8078卸売業2026年・3月31日決算

阪和興業株式会社

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥998万円

卸売業で24位/299社(上位8%) ・全上場企業で248位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

800万900万1000万829万998万192021232425262019年から+169万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年829万円—37.1歳12.5年1,390人
2020年807万円−22万円(−2.6%)37.6歳12.6年1,459人
2021年798万円−9万円(−1.1%)38.2歳13.1年1,532人
2023年885万円—38.2歳12.6年1,562人
2024年849万円−35万円(−4.0%)37.8歳12年1,656人
2025年926万円+76万円(+9.0%)37.4歳11.5年1,745人
2026年998万円+72万円(+7.8%)37.4歳11.3年1,820人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
37.4歳
平均勤続年数
11.3年
従業員数(単体)
1,820人

卸売業の中でのポジション

業界299社の年収分布と阪和興業株式会社の位置(業界中央値 675万円)

〜200万900万1,600万〜阪和興業 998万円

阪和興業の年収データの読み方

  • 卸売業299社中24位(上位8%)・平均年収998万円
  • 7年で+169万円(+20.4%)。同期間の卸売業中央値は+10.3%
  • 従業員1,820人・平均37.4歳・勤続11.3年
  • 本社は大阪府。大阪府の上場416社中22位
  • 純利益は5期連続黒字(最新 304.8億円)

阪和興業の平均年収は998万円で、卸売業の中央値675万円より323万円(約48%)高い水準です。同業299社の中では24位、全上場企業3,754社では248位(上位7%)にあたります。本社は大阪府にあり、大阪府に本社を置く上場416社の中では22位、同地域の中央値667万円を330万円上回ります。年収帯では「平均年収900万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の829万円から2026年の998万円へ、7年で169万円増えました(年平均+2.7%)。いちばん大きく動いたのは2023年の+86万円で、この間、前年比で増えた年が3回、減った年が3回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の卸売業の中央値は+10.3%(619万→683万円)なので、阪和興業の伸びは業界を10.0ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は72万円増(+7.8%)でした。

提出会社単体の従業員は1,820人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位11%に入る国内有数の規模です。平均年齢は37.4歳で、卸売業の中央値42.3歳より4.9歳若めです。平均勤続年数11.3年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は26歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は1,390人→1,820人(+430人)、平均年齢は37.1歳→37.4歳(+0.3歳)、平均勤続年数は12.5年→11.3年(−1.2年)で、人員は1割以上増えています。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は304.8億円です(最高は2023年期の416.1億円)。売上高は2022年期の21,640.5億円から2026年期の26,626.7億円へ+23.0%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢37.4歳・平均年収998万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約852万円、40歳で約1,037万円、50歳で約1,147万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

卸売業で順位が近いのは稲畑産業(1,006万円)、伊藤忠エネクス(1,001万円)、因幡電機産業(989万円)、ラクト・ジャパン(982万円)。他業種で年収水準が近いのは平山ホールディングス(精密機器・998万円)、きんでん(建設業・997万円)、キリンホールディングス(食料品・999万円)、出光興産(石油・石炭製品・995万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員1,820人・卸売業299社中24位(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
852万円
40歳時 推定年収
1,037万円
50歳時 推定年収
1,147万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、阪和興業株式会社の公表値(平均年齢37.4歳・平均年収998万円)に合わせて補正した推定です

500万1000万852万1,037万1,147万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年305億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年2.7兆26年

阪和興業の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年307.9億円—21,640.5億円——
2023年416.1億円+35.1%26,682.3億円885万円—
2024年260.1億円−37.5%24,319.8億円849万円−4.0%
2025年351.4億円+35.1%25,545.1億円926万円+9.0%
2026年304.8億円−13.3%26,626.7億円998万円+7.8%

2023年から2026年にかけて、純利益は416.1億円→304.8億円、平均年収は885万円→998万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。阪和興業の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

阪和興業と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
阪和興業998万円37.4歳11.3年1,820人
因幡電機産業989万円37.6歳13年1,790人
山善802万円40歳13.9年1,836人
トラスコ中山753万円39.3歳14.7年1,756人
カメイ683万円40.4歳13.8年1,589人
あらた619万円42.7歳18.5年1,954人
卸売業の中央値(299社)675万円———

従業員数(単体)が阪和興業に近い卸売業の5社(1,589〜1,954人)と比べると、阪和興業の平均年収は6社中1位です。2番目の因幡電機産業(989万円)を8万円上回っています。平均年齢は37.4歳でこの中で最も若く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

阪和興業と同じ「鉄鋼・金属の商社」の企業の年収比較

順位企業平均年収平均年齢勤続従業員数
1三井物産2,059万円42歳17.4年5,333人
2阪和興業998万円37.4歳11.3年1,820人
3神鋼商事974万円39.3歳14.3年465人
4アルコニックス953万円44.4歳10.7年225人
5佐藤商事877万円43.8歳14.3年661人
6ラサ商事876万円44.4歳13.1年221人
7白銅778万円41.5歳15.7年322人
8丸建リース764万円45.7歳17.1年231人
9カノークス764万円42歳11年303人
10UEX695万円44.2歳16.8年296人
11松田産業681万円39.7歳12.1年1,238人
—「鉄鋼・金属の商社」の中央値(14社)778万円———

14社のうち、阪和興業の前後の順位の企業を表示しています。

卸売業のうち「鉄鋼・金属の商社」に分類した14社の中で、阪和興業の平均年収は2位です。この14社の中央値778万円を220万円上回っています。最も高いのは三井物産の2,059万円です。

「鉄鋼・金属の商社」は本サイト独自の細分類で、官公庁や取引所の公式の業種分類ではありません。各社の最新の有価証券報告書「事業の内容」の冒頭で最初に挙げられている事業の語をもとに、東証33業種「卸売業」の中を分けています。阪和興業は「鉄鋼」の記載(「鉄鋼」)からこの分類に入れています。複数の事業を同じくらい挙げている会社は分類していません(細分類の決め方)。数字は各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

卸売業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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阪和興業が載っている一覧

阪和興業の年収についてよくある質問

阪和興業の平均年収はいくらですか?

998万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

阪和興業の年収は卸売業の中で高いですか?

卸売業の上場299社中24位です。業界の中央値は675万円で、阪和興業はこれを323万円上回っています。

阪和興業と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い卸売業の5社は、因幡電機産業989万円、山善802万円、トラスコ中山753万円、カメイ683万円、あらた619万円です。阪和興業(998万円)はこの6社の中で1位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

阪和興業の年収は「鉄鋼・金属の商社」の会社の中で高いですか?

有価証券報告書「事業の内容」の記載から「鉄鋼・金属の商社」に分類した卸売業の14社の中で2位です。この14社の中央値は778万円、最も高いのは三井物産の2,059万円です(細分類は本サイト独自の分類で、公式の業種分類ではありません)。

阪和興業の年収は上がっていますか?

2019年の829万円から2026年の998万円へ、7年で169万円上がっています(最も動いた年は2023年の+86万円)。

阪和興業の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢37.4歳・平均年収998万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約852万円、40歳で約1,037万円、50歳で約1,147万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

阪和興業の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は1,820人(提出会社単体)、平均年齢は37.4歳、平均勤続年数は11.3年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員1,390人・平均37.1歳・勤続12.5年でした。

阪和興業のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収998万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

阪和興業の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は304.8億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

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阪和興業の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。