2897食料品2026年・3月31日決算

日清食品ホールディングス株式会社

🏢 持株会社・少人数🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥843万円

食料品で17位/123社(上位14%) ・全上場企業で619位/3,754社

🏢 持株会社等は本社機能の少数従業員の平均のため、グループ全体の水準より高く出る傾向があります

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

750万800万850万900万790万843万192021232425262019年から+52万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年790万円—40.1歳11.8年703人
2020年787万円−3万円(−0.4%)40歳11.7年724人
2021年800万円+14万円(+1.7%)40.4歳11.8年716人
2023年790万円—40.5歳11.2年767人
2024年772万円−18万円(−2.3%)40歳10.2年839人
2025年881万円+108万円(+14.0%)39.6歳9.3年930人
2026年843万円−38万円(−4.3%)39.5歳8.7年980人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
39.5歳
平均勤続年数
8.7年
従業員数(単体)
980人

食料品の中でのポジション

業界123社の年収分布と日清食品ホールディングス株式会社の位置(業界中央値 648万円)

〜200万900万1,600万〜日清食品ホールディングス 843万円

日清食品ホールディングスの年収データの読み方

  • 食料品123社中17位(上位14%)・平均年収843万円
  • 7年で+52万円(+6.6%)。同期間の食料品中央値は+9.6%
  • 従業員980人・平均39.5歳・勤続8.7年
  • 本社は大阪府。大阪府の上場416社中66位
  • 純利益は5期連続黒字(最新 678.1億円)

日清食品ホールディングスの平均年収は843万円で、食料品の中央値648万円より195万円(約30%)高い水準です。同業123社の中では17位、全上場企業3,754社では619位(上位16%)にあたります。本社は大阪府にあり、大阪府に本社を置く上場416社の中では66位、同地域の中央値667万円を175万円上回ります。年収帯では「平均年収800万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の790万円から2026年の843万円へ、7年で52万円増えました(年平均+0.9%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+108万円で、この間、前年比で増えた年が2回、減った年が4回あります。最高額は2025年の881万円で、最新年はそこから38万円低い水準です。同じ期間の食料品の中央値は+9.6%(585万→641万円)なので、日清食品ホールディングスの伸びは業界を2.9ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は38万円減(−4.3%)でした。

提出会社単体の従業員は980人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位20%に入る大企業クラスです。平均年齢は39.5歳で、食料品の中央値41.3歳より1.8歳若めです。平均勤続年数8.7年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は31歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は703人→980人(+277人)、平均年齢は40.1歳→39.5歳(−0.6歳)、平均勤続年数は11.8年→8.7年(−3.1年)で、人員は1割以上増えています。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は678.1億円(5期で最高益)です。

年齢別に見ると、平均年齢39.5歳・平均年収843万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約697万円、40歳で約849万円、50歳で約938万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

日清食品ホールディングスは持株会社のため、この平均年収は本社機能に属する少人数の平均で、グループの事業会社の水準より高く出やすい点に注意が必要です。

食料品で順位が近いのはヤクルト本社(855万円)、ダイドーグループホールディングス(848万円)、理研ビタミン(841万円)、ハウス食品グループ本社(840万円)。他業種で年収水準が近いのは持田製薬(医薬品・843万円)、エクシオグループ(建設業・843万円)、栗本鐵工所(鉄鋼・842万円)、ニチモウ(卸売業・842万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 食料品123社中17位(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
697万円
40歳時 推定年収
849万円
50歳時 推定年収
938万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、日清食品ホールディングス株式会社の公表値(平均年齢39.5歳・平均年収843万円)に合わせて補正した推定です

250万500万750万1000万697万849万938万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年678億26年

日清食品ホールディングスの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比平均年収前年比
2022年244.5億円———
2023年164.3億円−32.8%790万円—
2024年141億円−14.1%772万円−2.3%
2025年145.6億円+3.2%881万円+14.0%
2026年678.1億円+365.7%843万円−4.3%

2023年から2026年にかけて、純利益は164.3億円→678.1億円、平均年収は790万円→843万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年です。日清食品ホールディングスの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

日清食品ホールディングスと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
日清食品ホールディングス🏢持株会社843万円39.5歳8.7年980人
理研ビタミン841万円39.5歳15.5年1,016人
J-オイルミルズ840万円44歳18年975人
フジッコ581万円42.3歳18.3年1,062人
エスフーズ574万円37.1歳11.6年893人
一正蒲鉾447万円40.4歳13.2年872人
食料品の中央値(123社)648万円———

従業員数(単体)が日清食品ホールディングスに近い食料品の5社(872〜1,062人)と比べると、日清食品ホールディングスの平均年収は6社中1位です。2番目の理研ビタミン(841万円)を1万円上回っています。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

日清食品ホールディングスと同じ「調味料・加工食品」の企業の年収比較

順位企業平均年収平均年齢勤続従業員数
1味の素1,061万円43.5歳18.9年3,705人
2日本たばこ産業1,004万円41歳14.7年5,303人
3日清食品ホールディングス🏢持株会社843万円39.5歳8.7年980人
4シマダヤ677万円42.5歳17.9年298人
5イートアンドホールディングス🏢持株会社662万円40.2歳4.4年39人
6佐藤食品工業651万円39歳16.3年168人
7林兼産業638万円43.8歳19.3年310人
8シノブフーズ590万円40歳9.5年571人
9フジッコ581万円42.3歳18.3年1,062人
10大冷571万円45.1歳16.8年146人
11ブルドックソース570万円43.7歳17.1年199人
—「調味料・加工食品」の中央値(20社)571万円———

20社のうち、日清食品ホールディングスの前後の順位の企業を表示しています。

食料品のうち「調味料・加工食品」に分類した20社の中で、日清食品ホールディングスの平均年収は3位です。この20社の中央値571万円を272万円上回っています。最も高いのは味の素の1,061万円です。

「調味料・加工食品」は本サイト独自の細分類で、官公庁や取引所の公式の業種分類ではありません。各社の最新の有価証券報告書「事業の内容」の冒頭で最初に挙げられている事業の語をもとに、東証33業種「食料品」の中を分けています。日清食品ホールディングスは「即席」の記載(「持株会社制を採っており、即席めん」)からこの分類に入れています。複数の事業を同じくらい挙げている会社は分類していません(細分類の決め方)。数字は各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

食料品の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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日清食品ホールディングスが載っている一覧

日清食品ホールディングスの年収についてよくある質問

日清食品ホールディングスの平均年収はいくらですか?

843万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

日清食品ホールディングスの年収は食料品の中で高いですか?

食料品の上場123社中17位です。業界の中央値は648万円で、日清食品ホールディングスはこれを195万円上回っています。

日清食品ホールディングスと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い食料品の5社は、理研ビタミン841万円、J-オイルミルズ840万円、フジッコ581万円、エスフーズ574万円、一正蒲鉾447万円です。日清食品ホールディングス(843万円)はこの6社の中で1位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

日清食品ホールディングスの年収は「調味料・加工食品」の会社の中で高いですか?

有価証券報告書「事業の内容」の記載から「調味料・加工食品」に分類した食料品の20社の中で3位です。この20社の中央値は571万円、最も高いのは味の素の1,061万円です(細分類は本サイト独自の分類で、公式の業種分類ではありません)。

日清食品ホールディングスの年収は上がっていますか?

2019年の790万円から2026年の843万円へ、7年で52万円上がっています(最も動いた年は2025年の+108万円)。

日清食品ホールディングスの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢39.5歳・平均年収843万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約697万円、40歳で約849万円、50歳で約938万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

日清食品ホールディングスの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は980人(提出会社単体)、平均年齢は39.5歳、平均勤続年数は8.7年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員703人・平均40.1歳・勤続11.8年でした。

日清食品ホールディングスのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収843万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。

日清食品ホールディングスの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は678.1億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

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日清食品ホールディングスの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。