1822建設業2026年・3月31日決算

大豊建設株式会社

🎁 賞与あり

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥820万円

建設業で71位/148社(上位48%) ・全上場企業で723位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

800万770万820万192021232425262019年から+50万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年770万円—45.1歳19.3年996人
2020年805万円+35万円(+4.5%)45.2歳19.4年1,008人
2021年804万円−2万円(−0.2%)45歳19.3年1,035人
2023年808万円—45.1歳19.4年1,052人
2024年794万円−13万円(−1.7%)45.1歳19.4年1,056人
2025年765万円−29万円(−3.7%)45.1歳19.4年1,054人
2026年820万円+55万円(+7.1%)45歳19.2年1,072人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
45歳
平均勤続年数
19.2年
従業員数(単体)
1,072人

建設業の中でのポジション

業界148社の年収分布と大豊建設株式会社の位置(業界中央値 812万円)

〜200万900万1,600万〜大豊建設 820万円

大豊建設の年収データの読み方

  • 建設業148社中71位・平均年収820万円
  • 7年で+50万円(+6.4%)。同期間の建設業中央値は+19.6%
  • 従業員1,072人・平均45歳・勤続19.2年
  • 純利益は直近5期で黒字4期(最新 40.1億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の64.8%

大豊建設の平均年収は820万円で、建設業の中央値812万円とほぼ同じ水準です。同業148社の中では71位、全上場企業3,754社では723位(上位19%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では501位、同地域の中央値689万円を131万円上回ります。年収帯では「平均年収800万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の770万円から2026年の820万円へ、7年で50万円増えました(年平均+0.9%)。いちばん大きく動いたのは2026年の+55万円で、この間、前年比で増えた年が3回、減った年が3回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の建設業の中央値は+19.6%(701万→838万円)なので、大豊建設の伸びは業界を13.1ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は55万円増(+7.1%)でした。

提出会社単体の従業員は1,072人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位19%に入る国内有数の規模です。平均年齢は45歳で、建設業の中央値43.4歳より1.6歳高めです。平均勤続年数19.2年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は26歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は996人→1,072人(+76人)、平均年齢は45.1歳→45歳(−0.1歳)、平均勤続年数は19.3年→19.2年(−0.1年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。

純利益は直近5期のうち4期が黒字・1期が赤字(最も厳しかったのは2024年期の-21.6億円)で、最新の2026年期は40.1億円です。売上高は2022年期の1,565.2億円から2026年期の1,398.2億円へ−10.7%縮んでいます。

年齢別に見ると、平均年齢45歳・平均年収820万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約640万円、40歳で約779万円、50歳で約861万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、大豊建設の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の64.8%、正規雇用では66.9%、非正規では40.0%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて5.3ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

建設業で順位が近いのは日本国土開発(830万円)、ヤマウラ(824万円)、世紀東急工業(819万円)、ナカノフドー建設(812万円)。他業種で年収水準が近いのは群馬銀行(銀行業・820万円)、加賀電子(卸売業・820万円)、JCRファーマ(医薬品・819万円)、Ridge-i(情報・通信業・819万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員1,072人(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
640万円
40歳時 推定年収
779万円
50歳時 推定年収
861万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、大豊建設株式会社の公表値(平均年齢45歳・平均年収820万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万640万779万861万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年40億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年1,398億26年

大豊建設の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年103.7億円—1,565.2億円——
2023年14.2億円−86.3%1,560.5億円808万円—
2024年-21.6億円−252.9%1,632.2億円794万円−1.7%
2025年29.4億円—1,433.9億円765万円−3.7%
2026年40.1億円+36.4%1,398.2億円820万円+7.1%

2023年から2026年にかけて、純利益は14.2億円→40.1億円、平均年収は808万円→820万円でした。前年と比べられる2年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年です。大豊建設の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

大豊建設と規模が近い同業他社の年収比較

業界ランキングへ →
企業平均年収平均年齢勤続従業員数
朝日工業社1,216万円44.6歳17.8年1,080人
ライト工業940万円44.3歳17.5年1,028人
名工建設900万円41.2歳18.1年1,110人
東亜道路工業870万円44.5歳19年1,060人
矢作建設工業852万円41.4歳16.9年1,032人
大豊建設820万円45歳19.2年1,072人
建設業の中央値(148社)812万円———

従業員数(単体)が大豊建設に近い建設業の5社(1,028〜1,110人)と比べると、大豊建設の平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのは朝日工業社の1,216万円で、大豊建設との差は396万円です。平均年齢は45歳でこの中で最も高く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

大豊建設と同じ「総合建設(土木・建築)」の企業の年収比較

順位企業平均年収平均年齢勤続従業員数
15大本組868万円44.3歳19.2年823人
16矢作建設工業852万円41.4歳16.9年1,032人
17松井建設838万円44歳19.4年742人
18不動テトラ836万円46歳19.1年841人
19日本国土開発830万円42.8歳14.8年835人
20大豊建設820万円45歳19.2年1,072人
21三東工業社804万円44.7歳14.6年121人
22太平電業788万円43歳16.7年1,525人
23ノバック772万円44.2歳15.2年290人
24明星工業726万円39.7歳13.8年362人
25守谷商会705万円40.4歳15.4年331人
—「総合建設(土木・建築)」の中央値(29社)868万円———

29社のうち、大豊建設の前後の順位の企業を表示しています。

建設業のうち「総合建設(土木・建築)」に分類した29社の中で、大豊建設の平均年収は20位です。この29社の中央値868万円を48万円下回っています。最も高いのは鹿島建設の1,245万円です。

「総合建設(土木・建築)」は本サイト独自の細分類で、官公庁や取引所の公式の業種分類ではありません。各社の最新の有価証券報告書「事業の内容」の冒頭で最初に挙げられている事業の語をもとに、東証33業種「建設業」の中を分けています。大豊建設は「事業の内容」で最初に挙げている事業区分「土木事業」の「土木事業」からこの分類に入れています。複数の事業を同じくらい挙げている会社は分類していません(細分類の決め方)。数字は各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

建設業の近い順位の企業

業界ランキングへ →

年収が近い企業(他業種)

年収ランキングへ →

大豊建設が載っている一覧

大豊建設の年収についてよくある質問

大豊建設の平均年収はいくらですか?

820万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

大豊建設の年収は建設業の中で高いですか?

建設業の上場148社中71位です。業界の中央値は812万円で、大豊建設はこれを8万円上回っています。

大豊建設と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い建設業の5社は、朝日工業社1,216万円、ライト工業940万円、名工建設900万円、東亜道路工業870万円、矢作建設工業852万円です。大豊建設(820万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

大豊建設の年収は「総合建設(土木・建築)」の会社の中で高いですか?

有価証券報告書「事業の内容」の記載から「総合建設(土木・建築)」に分類した建設業の29社の中で20位です。この29社の中央値は868万円、最も高いのは鹿島建設の1,245万円です(細分類は本サイト独自の分類で、公式の業種分類ではありません)。

大豊建設の年収は上がっていますか?

2019年の770万円から2026年の820万円へ、7年で50万円上がっています(最も動いた年は2026年の+55万円)。

大豊建設の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢45歳・平均年収820万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約640万円、40歳で約779万円、50歳で約861万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

大豊建設の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は1,072人(提出会社単体)、平均年齢は45歳、平均勤続年数は19.2年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員996人・平均45.1歳・勤続19.3年でした。

大豊建設のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収820万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

大豊建設の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち4期が黒字で、最新の2026年期は40.1億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

大豊建設の男女の賃金の差異

全社ランキングへ →
全労働者
64.8%
正規雇用
66.9%
非正規雇用
40.0%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。大豊建設は全労働者で64.8%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると66.9%、非正規では40.0%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

PR

大豊建設の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。