7550小売業2026年・3月31日決算

株式会社ゼンショーホールディングス

🏢 持株会社・少人数🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥830万円

小売業で21位/314社(上位7%) ・全上場企業で677位/3,754社

🏢 持株会社等は本社機能の少数従業員の平均のため、グループ全体の水準より高く出る傾向があります

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

600万700万800万610万830万192021232425262019年から+220万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年610万円—37.4歳7.5年622人
2020年619万円+9万円(+1.5%)37.5歳7.6年600人
2021年601万円−18万円(−2.9%)37.7歳7.6年627人
2023年644万円—39.3歳8.5年684人
2024年743万円+98万円(+15.3%)39.9歳9.1年790人
2025年817万円+74万円(+10.0%)40.1歳9.1年852人
2026年830万円+14万円(+1.7%)39.4歳8.5年1,129人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
39.4歳
平均勤続年数
8.5年
従業員数(単体)
1,129人

小売業の中でのポジション

業界314社の年収分布と株式会社ゼンショーホールディングスの位置(業界中央値 547万円)

〜200万900万1,600万〜ゼンショーホールディングス 830万円

ゼンショーホールディングスの年収データの読み方

  • 小売業314社中21位(上位7%)・平均年収830万円
  • 7年で+220万円(+36.1%)。同期間の小売業中央値は+11.8%
  • 従業員1,129人・平均39.4歳・勤続8.5年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 296.2億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の69.7%

ゼンショーホールディングスの平均年収は830万円で、小売業の中央値547万円より283万円(約52%)高い水準です。同業314社の中では21位、全上場企業3,754社では677位(上位18%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では473位、同地域の中央値689万円を141万円上回ります。年収帯では「平均年収800万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の610万円から2026年の830万円へ、7年で220万円増えました(年平均+4.5%)。いちばん大きく動いたのは2024年の+98万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の小売業の中央値は+11.8%(490万→548万円)なので、ゼンショーホールディングスの伸びは業界を24.3ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は14万円増(+1.7%)でした。

提出会社単体の従業員は1,129人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位18%に入る国内有数の規模です。平均年齢は39.4歳で、小売業の中央値41.8歳より2.4歳若めです。平均勤続年数8.5年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は31歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は622人→1,129人(+507人)、平均年齢は37.4歳→39.4歳(+2.0歳)、平均勤続年数は7.5年→8.5年(+1.0年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は296.2億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の6,585億円から2026年期の12,640.5億円へ+92.0%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢39.4歳・平均年収830万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約688万円、40歳で約838万円、50歳で約926万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、ゼンショーホールディングスの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の69.7%、正規雇用では73.6%、非正規では102.8%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べてほぼ同水準ですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。ゼンショーホールディングスは持株会社のため、この平均年収は本社機能に属する少人数の平均で、グループの事業会社の水準より高く出やすい点に注意が必要です。

小売業で順位が近いのは綿半ホールディングス(831万円)、TENTIAL(831万円)、スギホールディングス(828万円)、サイプレス・ホールディングス(827万円)。他業種で年収水準が近いのは松竹(情報・通信業・830万円)、環境フレンドリーホールディングス(情報・通信業・830万円)、日本国土開発(建設業・830万円)、太陽化学(食料品・830万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員1,129人・小売業314社中21位(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
688万円
40歳時 推定年収
838万円
50歳時 推定年収
926万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社ゼンショーホールディングスの公表値(平均年齢39.4歳・平均年収830万円)に合わせて補正した推定です

250万500万750万1000万688万838万926万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年296億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年1.3兆26年

ゼンショーホールディングスの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年54.2億円—6,585億円——
2023年119.6億円+120.9%7,799.6億円644万円—
2024年75.3億円−37.0%9,657.8億円743万円+15.3%
2025年83.9億円+11.4%11,366.8億円817万円+10.0%
2026年296.2億円+253.2%12,640.5億円830万円+1.7%

2023年から2026年にかけて、純利益は119.6億円→296.2億円、平均年収は644万円→830万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。ゼンショーホールディングスの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

ゼンショーホールディングスと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
ゼンショーホールディングス🏢持株会社830万円39.4歳8.5年1,129人
日本瓦斯703万円39.8歳13.3年1,165人
ワタミ555万円44.5歳11.7年1,119人
チヨダ535万円48.7歳23.9年1,102人
カネ美食品522万円42歳18年1,121人
トレジャー・ファクトリー507万円30.3歳5.3年1,168人
小売業の中央値(314社)547万円———

従業員数(単体)がゼンショーホールディングスに近い小売業の5社(1,102〜1,168人)と比べると、ゼンショーホールディングスの平均年収は6社中1位です。2番目の日本瓦斯(703万円)を127万円上回っています。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

小売業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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ゼンショーホールディングスが載っている一覧

ゼンショーホールディングスの年収についてよくある質問

ゼンショーホールディングスの平均年収はいくらですか?

830万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

ゼンショーホールディングスの年収は小売業の中で高いですか?

小売業の上場314社中21位です。業界の中央値は547万円で、ゼンショーホールディングスはこれを283万円上回っています。

ゼンショーホールディングスと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い小売業の5社は、日本瓦斯703万円、ワタミ555万円、チヨダ535万円、カネ美食品522万円、トレジャー・ファクトリー507万円です。ゼンショーホールディングス(830万円)はこの6社の中で1位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

ゼンショーホールディングスの年収は上がっていますか?

2019年の610万円から2026年の830万円へ、7年で220万円上がっています(最も動いた年は2024年の+98万円)。

ゼンショーホールディングスの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢39.4歳・平均年収830万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約688万円、40歳で約838万円、50歳で約926万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

ゼンショーホールディングスの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は1,129人(提出会社単体)、平均年齢は39.4歳、平均勤続年数は8.5年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員622人・平均37.4歳・勤続7.5年でした。

ゼンショーホールディングスのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収830万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

ゼンショーホールディングスの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は296.2億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

ゼンショーホールディングスの男女の賃金の差異

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全労働者
69.7%
正規雇用
73.6%
非正規雇用
102.8%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。ゼンショーホールディングスは全労働者で69.7%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると73.6%、非正規では102.8%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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ゼンショーホールディングスの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。