7291輸送用機器2026年・3月31日決算

日本プラスト株式会社

🎁 賞与あり

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥600万円

輸送用機器で66位/79社(上位84%) ・全上場企業で2,466位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

500万550万600万538万600万192021232425262019年から+62万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年538万円—40.5歳16年996人
2020年524万円−14万円(−2.6%)40.2歳16年1,018人
2021年490万円−35万円(−6.6%)40.7歳15.8年1,028人
2023年508万円—40.6歳15.8年996人
2024年526万円+18万円(+3.4%)40.4歳15.4年1,005人
2025年541万円+15万円(+2.9%)40.3歳15.3年981人
2026年600万円+59万円(+10.9%)40.5歳15.4年974人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
40.5歳
平均勤続年数
15.4年
従業員数(単体)
974人

輸送用機器の中でのポジション

業界79社の年収分布と日本プラスト株式会社の位置(業界中央値 686万円)

〜200万900万1,600万〜日本プラスト 600万円

日本プラストの年収データの読み方

  • 輸送用機器79社中66位・平均年収600万円
  • 7年で+62万円(+11.4%)。同期間の輸送用機器中央値は+11.9%
  • 従業員974人・平均40.5歳・勤続15.4年
  • 純利益は直近5期で黒字3期(最新 45.8億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の67.5%

日本プラストの平均年収は600万円で、輸送用機器の中央値686万円より86万円(約13%)低い水準です。同業79社の中では66位、全上場企業3,754社では2,466位にあたります。本社は静岡県にあり、静岡県に本社を置く上場51社の中では29位、同地域の中央値624万円を24万円下回ります。年収帯では「平均年収500万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の538万円から2026年の600万円へ、7年で62万円増えました(年平均+1.6%)。いちばん大きく動いたのは2026年の+59万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の輸送用機器の中央値は+11.9%(619万→692万円)なので、日本プラストの伸びは業界をほぼなぞる形です。直近1年(2025→2026年)は59万円増(+10.9%)でした。

提出会社単体の従業員は974人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位20%に入る大企業クラスです。平均年齢は40.5歳で、輸送用機器の中央値42.3歳より1.8歳若めです。平均勤続年数15.4年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は25歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は996人→974人(−22人)、平均年齢は40.5歳→40.5歳(±0.0歳)、平均勤続年数は16年→15.4年(−0.6年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。

純利益は直近5期のうち3期が黒字・2期が赤字(最も厳しかったのは2022年期の-62億円)で、最新の2026年期は45.8億円です。売上高は2022年期の865億円から2026年期の1,148.6億円へ+32.8%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢40.5歳・平均年収600万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約490万円、40歳で約596万円、50歳で約659万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、日本プラストの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の67.5%、正規雇用では73.0%、非正規では65.2%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて2.6ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

輸送用機器で順位が近いのはサノヤスホールディングス(603万円)、GMB(603万円)、ファルテック(591万円)、ムロコーポレーション(587万円)。他業種で年収水準が近いのはピアラ(サービス業・600万円)、リンコーコーポレーション(倉庫・運輸関連・600万円)、ワールドホールディングス(サービス業・600万円)、アイドマ・ホールディングス(サービス業・600万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
490万円
40歳時 推定年収
596万円
50歳時 推定年収
659万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、日本プラスト株式会社の公表値(平均年齢40.5歳・平均年収600万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万490万596万659万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年46億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年1,149億26年

日本プラストの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年-62億円—865億円——
2023年-20.4億円—1,033.6億円508万円—
2024年18.9億円—1,242.6億円526万円+3.4%
2025年36.1億円+91.3%1,205.9億円541万円+2.9%
2026年45.8億円+26.8%1,148.6億円600万円+10.9%

2023年から2026年にかけて、純利益は-20.4億円→45.8億円、平均年収は508万円→600万円でした。前年と比べられる2年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年です。日本プラストの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

日本プラストと規模が近い同業他社の年収比較

業界ランキングへ →
企業平均年収平均年齢勤続従業員数
エフ・シー・シー770万円44.6歳19.8年1,017人
ダイハツインフィニアース700万円40.3歳13.6年940人
村上開明堂699万円43.4歳19年934人
近畿車輛605万円45.4歳21.3年989人
日本プラスト600万円40.5歳15.4年974人
ハイレックスコーポレーション559万円44.1歳17.9年904人
輸送用機器の中央値(79社)686万円———

従業員数(単体)が日本プラストに近い輸送用機器の5社(904〜1,017人)と比べると、日本プラストの平均年収は6社中5位です。この中で最も高いのはエフ・シー・シーの770万円で、日本プラストとの差は171万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

輸送用機器の近い順位の企業

業界ランキングへ →

年収が近い企業(他業種)

年収ランキングへ →

日本プラストが載っている一覧

日本プラストの年収についてよくある質問

日本プラストの平均年収はいくらですか?

600万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

日本プラストの年収は輸送用機器の中で高いですか?

輸送用機器の上場79社中66位です。業界の中央値は686万円で、日本プラストはこれを86万円下回っています。

日本プラストと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い輸送用機器の5社は、エフ・シー・シー770万円、ダイハツインフィニアース700万円、村上開明堂699万円、近畿車輛605万円、ハイレックスコーポレーション559万円です。日本プラスト(600万円)はこの6社の中で5位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

日本プラストの年収は上がっていますか?

2019年の538万円から2026年の600万円へ、7年で62万円上がっています(最も動いた年は2026年の+59万円)。

日本プラストの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢40.5歳・平均年収600万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約490万円、40歳で約596万円、50歳で約659万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

日本プラストの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は974人(提出会社単体)、平均年齢は40.5歳、平均勤続年数は15.4年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員996人・平均40.5歳・勤続16年でした。

日本プラストのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収600万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

日本プラストの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち3期が黒字で、最新の2026年期は45.8億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

日本プラストの男女の賃金の差異

全社ランキングへ →
全労働者
67.5%
正規雇用
73.0%
非正規雇用
65.2%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。日本プラストは全労働者で67.5%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると73.0%、非正規では65.2%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

PR

日本プラストの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。