株式会社セブン&アイ・ホールディングス
平均年収(有価証券報告書・公表値)
小売業で15位/314社(上位5%) ・全上場企業で569位/3,754社
🏢 持株会社等は本社機能の少数従業員の平均のため、グループ全体の水準より高く出る傾向があります
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2020年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020年 | 744万円 | — | 44.7歳 | 19.3年 | 588人 |
| 2021年 | 742万円 | −2万円(−0.2%) | 43.9歳 | 17.1年 | 799人 |
| 2022年 | 739万円 | −3万円(−0.5%) | 42.7歳 | 15.3年 | 969人 |
| 2023年 | 776万円 | +37万円(+5.1%) | 43.3歳 | 15.3年 | 1,017人 |
| 2024年 | 819万円 | +43万円(+5.5%) | 43.9歳 | 15.8年 | 1,074人 |
| 2025年 | 832万円 | +13万円(+1.6%) | 44.6歳 | 16.8年 | 1,097人 |
| 2026年 | 855万円 | +23万円(+2.8%) | 45.1歳 | 17.5年 | 866人 |
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
小売業の中でのポジション
業界314社の年収分布と株式会社セブン&アイ・ホールディングスの位置(業界中央値 547万円)
セブン&アイ・ホールディングスの年収データの読み方
- 小売業314社中15位(上位5%)・平均年収855万円
- 6年で+111万円(+14.9%)。同期間の小売業中央値は+11.8%
- 従業員866人・平均45.1歳・勤続17.5年
- 本社は東京都。東京都の上場2,014社中402位
- 純利益は5期連続黒字(最新 1,193.6億円)
セブン&アイ・ホールディングスの平均年収は855万円で、小売業の中央値547万円より308万円(約56%)高い水準です。同業314社の中では15位、全上場企業3,754社では569位(上位15%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では402位、同地域の中央値689万円を166万円上回ります。年収帯では「平均年収800万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2020年の744万円から2026年の855万円へ、6年で111万円増えました(年平均+2.3%)。いちばん大きく動いたのは2024年の+43万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の小売業の中央値は+11.8%(490万→548万円)なので、セブン&アイ・ホールディングスの伸びは業界を3.1ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は23万円増(+2.8%)でした。
提出会社単体の従業員は866人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位22%に入る大企業クラスです。平均年齢は45.1歳で、小売業の中央値41.8歳より3.3歳高めです。平均勤続年数17.5年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は28歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2020年から2026年の6年で、従業員数は588人→866人(+278人)、平均年齢は44.7歳→45.1歳(+0.4歳)、平均勤続年数は19.3年→17.5年(−1.8年)で、人員は1割以上増えています。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は1,193.6億円です(最高は2023年期の1,797.8億円)。
年齢別に見ると、平均年齢45.1歳・平均年収855万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約666万円、40歳で約811万円、50歳で約897万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
女性活躍推進法にもとづく開示では、セブン&アイ・ホールディングスの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の78.6%、正規雇用では77.5%、非正規では80.7%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて8.5ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。セブン&アイ・ホールディングスは持株会社のため、この平均年収は本社機能に属する少人数の平均で、グループの事業会社の水準より高く出やすい点に注意が必要です。
小売業で順位が近いのはゼビオホールディングス(868万円)、ZOZO(856万円)、アクシアル リテイリング(849万円)、ハルメクホールディングス(839万円)。他業種で年収水準が近いのは東映アニメーション(情報・通信業・855万円)、エクサウィザーズ(情報・通信業・855万円)、ヤクルト本社(食料品・855万円)、クリアル(不動産業・855万円)です。
この会社を詳細収録している理由: 小売業314社中15位(収録基準)
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社セブン&アイ・ホールディングスの公表値(平均年齢45.1歳・平均年収855万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
セブン&アイ・ホールディングスの業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 1,071.1億円 | — | 739万円 | −0.5% |
| 2023年 | 1,797.8億円 | +67.8% | 776万円 | +5.1% |
| 2024年 | 429.2億円 | −76.1% | 819万円 | +5.5% |
| 2025年 | 1,095.6億円 | +155.3% | 832万円 | +1.6% |
| 2026年 | 1,193.6億円 | +8.9% | 855万円 | +2.8% |
2022年から2026年にかけて、純利益は1,071.1億円→1,193.6億円、平均年収は739万円→855万円でした。前年と比べられる4年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。セブン&アイ・ホールディングスの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
セブン&アイ・ホールディングスと規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| セブン&アイ・ホールディングス🏢持株会社 | 855万円 | 45.1歳 | 17.5年 | 866人 |
| ニトリホールディングス🏢持株会社 | 746万円 | 39.6歳 | 12.2年 | 884人 |
| ヤマザワ | 531万円 | 41.8歳 | 17.5年 | 816人 |
| エコス | 505万円 | 40.1歳 | 12.6年 | 817人 |
| HYUGA PRIMARY CARE | 454万円 | 38歳 | 2.9年 | 882人 |
| ホットマン | 415万円 | 39.1歳 | 11.8年 | 903人 |
| 小売業の中央値(314社) | 547万円 | — | — | — |
従業員数(単体)がセブン&アイ・ホールディングスに近い小売業の5社(816〜903人)と比べると、セブン&アイ・ホールディングスの平均年収は6社中1位です。2番目のニトリホールディングス(746万円)を109万円上回っています。平均年齢は45.1歳でこの中で最も高く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
小売業の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →セブン&アイ・ホールディングスが載っている一覧
セブン&アイ・ホールディングスの年収についてよくある質問
セブン&アイ・ホールディングスの平均年収はいくらですか?
855万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
セブン&アイ・ホールディングスの年収は小売業の中で高いですか?
小売業の上場314社中15位です。業界の中央値は547万円で、セブン&アイ・ホールディングスはこれを308万円上回っています。
セブン&アイ・ホールディングスと同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い小売業の5社は、ニトリホールディングス746万円、ヤマザワ531万円、エコス505万円、HYUGA PRIMARY CARE454万円、ホットマン415万円です。セブン&アイ・ホールディングス(855万円)はこの6社の中で1位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
セブン&アイ・ホールディングスの年収は上がっていますか?
2020年の744万円から2026年の855万円へ、6年で111万円上がっています(最も動いた年は2024年の+43万円)。
セブン&アイ・ホールディングスの30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢45.1歳・平均年収855万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約666万円、40歳で約811万円、50歳で約897万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
セブン&アイ・ホールディングスの従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は866人(提出会社単体)、平均年齢は45.1歳、平均勤続年数は17.5年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2020年は従業員588人・平均44.7歳・勤続19.3年でした。
セブン&アイ・ホールディングスのボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収855万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
セブン&アイ・ホールディングスの業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は1,193.6億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
セブン&アイ・ホールディングスの男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。セブン&アイ・ホールディングスは全労働者で78.6%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると77.5%、非正規では80.7%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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セブン&アイ・ホールディングスの水準と、いまの自分の市場価値を比べる
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。