1887建設業2026年・5月31日決算

日本国土開発株式会社

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥830万円

建設業で69位/148社(上位47%) ・全上場企業で675位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

750万800万850万819万830万19202122232425262019年から+11万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年819万円—42.1歳14.3年878人
2020年755万円−64万円(−7.9%)41.6歳13.9年859人
2021年740万円−15万円(−1.9%)40.8歳13.2年871人
2022年748万円+8万円(+1.1%)40.9歳13年884人
2023年762万円+13万円(+1.8%)40.5歳13.1年863人
2024年751万円−11万円(−1.4%)40.4歳13年830人
2025年754万円+3万円(+0.3%)40.9歳13.4年793人
2026年830万円+77万円(+10.2%)42.8歳14.8年835人

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
42.8歳
平均勤続年数
14.8年
従業員数(単体)
835人

建設業の中でのポジション

業界148社の年収分布と日本国土開発株式会社の位置(業界中央値 812万円)

〜200万900万1,600万〜日本国土開発 830万円

日本国土開発の年収データの読み方

  • 建設業148社中69位・平均年収830万円
  • 7年で+11万円(+1.4%)。同期間の建設業中央値は+19.6%
  • 従業員835人・平均42.8歳・勤続14.8年
  • 純利益は直近5期で黒字4期(最新 49.7億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の63.1%

日本国土開発の平均年収は830万円で、建設業の中央値812万円とほぼ同じ水準です。同業148社の中では69位、全上場企業3,754社では675位(上位18%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では471位、同地域の中央値689万円を142万円上回ります。年収帯では「平均年収800万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の819万円から2026年の830万円へ、7年で11万円増えました(年平均+0.2%)。いちばん大きく動いたのは2026年の+77万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が3回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の建設業の中央値は+19.6%(701万→838万円)なので、日本国土開発の伸びは業界を18.2ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は77万円増(+10.2%)でした。

提出会社単体の従業員は835人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位23%に入る大企業クラスです。平均年齢は42.8歳で、建設業の中央値43.4歳よりほぼ同じです。平均勤続年数14.8年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は28歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は878人→835人(−43人)、平均年齢は42.1歳→42.8歳(+0.7歳)、平均勤続年数は14.3年→14.8年(+0.5年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。

純利益は直近5期のうち4期が黒字・1期が赤字(最も厳しかったのは2024年期の-83.2億円)で、最新の2026年期は49.7億円です。売上高は2022年期の1,267.9億円から2026年期の1,352.1億円へ+6.6%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢42.8歳・平均年収830万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約662万円、40歳で約807万円、50歳で約892万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、日本国土開発の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の63.1%、正規雇用では67.7%、非正規では41.5%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて7.0ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

建設業で順位が近いのは徳倉建設(832万円)、福田組(831万円)、ヤマウラ(824万円)、大豊建設(820万円)。他業種で年収水準が近いのは環境フレンドリーホールディングス(情報・通信業・830万円)、太陽化学(食料品・830万円)、TENTIAL(小売業・831万円)、ゼンショーホールディングス(小売業・830万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
662万円
40歳時 推定年収
807万円
50歳時 推定年収
892万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、日本国土開発株式会社の公表値(平均年齢42.8歳・平均年収830万円)に合わせて補正した推定です

250万500万750万662万807万892万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年50億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年1,352億26年

日本国土開発の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年78.1億円—1,267.9億円748万円+1.1%
2023年31.9億円−59.1%1,542億円762万円+1.8%
2024年-83.2億円−360.7%1,357億円751万円−1.4%
2025年22.3億円—1,233.5億円754万円+0.3%
2026年49.7億円+123.0%1,352.1億円830万円+10.2%

2022年から2026年にかけて、純利益は78.1億円→49.7億円、平均年収は748万円→830万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。日本国土開発の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

日本国土開発と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
日比谷総合設備1,183万円45.1歳18.4年815人
テクノ菱和1,092万円44歳15年856人
大本組868万円44.3歳19.2年823人
不動テトラ836万円46歳19.1年841人
福田組831万円42.9歳16.8年840人
日本国土開発830万円42.8歳14.8年835人
建設業の中央値(148社)812万円———

従業員数(単体)が日本国土開発に近い建設業の5社(815〜856人)と比べると、日本国土開発の平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのは日比谷総合設備の1,183万円で、日本国土開発との差は352万円です。平均年齢は42.8歳でこの中で最も若く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

建設業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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日本国土開発が載っている一覧

日本国土開発の年収についてよくある質問

日本国土開発の平均年収はいくらですか?

830万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

日本国土開発の年収は建設業の中で高いですか?

建設業の上場148社中69位です。業界の中央値は812万円で、日本国土開発はこれを18万円上回っています。

日本国土開発と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い建設業の5社は、日比谷総合設備1,183万円、テクノ菱和1,092万円、大本組868万円、不動テトラ836万円、福田組831万円です。日本国土開発(830万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

日本国土開発の年収は上がっていますか?

2019年の819万円から2026年の830万円へ、7年で11万円上がっています(最も動いた年は2026年の+77万円)。

日本国土開発の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢42.8歳・平均年収830万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約662万円、40歳で約807万円、50歳で約892万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

日本国土開発の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は835人(提出会社単体)、平均年齢は42.8歳、平均勤続年数は14.8年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員878人・平均42.1歳・勤続14.3年でした。

日本国土開発のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収830万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。

日本国土開発の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち4期が黒字で、最新の2026年期は49.7億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

日本国土開発の男女の賃金の差異

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全労働者
63.1%
正規雇用
67.7%
非正規雇用
41.5%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。日本国土開発は全労働者で63.1%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると67.7%、非正規では41.5%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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日本国土開発の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。