7673卸売業2026年・5月31日決算

ダイコー通産株式会社

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥674万円

卸売業で151位/299社(上位51%) ・全上場企業で1,740位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

550万600万650万700万568万674万19202122232425262019年から+106万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年568万円—36.7歳10.5年136人
2020年568万円−0万円(−0.0%)36.8歳10.8年143人
2021年594万円+25万円(+4.5%)37.2歳11.3年143人
2022年579万円−15万円(−2.5%)37.2歳11.5年148人
2023年575万円−5万円(−0.8%)37.6歳12年151人
2024年584万円+9万円(+1.6%)38.2歳12.7年146人
2025年640万円+56万円(+9.6%)38.8歳13年142人
2026年674万円+34万円(+5.3%)39歳13.8年140人

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
39歳
平均勤続年数
13.8年
従業員数(単体)
140人

卸売業の中でのポジション

業界299社の年収分布とダイコー通産株式会社の位置(業界中央値 675万円)

〜200万900万1,600万〜ダイコー通産 674万円

ダイコー通産の年収データの読み方

  • 卸売業299社中151位・平均年収674万円
  • 7年で+106万円(+18.6%)。同期間の卸売業中央値は+10.3%
  • 従業員140人・平均39歳・勤続13.8年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 9.2億円)

ダイコー通産の平均年収は674万円で、卸売業の中央値675万円とほぼ同じ水準です。同業299社の中では151位、全上場企業3,754社では1,740位(上位46%)にあたります。本社は愛媛県にあり、愛媛県に本社を置く上場13社の中では4位、同地域の中央値637万円を37万円上回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の568万円から2026年の674万円へ、7年で106万円増えました(年平均+2.5%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+56万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が3回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の卸売業の中央値は+10.3%(619万→683万円)なので、ダイコー通産の伸びは業界を8.3ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は34万円増(+5.3%)でした。

提出会社単体の従業員は140人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて34%の位置にある中規模です。平均年齢は39歳で、卸売業の中央値42.3歳より3.3歳若めです。平均勤続年数13.8年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は25歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は136人→140人(+4人)、平均年齢は36.7歳→39歳(+2.3歳)、平均勤続年数は10.5年→13.8年(+3.3年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は9.2億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の175.8億円から2026年期の219.8億円へ+25.0%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢39歳・平均年収674万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約562万円、40歳で約684万円、50歳で約756万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

卸売業で順位が近いのは東邦ホールディングス(679万円)、三共生興(675万円)、アルテック(672万円)、ウイン・パートナーズ(670万円)。他業種で年収水準が近いのは山梨中央銀行(銀行業・674万円)、コロワイド(小売業・674万円)、FUNDINNO(証券、商品先物取引業・674万円)、エレコム(電気機器・674万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
562万円
40歳時 推定年収
684万円
50歳時 推定年収
756万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、ダイコー通産株式会社の公表値(平均年齢39歳・平均年収674万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万562万684万756万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年9億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年220億26年

ダイコー通産の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年7億円—175.8億円579万円−2.5%
2023年6.2億円−12.6%171.5億円575万円−0.8%
2024年6億円−2.1%172.2億円584万円+1.6%
2025年8.2億円+35.6%217.3億円640万円+9.6%
2026年9.2億円+12.1%219.8億円674万円+5.3%

2022年から2026年にかけて、純利益は7億円→9.2億円、平均年収は579万円→674万円でした。前年と比べられる4年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。ダイコー通産の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

ダイコー通産と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
イエローハット729万円48.4歳21年137人
ヤガミ711万円43.8歳17.1年139人
ダイコー通産674万円39歳13.8年140人
コスモ・バイオ665万円42.9歳9.1年144人
理経653万円47.7歳16.2年137人
エスケイジャパン649万円37.7歳10.4年141人
卸売業の中央値(299社)675万円———

従業員数(単体)がダイコー通産に近い卸売業の5社(137〜144人)と比べると、ダイコー通産の平均年収は6社中3位です。この中で最も高いのはイエローハットの729万円で、ダイコー通産との差は55万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

卸売業の近い順位の企業

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ダイコー通産の年収についてよくある質問

ダイコー通産の平均年収はいくらですか?

674万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

ダイコー通産の年収は卸売業の中で高いですか?

卸売業の上場299社中151位です。業界の中央値は675万円で、ダイコー通産はこれを1万円下回っています。

ダイコー通産と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い卸売業の5社は、イエローハット729万円、ヤガミ711万円、コスモ・バイオ665万円、理経653万円、エスケイジャパン649万円です。ダイコー通産(674万円)はこの6社の中で3位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

ダイコー通産の年収は上がっていますか?

2019年の568万円から2026年の674万円へ、7年で106万円上がっています(最も動いた年は2025年の+56万円)。

ダイコー通産の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢39歳・平均年収674万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約562万円、40歳で約684万円、50歳で約756万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

ダイコー通産の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は140人(提出会社単体)、平均年齢は39歳、平均勤続年数は13.8年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員136人・平均36.7歳・勤続10.5年でした。

ダイコー通産のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収674万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

ダイコー通産の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は9.2億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

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ダイコー通産の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。