2267食料品2026年・3月31日決算

株式会社ヤクルト本社

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥855万円

食料品で15位/123社(上位12%) ・全上場企業で572位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

750万800万850万900万783万855万192021232425262019年から+72万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年783万円—42.2歳18.3年2,876人
2020年780万円−2万円(−0.3%)42.1歳18.3年2,882人
2021年774万円−6万円(−0.8%)42.3歳18.3年2,874人
2023年850万円—42.5歳18.7年2,765人
2024年907万円+56万円(+6.6%)42.4歳18.3年2,810人
2025年838万円−68万円(−7.5%)41.8歳17.9年2,859人
2026年855万円+16万円(+2.0%)41.7歳17.7年2,912人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
41.7歳
平均勤続年数
17.7年
従業員数(単体)
2,912人

食料品の中でのポジション

業界123社の年収分布と株式会社ヤクルト本社の位置(業界中央値 648万円)

〜200万900万1,600万〜ヤクルト本社 855万円

ヤクルト本社の年収データの読み方

  • 食料品123社中15位(上位12%)・平均年収855万円
  • 7年で+72万円(+9.2%)。同期間の食料品中央値は+9.6%
  • 従業員2,912人・平均41.7歳・勤続17.7年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 662.5億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の67.9%

ヤクルト本社の平均年収は855万円で、食料品の中央値648万円より207万円(約32%)高い水準です。同業123社の中では15位、全上場企業3,754社では572位(上位15%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では405位、同地域の中央値689万円を166万円上回ります。年収帯では「平均年収800万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の783万円から2026年の855万円へ、7年で72万円増えました(年平均+1.3%)。いちばん大きく動いたのは2023年の+76万円で、この間、前年比で増えた年が3回、減った年が3回あります。最高額は2024年の907万円で、最新年はそこから52万円低い水準です。同じ期間の食料品の中央値は+9.6%(585万→641万円)なので、ヤクルト本社の伸びは業界をほぼなぞる形です。直近1年(2025→2026年)は16万円増(+2.0%)でした。

提出会社単体の従業員は2,912人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位7%に入る国内有数の規模です。平均年齢は41.7歳で、食料品の中央値41.3歳よりほぼ同じです。平均勤続年数17.7年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は24歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は2,876人→2,912人(+36人)、平均年齢は42.2歳→41.7歳(−0.5歳)、平均勤続年数は18.3年→17.7年(−0.6年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は662.5億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の4,151.2億円から2026年期の4,864.3億円へ+17.2%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢41.7歳・平均年収855万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約690万円、40歳で約840万円、50歳で約928万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、ヤクルト本社の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の67.9%、正規雇用では73.6%、非正規では40.7%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて2.2ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

食料品で順位が近いのはB-R サーティワン アイスクリーム(868万円)、江崎グリコ(860万円)、ダイドーグループホールディングス(848万円)、日清食品ホールディングス(843万円)。他業種で年収水準が近いのはエクサウィザーズ(情報・通信業・855万円)、東映アニメーション(情報・通信業・855万円)、セブン&アイ・ホールディングス(小売業・855万円)、クリアル(不動産業・855万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員2,912人・食料品123社中15位(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
690万円
40歳時 推定年収
840万円
50歳時 推定年収
928万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社ヤクルト本社の公表値(平均年齢41.7歳・平均年収855万円)に合わせて補正した推定です

250万500万750万1000万690万840万928万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年663億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年4,864億26年

ヤクルト本社の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年311.3億円—4,151.2億円——
2023年407.9億円+31.0%4,830.7億円850万円—
2024年451.3億円+10.6%5,030.8億円907万円+6.6%
2025年432.8億円−4.1%4,996.8億円838万円−7.5%
2026年662.5億円+53.1%4,864.3億円855万円+2.0%

2023年から2026年にかけて、純利益は407.9億円→662.5億円、平均年収は850万円→855万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年です。ヤクルト本社の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

ヤクルト本社と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
味の素1,061万円43.5歳18.9年3,705人
ヤクルト本社855万円41.7歳17.7年2,912人
森永乳業799万円40.2歳16.6年3,376人
雪印メグミルク773万円41.6歳16年3,172人
キユーピー689万円42.1歳16.1年2,388人
カルビー686万円42.2歳12.6年3,711人
食料品の中央値(123社)648万円———

従業員数(単体)がヤクルト本社に近い食料品の5社(2,388〜3,711人)と比べると、ヤクルト本社の平均年収は6社中2位です。この中で最も高いのは味の素の1,061万円で、ヤクルト本社との差は206万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

ヤクルト本社と同じ「飲料・酒類」の企業の年収比較

順位企業平均年収平均年齢勤続従業員数
1サッポロビール1,014万円44.8歳18.5年144人
2キリンホールディングス🏢持株会社999万円41.6歳13.6年1,124人
3ヤクルト本社855万円41.7歳17.7年2,912人
4オエノンホールディングス🏢持株会社757万円46歳20年23人
5オリオンビール704万円41歳12年205人
6伊藤園687万円43.1歳19年4,879人
7マルサンアイ664万円42歳17.4年330人
8北海道コカ・コーラボトリング579万円40.2歳16.3年240人
9梅乃宿酒造545万円40.8歳10.2年71人
10ライフドリンク カンパニー509万円38.4歳5.6年593人
—「飲料・酒類」の中央値(10社)704万円———

食料品のうち「飲料・酒類」に分類した10社の中で、ヤクルト本社の平均年収は3位です。この10社の中央値704万円を151万円上回っています。最も高いのはサッポロビールの1,014万円です。

「飲料・酒類」は本サイト独自の細分類で、官公庁や取引所の公式の業種分類ではありません。各社の最新の有価証券報告書「事業の内容」の冒頭で最初に挙げられている事業の語をもとに、東証33業種「食料品」の中を分けています。ヤクルト本社は「飲料」の記載(「…事業に係わる位置づけは次のとおりです。〔飲料および食品製造販」)からこの分類に入れています。複数の事業を同じくらい挙げている会社は分類していません(細分類の決め方)。数字は各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

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年収が近い企業(他業種)

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ヤクルト本社が載っている一覧

ヤクルト本社の年収についてよくある質問

ヤクルト本社の平均年収はいくらですか?

855万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

ヤクルト本社の年収は食料品の中で高いですか?

食料品の上場123社中15位です。業界の中央値は648万円で、ヤクルト本社はこれを207万円上回っています。

ヤクルト本社と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い食料品の5社は、味の素1,061万円、森永乳業799万円、雪印メグミルク773万円、キユーピー689万円、カルビー686万円です。ヤクルト本社(855万円)はこの6社の中で2位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

ヤクルト本社の年収は「飲料・酒類」の会社の中で高いですか?

有価証券報告書「事業の内容」の記載から「飲料・酒類」に分類した食料品の10社の中で3位です。この10社の中央値は704万円、最も高いのはサッポロビールの1,014万円です(細分類は本サイト独自の分類で、公式の業種分類ではありません)。

ヤクルト本社の年収は上がっていますか?

2019年の783万円から2026年の855万円へ、7年で72万円上がっています(最も動いた年は2023年の+76万円)。

ヤクルト本社の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢41.7歳・平均年収855万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約690万円、40歳で約840万円、50歳で約928万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

ヤクルト本社の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は2,912人(提出会社単体)、平均年齢は41.7歳、平均勤続年数は17.7年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員2,876人・平均42.2歳・勤続18.3年でした。

ヤクルト本社のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収855万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

ヤクルト本社の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は662.5億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

ヤクルト本社の男女の賃金の差異

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全労働者
67.9%
正規雇用
73.6%
非正規雇用
40.7%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。ヤクルト本社は全労働者で67.9%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると73.6%、非正規では40.7%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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ヤクルト本社の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。