7504卸売業2026年・3月31日決算

株式会社高速

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥603万円

卸売業で206位/299社(上位69%) ・全上場企業で2,427位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

450万500万550万600万451万603万192021232425262019年から+152万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年451万円—37.36歳10.1年508人
2020年465万円+14万円(+3.1%)37.79歳10.3年532人
2021年458万円−7万円(−1.5%)38.23歳11.8年558人
2023年534万円—39.49歳10.3年653人
2024年549万円+14万円(+2.7%)39.36歳10.4年670人
2025年575万円+26万円(+4.8%)39.17歳10.4年701人
2026年603万円+29万円(+5.0%)38.99歳10.6年713人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
38.99歳
平均勤続年数
10.59年
従業員数(単体)
713人

卸売業の中でのポジション

業界299社の年収分布と株式会社高速の位置(業界中央値 675万円)

〜200万900万1,600万〜高速 603万円

高速の年収データの読み方

  • 卸売業299社中206位・平均年収603万円
  • 7年で+152万円(+33.7%)。同期間の卸売業中央値は+10.3%
  • 従業員713人・平均38.99歳・勤続10.59年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 34.4億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の60.1%

高速の平均年収は603万円で、卸売業の中央値675万円より72万円(約11%)低い水準です。同業299社の中では206位、全上場企業3,754社では2,427位にあたります。本社は宮城県にあり、宮城県に本社を置く上場20社の中では10位、同地域の中央値603万円を0万円上回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の451万円から2026年の603万円へ、7年で152万円増えました(年平均+4.2%)。いちばん大きく動いたのは2023年の+76万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の卸売業の中央値は+10.3%(619万→683万円)なので、高速の伸びは業界を23.4ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は29万円増(+5.0%)でした。

提出会社単体の従業員は713人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位27%に入る大企業クラスです。平均年齢は38.99歳で、卸売業の中央値42.3歳より3.3歳若めです。平均勤続年数10.59年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は28歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は508人→713人(+205人)、平均年齢は37.36歳→38.99歳(+1.6歳)、平均勤続年数は10.1年→10.6年(+0.5年)で、人員は1割以上増えています。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は34.4億円です(最高は2022年期の41.4億円)。売上高は2022年期の918.2億円から2026年期の1,241.9億円へ+35.3%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢38.99歳・平均年収603万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約503万円、40歳で約612万円、50歳で約677万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、高速の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の60.1%、正規雇用では67.7%、非正規では72.6%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて10.0ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

卸売業で順位が近いのはミタチ産業(609万円)、蔵王産業(607万円)、あいホールディングス(602万円)、コンドーテック(601万円)。他業種で年収水準が近いのはGMB(輸送用機器・603万円)、助川電気工業(精密機器・603万円)、ドトール・日レスホールディングス(小売業・603万円)、サノヤスホールディングス(輸送用機器・603万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
503万円
40歳時 推定年収
612万円
50歳時 推定年収
677万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社高速の公表値(平均年齢38.99歳・平均年収603万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万503万612万677万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年34億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年1,242億26年

高速の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年41.4億円—918.2億円——
2023年26.5億円−35.9%988.5億円534万円—
2024年27.7億円+4.5%1,062.2億円549万円+2.7%
2025年31.6億円+13.9%1,159.2億円575万円+4.8%
2026年34.4億円+8.8%1,241.9億円603万円+5.0%

2023年から2026年にかけて、純利益は26.5億円→34.4億円、平均年収は534万円→603万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年です。高速の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

高速と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
稲畑産業1,006万円40.11歳13年678人
第一実業972万円40.8歳11.2年725人
伯東968万円43.86歳13.8年727人
日本電計757万円42.2歳13.1年679人
ソレキア666万円44.2歳20.4年703人
高速603万円38.99歳10.6年713人
卸売業の中央値(299社)675万円———

従業員数(単体)が高速に近い卸売業の5社(678〜727人)と比べると、高速の平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのは稲畑産業の1,006万円で、高速との差は403万円です。平均年齢は38.99歳でこの中で最も若く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

卸売業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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高速が載っている一覧

高速の年収についてよくある質問

高速の平均年収はいくらですか?

603万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

高速の年収は卸売業の中で高いですか?

卸売業の上場299社中206位です。業界の中央値は675万円で、高速はこれを72万円下回っています。

高速と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い卸売業の5社は、稲畑産業1,006万円、第一実業972万円、伯東968万円、日本電計757万円、ソレキア666万円です。高速(603万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

高速の年収は上がっていますか?

2019年の451万円から2026年の603万円へ、7年で152万円上がっています(最も動いた年は2023年の+76万円)。

高速の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢38.99歳・平均年収603万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約503万円、40歳で約612万円、50歳で約677万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

高速の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は713人(提出会社単体)、平均年齢は38.99歳、平均勤続年数は10.59年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員508人・平均37.36歳・勤続10.1年でした。

高速のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収603万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

高速の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は34.4億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

高速の男女の賃金の差異

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全労働者
60.1%
正規雇用
67.7%
非正規雇用
72.6%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。高速は全労働者で60.1%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると67.7%、非正規では72.6%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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高速の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。