は649万円で、ケイヒンはこれを2万円下回っています。
ケイヒンと同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い倉庫・運輸関連の5社は、三井倉庫ホールディングス847万円、大東港運687万円、東陽倉庫649万円、伏木海陸運送600万円、トレーディア583万円です。ケイヒン(647万円)はこの6社の中で4位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
ケイヒンの年収は上がっていますか?
2019年の599万円から2026年の647万円へ、7年で48万円上がっています(最も動いた年は2026年の+32万円)。
ケイヒンの30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢40.4歳・平均年収647万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約529万円、40歳で約644万円、50歳で約712万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
ケイヒンの従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は302人(提出会社単体)、平均年齢は40.4歳、平均勤続年数は15.3年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員312人・平均40.8歳・勤続17.4年でした。
ケイヒンのボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収647万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。
ケイヒンの業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は41.8億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
ケイヒンの男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。ケイヒンは全労働者で72.7%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると72.5%、非正規では64.4%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。