6997電気機器2026年・3月31日決算

日本ケミコン株式会社

🎁 賞与あり

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥619万円

電気機器で177位/226社(上位78%) ・全上場企業で2,276位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

600万650万633万619万192021232425262019年から−14万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年633万円—41.1歳17.8年992人
2020年610万円−24万円(−3.7%)41.1歳17.6年1,009人
2021年577万円−33万円(−5.4%)40.2歳16.9年979人
2023年632万円—40.3歳16.4年949人
2024年640万円+9万円(+1.4%)40.4歳16.5年941人
2025年587万円−53万円(−8.3%)41.1歳17.3年895人
2026年619万円+32万円(+5.4%)41.2歳17.4年847人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
41.2歳
平均勤続年数
17.4年
従業員数(単体)
847人

電気機器の中でのポジション

業界226社の年収分布と日本ケミコン株式会社の位置(業界中央値 711万円)

〜200万900万1,600万〜日本ケミコン 619万円

日本ケミコンの年収データの読み方

  • 電気機器226社中177位・平均年収619万円
  • 7年で−15万円(−2.3%)。同期間の電気機器中央値は+10.9%
  • 従業員847人・平均41.2歳・勤続17.4年
  • 純利益は直近5期で黒字2期(最新 5.9億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の75.9%

日本ケミコンの平均年収は619万円で、電気機器の中央値711万円より93万円(約13%)低い水準です。同業226社の中では177位、全上場企業3,754社では2,276位にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では1365位、同地域の中央値689万円を70万円下回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の633万円から2026年の619万円へ、7年で15万円減りました(年平均−0.3%)。いちばん大きく動いたのは2023年の+55万円で、この間、前年比で増えた年が3回、減った年が3回あります。最高額は2024年の640万円で、最新年はそこから22万円低い水準です。同じ期間の電気機器の中央値は+10.9%(639万→709万円)なので、日本ケミコンの伸びは業界を13.2ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は32万円増(+5.4%)でした。

提出会社単体の従業員は847人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位23%に入る大企業クラスです。平均年齢は41.2歳で、電気機器の中央値43.4歳より2.2歳若めです。平均勤続年数17.4年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は24歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は992人→847人(−145人)、平均年齢は41.1歳→41.2歳(+0.1歳)、平均勤続年数は17.8年→17.4年(−0.4年)で、人員は1割以上減っています。

純利益は直近5期のうち2期が黒字・3期が赤字(最も厳しかったのは2024年期の-207億円)で、2026年期に黒字転換し5.9億円となりました。売上高は2022年期の1,403.2億円から2026年期の1,368.2億円へ−2.5%縮んでいます。

年齢別に見ると、平均年齢41.2歳・平均年収619万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約502万円、40歳で約611万円、50歳で約675万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、日本ケミコンの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の75.9%、正規雇用では75.0%、非正規では104.7%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて5.8ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

電気機器で順位が近いのはJNグループ(621万円)、帝国通信工業(619万円)、インスペック(617万円)、不二電機工業(613万円)。他業種で年収水準が近いのはパイオラックス(金属製品・619万円)、ヒューマンホールディングス(サービス業・619万円)、ジモティー(サービス業・618万円)、酒井重工業(機械・619万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
502万円
40歳時 推定年収
611万円
50歳時 推定年収
675万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、日本ケミコン株式会社の公表値(平均年齢41.2歳・平均年収619万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万502万611万675万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年6億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年1,368億26年

日本ケミコンの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年-141.8億円—1,403.2億円——
2023年1.1億円—1,618.8億円632万円—
2024年-207億円−18418.6%1,507.4億円640万円+1.4%
2025年-8.2億円—1,226.8億円587万円−8.3%
2026年5.9億円—1,368.2億円619万円+5.4%

2023年から2026年にかけて、純利益は1.1億円→5.9億円、平均年収は632万円→619万円でした。日本ケミコンの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

日本ケミコンと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
エスペック793万円39.7歳14.4年845人
サンケン電気711万円44歳17.5年842人
東洋電機製造692万円42.7歳16.4年834人
かわでん691万円40.5歳16.6年860人
日本電子材料642万円39.7歳12.6年842人
日本ケミコン619万円41.2歳17.4年847人
電気機器の中央値(226社)711万円———

従業員数(単体)が日本ケミコンに近い電気機器の5社(834〜860人)と比べると、日本ケミコンの平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのはエスペックの793万円で、日本ケミコンとの差は174万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

電気機器の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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日本ケミコンが載っている一覧

日本ケミコンの年収についてよくある質問

日本ケミコンの平均年収はいくらですか?

619万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

日本ケミコンの年収は電気機器の中で高いですか?

電気機器の上場226社中177位です。業界の中央値は711万円で、日本ケミコンはこれを93万円下回っています。

日本ケミコンと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い電気機器の5社は、エスペック793万円、サンケン電気711万円、東洋電機製造692万円、かわでん691万円、日本電子材料642万円です。日本ケミコン(619万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

日本ケミコンの年収は上がっていますか?

2019年の633万円から2026年の619万円へ、7年で15万円下がっています(最も動いた年は2023年の+55万円)。

日本ケミコンの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢41.2歳・平均年収619万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約502万円、40歳で約611万円、50歳で約675万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

日本ケミコンの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は847人(提出会社単体)、平均年齢は41.2歳、平均勤続年数は17.4年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員992人・平均41.1歳・勤続17.8年でした。

日本ケミコンのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収619万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

日本ケミコンの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち2期が黒字で、最新の2026年期は5.9億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

日本ケミコンの男女の賃金の差異

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全労働者
75.9%
正規雇用
75.0%
非正規雇用
104.7%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。日本ケミコンは全労働者で75.9%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると75.0%、非正規では104.7%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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日本ケミコンの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。