6750電気機器2026年・3月31日決算

エレコム株式会社

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字📈 年収連続増

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥674万円

電気機器で138位/226社(上位61%) ・全上場企業で1,738位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

550万600万650万700万570万674万192021232425262019年から+104万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年570万円—36.1歳8.5年604人
2020年584万円+14万円(+2.5%)35.5歳8.3年638人
2021年588万円+4万円(+0.7%)35.4歳8.6年672人
2023年598万円—36.7歳9.1年716人
2024年618万円+20万円(+3.3%)36.6歳8.7年765人
2025年638万円+20万円(+3.3%)36.9歳8.3年829人
2026年674万円+36万円(+5.6%)37.1歳8.5年880人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
37.1歳
平均勤続年数
8.51年
従業員数(単体)
880人

電気機器の中でのポジション

業界226社の年収分布とエレコム株式会社の位置(業界中央値 711万円)

〜200万900万1,600万〜エレコム 674万円

エレコムの年収データの読み方

  • 電気機器226社中138位・平均年収674万円
  • 7年で+104万円(+18.3%)。同期間の電気機器中央値は+10.9%
  • 従業員880人・平均37.1歳・勤続8.51年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 199.4億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の66.1%

エレコムの平均年収は674万円で、電気機器の中央値711万円より37万円(約5%)低い水準です。同業226社の中では138位、全上場企業3,754社では1,738位(上位46%)にあたります。本社は大阪府にあり、大阪府に本社を置く上場416社の中では198位、同地域の中央値667万円を7万円上回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の570万円から2026年の674万円へ、7年で104万円増えました(年平均+2.4%)。いちばん大きく動いたのは2026年の+36万円で、この間、前年比で増えた年が6回、減った年が0回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の電気機器の中央値は+10.9%(639万→709万円)なので、エレコムの伸びは業界を7.4ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は36万円増(+5.6%)でした。

提出会社単体の従業員は880人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位22%に入る大企業クラスです。平均年齢は37.1歳で、電気機器の中央値43.4歳より6.3歳若めです。平均勤続年数8.51年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は29歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は604人→880人(+276人)、平均年齢は36.1歳→37.1歳(+1.0歳)、平均勤続年数は8.5年→8.5年(+0.0年)で、人員は1割以上増えています。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は199.4億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の1,073.6億円から2026年期の1,321.3億円へ+23.1%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢37.1歳・平均年収674万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約578万円、40歳で約704万円、50歳で約779万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、エレコムの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の66.1%、正規雇用では79.1%、非正規では74.1%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて4.0ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

電気機器で順位が近いのはエンプラス(680万円)、デンヨー(680万円)、戸上電機製作所(674万円)、東光高岳(674万円)。他業種で年収水準が近いのはワンキャリア(情報・通信業・674万円)、コロワイド(小売業・674万円)、モルフォ(情報・通信業・675万円)、ダイコー通産(卸売業・674万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 年収の連続上昇(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
578万円
40歳時 推定年収
704万円
50歳時 推定年収
779万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、エレコム株式会社の公表値(平均年齢37.1歳・平均年収674万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万578万704万779万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年199億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年1,321億26年

エレコムの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年84.1億円—1,073.6億円——
2023年60.2億円−28.3%1,037.3億円598万円—
2024年66.1億円+9.7%1,101.7億円618万円+3.3%
2025年74.9億円+13.3%1,180.1億円638万円+3.3%
2026年199.4億円+166.2%1,321.3億円674万円+5.6%

2023年から2026年にかけて、純利益は60.2億円→199.4億円、平均年収は598万円→674万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年です。エレコムの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

エレコムと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
エスペック793万円39.7歳14.4年845人
タムラ製作所758万円45.2歳17.9年903人
サンケン電気711万円44歳17.5年842人
かわでん691万円40.5歳16.6年860人
エレコム674万円37.1歳8.5年880人
日本ケミコン619万円41.2歳17.4年847人
電気機器の中央値(226社)711万円———

従業員数(単体)がエレコムに近い電気機器の5社(842〜903人)と比べると、エレコムの平均年収は6社中5位です。この中で最も高いのはエスペックの793万円で、エレコムとの差は119万円です。平均年齢は37.1歳でこの中で最も若く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

エレコムと同じ「家電・映像音響機器」の企業の年収比較

順位企業平均年収平均年齢勤続従業員数
1TOA747万円42.9歳15.4年823人
2フォスター電機744万円43.3歳14.2年454人
3エレコム674万円37.1歳8.5年880人
4バッファロー627万円38.5歳12.9年611人
5EIZO574万円41.7歳17.7年1,033人
6ツインバード544万円48.4歳23.1年256人
—「家電・映像音響機器」の中央値(6社)674万円———

電気機器のうち「家電・映像音響機器」に分類した6社の中で、エレコムの平均年収は3位です。この6社の中央値(674万円)と同じ水準です。最も高いのはTOAの747万円です。

「家電・映像音響機器」は本サイト独自の細分類で、官公庁や取引所の公式の業種分類ではありません。各社の最新の有価証券報告書「事業の内容」の冒頭で最初に挙げられている事業の語をもとに、東証33業種「電気機器」の中を分けています。エレコムは「家電」の記載(「パソコン・デジタル機器・家電関連製品の開発・製造・販売及び関連サービ…」)からこの分類に入れています。複数の事業を同じくらい挙げている会社は分類していません(細分類の決め方)。数字は各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

電気機器の近い順位の企業

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エレコムが載っている一覧

エレコムの年収についてよくある質問

エレコムの平均年収はいくらですか?

674万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

エレコムの年収は電気機器の中で高いですか?

電気機器の上場226社中138位です。業界の中央値は711万円で、エレコムはこれを37万円下回っています。

エレコムと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い電気機器の5社は、エスペック793万円、タムラ製作所758万円、サンケン電気711万円、かわでん691万円、日本ケミコン619万円です。エレコム(674万円)はこの6社の中で5位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

エレコムの年収は「家電・映像音響機器」の会社の中で高いですか?

有価証券報告書「事業の内容」の記載から「家電・映像音響機器」に分類した電気機器の6社の中で3位です。この6社の中央値は674万円、最も高いのはTOAの747万円です(細分類は本サイト独自の分類で、公式の業種分類ではありません)。

エレコムの年収は上がっていますか?

2019年の570万円から2026年の674万円へ、7年で104万円上がっています(最も動いた年は2026年の+36万円)。

エレコムの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢37.1歳・平均年収674万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約578万円、40歳で約704万円、50歳で約779万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

エレコムの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は880人(提出会社単体)、平均年齢は37.1歳、平均勤続年数は8.51年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員604人・平均36.1歳・勤続8.5年でした。

エレコムのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収674万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

エレコムの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は199.4億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

エレコムの男女の賃金の差異

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全労働者
66.1%
正規雇用
79.1%
非正規雇用
74.1%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。エレコムは全労働者で66.1%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると79.1%、非正規では74.1%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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エレコムの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。