2503食料品2025年・12月31日決算

キリンホールディングス株式会社

🏢 持株会社・少人数🎁 賞与あり

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥999万円

食料品で7位/123社(上位6%) ・全上場企業で247位/3,754社

🏢 持株会社等は本社機能の少数従業員の平均のため、グループ全体の水準より高く出る傾向があります

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2025年の公表値

850万900万950万1000万896万999万192021222324252019年から+103万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年896万円—42.91歳15.6年1,070人
2020年874万円−22万円(−2.4%)42.56歳15年1,117人
2021年871万円−3万円(−0.3%)42.74歳15.7年1,156人
2022年943万円+72万円(+8.2%)42.49歳15年914人
2023年957万円+14万円(+1.5%)42.3歳14.8年977人
2024年1,001万円+44万円(+4.6%)41.8歳14.2年1,067人
2025年999万円−2万円(−0.2%)41.6歳13.6年1,124人

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
41.6歳
平均勤続年数
13.6年
従業員数(単体)
1,124人

食料品の中でのポジション

業界123社の年収分布とキリンホールディングス株式会社の位置(業界中央値 648万円)

〜200万900万1,600万〜キリンホールディングス 999万円

キリンホールディングスの年収データの読み方

  • 食料品123社中7位(上位6%)・平均年収999万円
  • 6年で+103万円(+11.5%)。同期間の食料品中央値は+9.6%
  • 従業員1,124人・平均41.6歳・勤続13.6年
  • 本社は東京都。東京都の上場2,014社中190位
  • 純利益は直近5期で黒字4期(最新 480.2億円)

キリンホールディングスの平均年収は999万円で、食料品の中央値648万円より351万円(約54%)高い水準です。同業123社の中では7位、全上場企業3,754社では247位(上位7%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では190位、同地域の中央値689万円を310万円上回ります。年収帯では「平均年収900万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の896万円から2025年の999万円へ、6年で103万円増えました(年平均+1.8%)。いちばん大きく動いたのは2022年の+72万円で、この間、前年比で増えた年が3回、減った年が3回あります。最高額は2024年の1,001万円で、最新年はそこから2万円低い水準です。同じ期間の食料品の中央値は+9.6%(585万→641万円)なので、キリンホールディングスの伸びは業界をほぼなぞる形です。直近1年(2024→2025年)は2万円減(−0.2%)でした。

提出会社単体の従業員は1,124人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位18%に入る国内有数の規模です。平均年齢は41.6歳で、食料品の中央値41.3歳よりほぼ同じです。平均勤続年数13.6年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は28歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2025年の6年で、従業員数は1,070人→1,124人(+54人)、平均年齢は42.91歳→41.6歳(−1.3歳)、平均勤続年数は15.6年→13.6年(−2.0年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。

純利益は直近5期のうち4期が黒字・1期が赤字(最も厳しかったのは2024年期の-3,449.1億円)で、2025年期に黒字転換し480.2億円となりました。売上高は2021年期の1,395億円から2025年期の1,443.8億円へ+3.5%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢41.6歳・平均年収999万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約806万円、40歳で約982万円、50歳で約1,085万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。キリンホールディングスは持株会社のため、この平均年収は本社機能に属する少人数の平均で、グループの事業会社の水準より高く出やすい点に注意が必要です。

食料品で順位が近いのはサッポロビール(1,014万円)、日本たばこ産業(1,004万円)、明治ホールディングス(938万円)、カゴメ(904万円)。他業種で年収水準が近いのは阪和興業(卸売業・998万円)、平山ホールディングス(精密機器・998万円)、アイ・ピー・エス(情報・通信業・1,000万円)、きんでん(建設業・997万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員1,124人・食料品123社中7位(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
806万円
40歳時 推定年収
982万円
50歳時 推定年収
1,085万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、キリンホールディングス株式会社の公表値(平均年齢41.6歳・平均年収999万円)に合わせて補正した推定です

250万500万750万1000万806万982万1,085万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

21年22年23年24年480億25年

売上高

連結優先

21年22年23年24年1,444億25年

キリンホールディングスの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2021年772.5億円—1,395億円871万円−0.3%
2022年486.8億円−37.0%1,527.9億円943万円+8.2%
2023年703.9億円+44.6%1,390.3億円957万円+1.5%
2024年-3,449.1億円−590.0%1,946億円1,001万円+4.6%
2025年480.2億円—1,443.8億円999万円−0.2%

2021年から2025年にかけて、純利益は772.5億円→480.2億円、平均年収は871万円→999万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は1年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は2年です。キリンホールディングスの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

キリンホールディングスと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
キリンホールディングス🏢持株会社999万円41.6歳13.6年1,124人
日本ハム875万円40.1歳15.4年1,198人
理研ビタミン841万円39.5歳15.5年1,016人
プリマハム743万円41歳15.9年1,137人
フジッコ581万円42.3歳18.3年1,062人
紀文食品535万円40.3歳16.6年1,159人
食料品の中央値(123社)648万円———

従業員数(単体)がキリンホールディングスに近い食料品の5社(1,016〜1,198人)と比べると、キリンホールディングスの平均年収は6社中1位です。2番目の日本ハム(875万円)を123万円上回っています。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

キリンホールディングスと同じ「飲料・酒類」の企業の年収比較

順位企業平均年収平均年齢勤続従業員数
1サッポロビール1,014万円44.8歳18.5年144人
2キリンホールディングス🏢持株会社999万円41.6歳13.6年1,124人
3ヤクルト本社855万円41.7歳17.7年2,912人
4オエノンホールディングス🏢持株会社757万円46歳20年23人
5オリオンビール704万円41歳12年205人
6伊藤園687万円43.1歳19年4,879人
7マルサンアイ664万円42歳17.4年330人
8北海道コカ・コーラボトリング579万円40.2歳16.3年240人
9梅乃宿酒造545万円40.8歳10.2年71人
10ライフドリンク カンパニー509万円38.4歳5.6年593人
—「飲料・酒類」の中央値(10社)704万円———

食料品のうち「飲料・酒類」に分類した10社の中で、キリンホールディングスの平均年収は2位です。この10社の中央値704万円を294万円上回っています。最も高いのはサッポロビールの1,014万円です。

「飲料・酒類」は本サイト独自の細分類で、官公庁や取引所の公式の業種分類ではありません。各社の最新の有価証券報告書「事業の内容」の冒頭で最初に挙げられている事業の語をもとに、東証33業種「食料品」の中を分けています。キリンホールディングスは「事業の内容」で最初に挙げている事業区分「酒類事業」の「酒類」からこの分類に入れています。複数の事業を同じくらい挙げている会社は分類していません(細分類の決め方)。数字は各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

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キリンホールディングスの年収についてよくある質問

キリンホールディングスの平均年収はいくらですか?

999万円です。2025年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

キリンホールディングスの年収は食料品の中で高いですか?

食料品の上場123社中7位です。業界の中央値は648万円で、キリンホールディングスはこれを351万円上回っています。

キリンホールディングスと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い食料品の5社は、日本ハム875万円、理研ビタミン841万円、プリマハム743万円、フジッコ581万円、紀文食品535万円です。キリンホールディングス(999万円)はこの6社の中で1位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

キリンホールディングスの年収は「飲料・酒類」の会社の中で高いですか?

有価証券報告書「事業の内容」の記載から「飲料・酒類」に分類した食料品の10社の中で2位です。この10社の中央値は704万円、最も高いのはサッポロビールの1,014万円です(細分類は本サイト独自の分類で、公式の業種分類ではありません)。

キリンホールディングスの年収は上がっていますか?

2019年の896万円から2025年の999万円へ、6年で103万円上がっています(最も動いた年は2022年の+72万円)。

キリンホールディングスの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢41.6歳・平均年収999万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約806万円、40歳で約982万円、50歳で約1,085万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

キリンホールディングスの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は1,124人(提出会社単体)、平均年齢は41.6歳、平均勤続年数は13.6年です(2025年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員1,070人・平均42.91歳・勤続15.6年でした。

キリンホールディングスのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収999万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

キリンホールディングスの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち4期が黒字で、最新の2025年期は480.2億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2025年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

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キリンホールディングスの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2025年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。