9355倉庫・運輸関連2026年・3月31日決算

株式会社リンコーコーポレーション

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥600万円

倉庫・運輸関連で28位/34社(上位82%) ・全上場企業で2,468位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

550万600万534万600万192021232425262019年から+66万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年534万円—41.6歳17年366人
2020年543万円+9万円(+1.6%)42.2歳17.7年357人
2021年530万円−12万円(−2.3%)42.4歳18.2年365人
2023年532万円—44.1歳20.1年337人
2024年558万円+26万円(+4.8%)44.1歳20.2年334人
2025年578万円+20万円(+3.6%)44.8歳20.5年329人
2026年600万円+22万円(+3.7%)45.2歳20.8年329人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
45.2歳
平均勤続年数
20.8年
従業員数(単体)
329人

倉庫・運輸関連の中でのポジション

業界34社の年収分布と株式会社リンコーコーポレーションの位置(業界中央値 649万円)

〜200万900万1,600万〜リンコーコーポレーション 600万円

リンコーコーポレーションの年収データの読み方

  • 倉庫・運輸関連34社中28位・平均年収600万円
  • 7年で+66万円(+12.3%)。同期間の倉庫・運輸関連中央値は+7.2%
  • 従業員329人・平均45.2歳・勤続20.8年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 9.2億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の85.2%

リンコーコーポレーションの平均年収は600万円で、倉庫・運輸関連の中央値649万円より49万円(約8%)低い水準です。同業34社の中では28位、全上場企業3,754社では2,468位にあたります。本社は新潟県にあり、新潟県に本社を置く上場35社の中では14位、同地域の中央値582万円を17万円上回ります。年収帯では「平均年収500万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の534万円から2026年の600万円へ、7年で66万円増えました(年平均+1.7%)。いちばん大きく動いたのは2024年の+26万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の倉庫・運輸関連の中央値は+7.2%(605万→649万円)なので、リンコーコーポレーションの伸びは業界を5.1ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は22万円増(+3.7%)でした。

提出会社単体の従業員は329人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位45%に入る大企業クラスです。平均年齢は45.2歳で、倉庫・運輸関連の中央値41.6歳より3.6歳高めです。平均勤続年数20.8年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は24歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は366人→329人(−37人)、平均年齢は41.6歳→45.2歳(+3.6歳)、平均勤続年数は17年→20.8年(+3.8年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は9.2億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の126.9億円から2026年期の138.6億円へ+9.2%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢45.2歳・平均年収600万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約467万円、40歳で約568万円、50歳で約628万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、リンコーコーポレーションの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の85.2%、正規雇用では86.4%、非正規では85.3%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて15.1ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

倉庫・運輸関連で順位が近いのはサンリツ(602万円)、伏木海陸運送(600万円)、兵機海運(596万円)、トレーディア(583万円)。他業種で年収水準が近いのはピアラ(サービス業・600万円)、日本プラスト(輸送用機器・600万円)、ワールドホールディングス(サービス業・600万円)、アイドマ・ホールディングス(サービス業・600万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
467万円
40歳時 推定年収
568万円
50歳時 推定年収
628万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社リンコーコーポレーションの公表値(平均年齢45.2歳・平均年収600万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万467万568万628万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年9億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年139億26年

リンコーコーポレーションの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年4.9億円—126.9億円——
2023年7.5億円+51.9%134.4億円532万円—
2024年3.1億円−58.5%131.1億円558万円+4.8%
2025年4億円+27.3%135.4億円578万円+3.6%
2026年9.2億円+131.3%138.6億円600万円+3.7%

2023年から2026年にかけて、純利益は7.5億円→9.2億円、平均年収は532万円→600万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。リンコーコーポレーションの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

リンコーコーポレーションと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
東洋埠頭794万円44.6歳19.7年331人
大東港運687万円41.5歳15.9年323人
ケイヒン647万円40.4歳15.3年302人
伏木海陸運送600万円41.8歳18.1年307人
リンコーコーポレーション600万円45.2歳20.8年329人
トレーディア583万円43.4歳19.1年308人
倉庫・運輸関連の中央値(34社)649万円———

従業員数(単体)がリンコーコーポレーションに近い倉庫・運輸関連の5社(302〜331人)と比べると、リンコーコーポレーションの平均年収は6社中5位です。この中で最も高いのは東洋埠頭の794万円で、リンコーコーポレーションとの差は194万円です。平均年齢は45.2歳でこの中で最も高く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

倉庫・運輸関連の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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リンコーコーポレーションが載っている一覧

リンコーコーポレーションの年収についてよくある質問

リンコーコーポレーションの平均年収はいくらですか?

600万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

リンコーコーポレーションの年収は倉庫・運輸関連の中で高いですか?

倉庫・運輸関連の上場34社中28位です。業界の中央値は649万円で、リンコーコーポレーションはこれを49万円下回っています。

リンコーコーポレーションと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い倉庫・運輸関連の5社は、東洋埠頭794万円、大東港運687万円、ケイヒン647万円、伏木海陸運送600万円、トレーディア583万円です。リンコーコーポレーション(600万円)はこの6社の中で5位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

リンコーコーポレーションの年収は上がっていますか?

2019年の534万円から2026年の600万円へ、7年で66万円上がっています(最も動いた年は2024年の+26万円)。

リンコーコーポレーションの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢45.2歳・平均年収600万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約467万円、40歳で約568万円、50歳で約628万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

リンコーコーポレーションの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は329人(提出会社単体)、平均年齢は45.2歳、平均勤続年数は20.8年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員366人・平均41.6歳・勤続17年でした。

リンコーコーポレーションのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収600万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

リンコーコーポレーションの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は9.2億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

リンコーコーポレーションの男女の賃金の差異

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全労働者
85.2%
正規雇用
86.4%
非正規雇用
85.3%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。リンコーコーポレーションは全労働者で85.2%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると86.4%、非正規では85.3%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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リンコーコーポレーションの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。