株式会社テノ.ホールディングス
平均年収(有価証券報告書・公表値)
サービス業で391位/554社(上位71%) ・全上場企業で3,163位/3,754社
🏢 持株会社等は本社機能の少数従業員の平均のため、グループ全体の水準より高く出る傾向があります
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2025年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 397万円 | — | 35.2歳 | 1.7年 | 26人 |
| 2020年 | 381万円 | −15万円(−3.8%) | 33.8歳 | 2.1年 | 31人 |
| 2021年 | 380万円 | −1万円(−0.3%) | 33.1歳 | 2.3年 | 37人 |
| 2022年 | 400万円 | +20万円(+5.2%) | 34.2歳 | 2.7年 | 44人 |
| 2023年 | 443万円 | +43万円(+10.7%) | 35歳 | 3.5年 | 42人 |
| 2024年 | 462万円 | +19万円(+4.2%) | 37.7歳 | 4.5年 | 34人 |
| 2025年 | 522万円 | +60万円(+13.0%) | 40.5歳 | 4.5年 | 37人 |
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
サービス業の中でのポジション
業界554社の年収分布と株式会社テノ.ホールディングスの位置(業界中央値 586万円)
テノ.ホールディングスの年収データの読み方
- サービス業554社中391位・平均年収522万円
- 6年で+125万円(+31.6%)。同期間のサービス業中央値は+11.2%
- 従業員37人・平均40.5歳・勤続4.5年
- 純利益は直近5期で黒字4期(最新 6,900万円)
- 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の64.2%
テノ.ホールディングスの平均年収は522万円で、サービス業の中央値586万円より64万円(約11%)低い水準です。同業554社の中では391位、全上場企業3,754社では3,163位にあたります。本社は福岡県にあり、福岡県に本社を置く上場87社の中では64位、同地域の中央値590万円を69万円下回ります。年収帯では「平均年収500万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の397万円から2025年の522万円へ、6年で125万円増えました(年平均+4.7%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+60万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最新の2025年が期間中の最高額です。同じ期間のサービス業の中央値は+11.2%(526万→585万円)なので、テノ.ホールディングスの伸びは業界を20.4ポイント上回る形です。直近1年(2024→2025年)は60万円増(+13.0%)でした。
提出会社単体の従業員は37人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて12%の位置にある少人数です。平均年齢は40.5歳で、サービス業の中央値38.6歳より1.9歳高めです。平均勤続年数4.5年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は36歳前後で、中途採用が主体の構成と読めます。2019年から2025年の6年で、従業員数は26人→37人(+11人)、平均年齢は35.2歳→40.5歳(+5.3歳)、平均勤続年数は1.7年→4.5年(+2.8年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。
純利益は直近5期のうち4期が黒字・1期が赤字(最も厳しかったのは2024年期の-4.6億円)で、2025年期に黒字転換し6,900万円となりました。売上高は2021年期の114.5億円から2025年期の181.3億円へ+58.3%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢40.5歳・平均年収522万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約426万円、40歳で約519万円、50歳で約574万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
女性活躍推進法にもとづく開示では、テノ.ホールディングスの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の64.2%、正規雇用では64.2%です(2024年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて5.9ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。テノ.ホールディングスは持株会社のため、この平均年収は本社機能に属する少人数の平均で、グループの事業会社の水準より高く出やすい点に注意が必要です。
サービス業で順位が近いのは日本スキー場開発(523万円)、リグア(522万円)、スポーツフィールド(521万円)、リファインバースグループ(520万円)。他業種で年収水準が近いのはコモ(食料品・522万円)、カネ美食品(小売業・522万円)、松尾電機(電気機器・522万円)、三光合成(化学・521万円)です。
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社テノ.ホールディングスの公表値(平均年齢40.5歳・平均年収522万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
テノ.ホールディングスの業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年 | 1億円 | — | 114.5億円 | 380万円 | −0.3% |
| 2022年 | 7,400万円 | −26.0% | 121.3億円 | 400万円 | +5.2% |
| 2023年 | 1.1億円 | +52.7% | 145.6億円 | 443万円 | +10.7% |
| 2024年 | -4.6億円 | −508.0% | 160.2億円 | 462万円 | +4.2% |
| 2025年 | 6,900万円 | — | 181.3億円 | 522万円 | +13.0% |
2021年から2025年にかけて、純利益は1億円→6,900万円、平均年収は380万円→522万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は1年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は2年です。テノ.ホールディングスの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
テノ.ホールディングスと規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| ナレルグループ | 840万円 | 39.3歳 | 3.1年 | 36人 |
| メイホーホールディングス🏢持株会社 | 759万円 | 44.8歳 | 4.9年 | 38人 |
| ニシオホールディングス🏢持株会社 | 718万円 | 45歳 | 18年 | 36人 |
| ユナイテッド | 708万円 | 37.8歳 | 9.9年 | 36人 |
| テノ.ホールディングス🏢持株会社 | 522万円 | 40.5歳 | 4.5年 | 37人 |
| リファインバースグループ | 520万円 | 38.4歳 | 5.1年 | 38人 |
| サービス業の中央値(554社) | 586万円 | — | — | — |
従業員数(単体)がテノ.ホールディングスに近いサービス業の5社(36〜38人)と比べると、テノ.ホールディングスの平均年収は6社中5位です。この中で最も高いのはナレルグループの840万円で、テノ.ホールディングスとの差は318万円です。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
サービス業の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →テノ.ホールディングスが載っている一覧
テノ.ホールディングスの年収についてよくある質問
テノ.ホールディングスの平均年収はいくらですか?
522万円です。2025年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
テノ.ホールディングスの年収はサービス業の中で高いですか?
サービス業の上場554社中391位です。業界の中央値は586万円で、テノ.ホールディングスはこれを64万円下回っています。
テノ.ホールディングスと同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近いサービス業の5社は、ナレルグループ840万円、メイホーホールディングス759万円、ニシオホールディングス718万円、ユナイテッド708万円、リファインバースグループ520万円です。テノ.ホールディングス(522万円)はこの6社の中で5位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
テノ.ホールディングスの年収は上がっていますか?
2019年の397万円から2025年の522万円へ、6年で125万円上がっています(最も動いた年は2025年の+60万円)。
テノ.ホールディングスの30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢40.5歳・平均年収522万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約426万円、40歳で約519万円、50歳で約574万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
テノ.ホールディングスの従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は37人(提出会社単体)、平均年齢は40.5歳、平均勤続年数は4.5年です(2025年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員26人・平均35.2歳・勤続1.7年でした。
テノ.ホールディングスのボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収522万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
テノ.ホールディングスの業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち4期が黒字で、最新の2025年期は6,900万円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2025年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
テノ.ホールディングスの男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。テノ.ホールディングスは全労働者で64.2%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2025年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。