サノヤスホールディングス株式会社
平均年収(有価証券報告書・公表値)
輸送用機器で64位/79社(上位81%) ・全上場企業で2,424位/3,754社
🏢 持株会社等は本社機能の少数従業員の平均のため、グループ全体の水準より高く出る傾向があります
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 633万円 | — | 40.9歳 | 9.6年 | 44人 |
| 2020年 | 644万円 | +11万円(+1.7%) | 42.9歳 | 7.7年 | 59人 |
| 2021年 | 551万円 | −93万円(−14.4%) | 41歳 | 12年 | 39人 |
| 2023年 | 572万円 | — | 42.9歳 | 10.5年 | 52人 |
| 2024年 | 579万円 | +7万円(+1.3%) | 44.2歳 | 10.5年 | 55人 |
| 2025年 | 570万円 | −9万円(−1.5%) | 41.3歳 | 10年 | 54人 |
| 2026年 | 603万円 | +33万円(+5.8%) | 41.3歳 | 9.6年 | 54人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
輸送用機器の中でのポジション
業界79社の年収分布とサノヤスホールディングス株式会社の位置(業界中央値 686万円)
サノヤスホールディングスの年収データの読み方
- 輸送用機器79社中64位・平均年収603万円
- 7年で−30万円(−4.7%)。同期間の輸送用機器中央値は+11.9%
- 従業員54人・平均41.3歳・勤続9.6年
- 純利益は5期連続黒字(最新 2.2億円)
サノヤスホールディングスの平均年収は603万円で、輸送用機器の中央値686万円より82万円(約12%)低い水準です。同業79社の中では64位、全上場企業3,754社では2,424位にあたります。本社は大阪府にあり、大阪府に本社を置く上場416社の中では272位、同地域の中央値667万円を64万円下回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の633万円から2026年の603万円へ、7年で30万円減りました(年平均−0.7%)。いちばん大きく動いたのは2021年の−93万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最高額は2020年の644万円で、最新年はそこから41万円低い水準です。同じ期間の輸送用機器の中央値は+11.9%(619万→692万円)なので、サノヤスホールディングスの伸びは業界を16.6ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は33万円増(+5.8%)でした。
提出会社単体の従業員は54人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて17%の位置にある中規模です。平均年齢は41.3歳で、輸送用機器の中央値42.3歳より1.0歳若めです。平均勤続年数9.6年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は32歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は44人→54人(+10人)、平均年齢は40.9歳→41.3歳(+0.4歳)、平均勤続年数は9.6年→9.6年(±0.0年)で、人員は1割以上増えています。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は2.2億円です(最高は2023年期の3.1億円)。売上高は2022年期の191.5億円から2026年期の268.3億円へ+40.1%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢41.3歳・平均年収603万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約489万円、40歳で約595万円、50歳で約658万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
初任給は大学卒 月額26万円、高専・短大卒 月額26万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると313万円で、平均年収603万円はその約1.9倍にあたります。初任給を公表している輸送用機器の20社の中では6位です。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。サノヤスホールディングスは持株会社のため、この平均年収は本社機能に属する少人数の平均で、グループの事業会社の水準より高く出やすい点に注意が必要です。
輸送用機器で順位が近いのはテイン(605万円)、近畿車輛(605万円)、GMB(603万円)、日本プラスト(600万円)。他業種で年収水準が近いのは助川電気工業(精密機器・603万円)、高速(卸売業・603万円)、KeyHolder(サービス業・604万円)、パラカ(不動産業・604万円)です。
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、サノヤスホールディングス株式会社の公表値(平均年齢41.3歳・平均年収603万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
サノヤスホールディングスの業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 2.6億円 | — | 191.5億円 | — | — |
| 2023年 | 3.1億円 | +18.9% | 201.5億円 | 572万円 | — |
| 2024年 | 8,100万円 | −74.2% | 233.5億円 | 579万円 | +1.3% |
| 2025年 | 2.7億円 | +230.9% | 250.1億円 | 570万円 | −1.5% |
| 2026年 | 2.2億円 | −17.2% | 268.3億円 | 603万円 | +5.8% |
2023年から2026年にかけて、純利益は3.1億円→2.2億円、平均年収は572万円→603万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は0年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は2年です。サノヤスホールディングスの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
サノヤスホールディングスと規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| モリタホールディングス🏢持株会社 | 817万円 | 44.6歳 | 12.4年 | 104人 |
| デイトナ | 666万円 | 45.05歳 | 17.4年 | 97人 |
| 小田原機器 | 646万円 | 41.6歳 | 8.9年 | 137人 |
| テイン | 605万円 | 45.7歳 | 16年 | 82人 |
| サノヤスホールディングス🏢持株会社 | 603万円 | 41.3歳 | 9.6年 | 54人 |
| レシップホールディングス🏢持株会社 | 494万円 | 35.5歳 | 6.7年 | 46人 |
| 輸送用機器の中央値(79社) | 686万円 | — | — | — |
従業員数(単体)がサノヤスホールディングスに近い輸送用機器の5社(46〜137人)と比べると、サノヤスホールディングスの平均年収は6社中5位です。この中で最も高いのはモリタホールディングスの817万円で、サノヤスホールディングスとの差は214万円です。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
輸送用機器の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →サノヤスホールディングスが載っている一覧
サノヤスホールディングスの年収についてよくある質問
サノヤスホールディングスの平均年収はいくらですか?
603万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
サノヤスホールディングスの年収は輸送用機器の中で高いですか?
輸送用機器の上場79社中64位です。業界の中央値は686万円で、サノヤスホールディングスはこれを82万円下回っています。
サノヤスホールディングスと同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い輸送用機器の5社は、モリタホールディングス817万円、デイトナ666万円、小田原機器646万円、テイン605万円、レシップホールディングス494万円です。サノヤスホールディングス(603万円)はこの6社の中で5位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
サノヤスホールディングスの年収は上がっていますか?
2019年の633万円から2026年の603万円へ、7年で30万円下がっています(最も動いた年は2021年の−93万円)。
サノヤスホールディングスの30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢41.3歳・平均年収603万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約489万円、40歳で約595万円、50歳で約658万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
サノヤスホールディングスの従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は54人(提出会社単体)、平均年齢は41.3歳、平均勤続年数は9.6年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員44人・平均40.9歳・勤続9.6年でした。
サノヤスホールディングスのボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収603万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
サノヤスホールディングスの初任給はいくらですか?
大学卒で月額26万円、高専・短大卒で月額26万円です(サノヤスホールディングスの採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している輸送用機器の20社の中では6位です。
サノヤスホールディングスの業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は2.2億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
サノヤスホールディングスの初任給
初任給ランキングで比較 →月額。サノヤスホールディングスが採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。
初任給を公表している輸送用機器の20社の中では6位です(初任給ランキング)。
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サノヤスホールディングスの水準と、いまの自分の市場価値を比べる
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。