2669小売業2026年・2月末日決算

カネ美食品株式会社

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥522万円

小売業で188位/314社(上位60%) ・全上場企業で3,164位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2020年〜2026年の公表値

500万550万491万522万202122232425262020年から+31万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2020年491万円—38歳14年1,218人
2021年518万円+27万円(+5.5%)39歳15年1,196人
2022年537万円+20万円(+3.8%)40歳16年1,180人
2023年544万円+7万円(+1.3%)40歳16年1,157人
2024年564万円+19万円(+3.6%)40歳16年1,141人
2025年559万円−5万円(−0.8%)41歳16年1,153人
2026年522万円−37万円(−6.7%)42歳18年1,121人

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
42歳
平均勤続年数
18年
従業員数(単体)
1,121人

小売業の中でのポジション

業界314社の年収分布とカネ美食品株式会社の位置(業界中央値 547万円)

〜200万900万1,600万〜カネ美食品 522万円

カネ美食品の年収データの読み方

  • 小売業314社中188位・平均年収522万円
  • 6年で+31万円(+6.2%)。同期間の小売業中央値は+11.8%
  • 従業員1,121人・平均42歳・勤続18年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 18.1億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の58.8%

カネ美食品の平均年収は522万円で、小売業の中央値547万円より26万円(約5%)低い水準です。同業314社の中では188位、全上場企業3,754社では3,164位にあたります。本社は愛知県にあり、愛知県に本社を置く上場205社の中では168位、同地域の中央値628万円を106万円下回ります。年収帯では「平均年収500万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2020年の491万円から2026年の522万円へ、6年で31万円増えました(年平均+1.0%)。いちばん大きく動いたのは2026年の−37万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最高額は2024年の564万円で、最新年はそこから42万円低い水準です。同じ期間の小売業の中央値は+11.8%(490万→548万円)なので、カネ美食品の伸びは業界を5.6ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は37万円減(−6.7%)でした。

提出会社単体の従業員は1,121人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位18%に入る国内有数の規模です。平均年齢は42歳で、小売業の中央値41.8歳よりほぼ同じです。平均勤続年数18年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は24歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2020年から2026年の6年で、従業員数は1,218人→1,121人(−97人)、平均年齢は38歳→42歳(+4.0歳)、平均勤続年数は14年→18年(+4.0年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は18.1億円です(最高は2025年期の19.5億円)。売上高は2022年期の776.3億円から2026年期の866.5億円へ+11.6%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢42歳・平均年収522万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約419万円、40歳で約511万円、50歳で約565万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、カネ美食品の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の58.8%、正規雇用では70.8%、非正規では96.4%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて11.3ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

小売業で順位が近いのはNEW ART HOLDINGS(523万円)、ICDAホールディングス(522万円)、くら寿司(521万円)、ケーユーホールディングス(520万円)。他業種で年収水準が近いのは松尾電機(電気機器・522万円)、三光合成(化学・521万円)、テノ.ホールディングス(サービス業・522万円)、コモ(食料品・522万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員1,121人(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
419万円
40歳時 推定年収
511万円
50歳時 推定年収
565万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、カネ美食品株式会社の公表値(平均年齢42歳・平均年収522万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万419万511万565万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年18億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年867億26年

カネ美食品の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年13.2億円—776.3億円537万円+3.8%
2023年17.2億円+30.4%810.6億円544万円+1.3%
2024年18.5億円+7.8%871.1億円564万円+3.6%
2025年19.5億円+5.0%904.8億円559万円−0.8%
2026年18.1億円−7.2%866.5億円522万円−6.7%

2022年から2026年にかけて、純利益は13.2億円→18.1億円、平均年収は537万円→522万円でした。前年と比べられる4年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年です。カネ美食品の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

カネ美食品と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
ゼンショーホールディングス🏢持株会社830万円39.4歳8.5年1,129人
日本瓦斯703万円39.8歳13.3年1,165人
ワタミ555万円44.5歳11.7年1,119人
ハイデイ日高550万円35歳8年1,088人
チヨダ535万円48.7歳23.9年1,102人
カネ美食品522万円42歳18年1,121人
小売業の中央値(314社)547万円———

従業員数(単体)がカネ美食品に近い小売業の5社(1,088〜1,165人)と比べると、カネ美食品の平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのはゼンショーホールディングスの830万円で、カネ美食品との差は309万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

カネ美食品と同じ「外食・飲食店」の企業の年収比較

順位企業平均年収平均年齢勤続従業員数
32ひらまつ547万円34.5歳7.2年714人
33銀座ルノアール542万円42歳13年150人
34ペッパーフードサービス528万円40.2歳6.3年351人
35エー・ピーホールディングス🏢持株会社525万円43.3歳9.4年66人
36銚子丸523万円44.3歳10.9年514人
37カネ美食品522万円42歳18年1,121人
38くら寿司521万円32.4歳7.6年1,794人
39SAKIGAKEホールディングス🏢持株会社520万円36.1歳3.9年382人
40ブロンコビリー514万円31.8歳7.5年653人
41ヤマナカ514万円46.2歳21.7年712人
42チムニー503万円43.7歳9.9年613人
—「外食・飲食店」の中央値(63社)547万円———

63社のうち、カネ美食品の前後の順位の企業を表示しています。

小売業のうち「外食・飲食店」に分類した63社の中で、カネ美食品の平均年収は37位です。この63社の中央値547万円を26万円下回っています。最も高いのは日本マクドナルドホールディングスの1,294万円です。

「外食・飲食店」は本サイト独自の細分類で、官公庁や取引所の公式の業種分類ではありません。各社の最新の有価証券報告書「事業の内容」の冒頭で最初に挙げられている事業の語をもとに、東証33業種「小売業」の中を分けています。カネ美食品は「寿司」の記載(「弁当・寿司・おにぎり・惣菜等の製造、販売」)からこの分類に入れています。複数の事業を同じくらい挙げている会社は分類していません(細分類の決め方)。数字は各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

小売業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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カネ美食品が載っている一覧

カネ美食品の年収についてよくある質問

カネ美食品の平均年収はいくらですか?

522万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

カネ美食品の年収は小売業の中で高いですか?

小売業の上場314社中188位です。業界の中央値は547万円で、カネ美食品はこれを26万円下回っています。

カネ美食品と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い小売業の5社は、ゼンショーホールディングス830万円、日本瓦斯703万円、ワタミ555万円、ハイデイ日高550万円、チヨダ535万円です。カネ美食品(522万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

カネ美食品の年収は「外食・飲食店」の会社の中で高いですか?

有価証券報告書「事業の内容」の記載から「外食・飲食店」に分類した小売業の63社の中で37位です。この63社の中央値は547万円、最も高いのは日本マクドナルドホールディングスの1,294万円です(細分類は本サイト独自の分類で、公式の業種分類ではありません)。

カネ美食品の年収は上がっていますか?

2020年の491万円から2026年の522万円へ、6年で31万円上がっています(最も動いた年は2026年の−37万円)。

カネ美食品の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢42歳・平均年収522万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約419万円、40歳で約511万円、50歳で約565万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

カネ美食品の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は1,121人(提出会社単体)、平均年齢は42歳、平均勤続年数は18年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2020年は従業員1,218人・平均38歳・勤続14年でした。

カネ美食品のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収522万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

カネ美食品の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は18.1億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

カネ美食品の男女の賃金の差異

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全労働者
58.8%
正規雇用
70.8%
非正規雇用
96.4%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。カネ美食品は全労働者で58.8%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると70.8%、非正規では96.4%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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カネ美食品の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。