1893建設業2026年・3月31日決算

五洋建設株式会社

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字📈 年収連続増

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥936万円

建設業で39位/148社(上位26%) ・全上場企業で350位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

850万900万950万838万936万192021232425262019年から+98万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年838万円—42.8歳18.3年2,793人
2020年876万円+38万円(+4.5%)42.5歳17.9年2,893人
2021年878万円+2万円(+0.2%)42.1歳17.5年3,046人
2023年885万円—41.6歳17.1年3,222人
2024年889万円+4万円(+0.5%)41.4歳17年3,274人
2025年925万円+36万円(+4.0%)41.5歳16.9年3,335人
2026年936万円+11万円(+1.1%)41.3歳16.7年3,439人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
41.3歳
平均勤続年数
16.7年
従業員数(単体)
3,439人

建設業の中でのポジション

業界148社の年収分布と五洋建設株式会社の位置(業界中央値 812万円)

〜200万900万1,600万〜五洋建設 936万円

五洋建設の年収データの読み方

  • 建設業148社中39位・平均年収936万円
  • 7年で+98万円(+11.6%)。同期間の建設業中央値は+19.6%
  • 従業員3,439人・平均41.3歳・勤続16.7年
  • 本社は東京都。東京都の上場2,014社中262位
  • 純利益は5期連続黒字(最新 316.3億円)

五洋建設の平均年収は936万円で、建設業の中央値812万円より124万円(約15%)高い水準です。同業148社の中では39位、全上場企業3,754社では350位(上位9%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では262位、同地域の中央値689万円を247万円上回ります。年収帯では「平均年収900万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の838万円から2026年の936万円へ、7年で98万円増えました(年平均+1.6%)。いちばん大きく動いたのは2020年の+38万円で、この間、前年比で増えた年が6回、減った年が0回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の建設業の中央値は+19.6%(701万→838万円)なので、五洋建設の伸びは業界を7.9ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は11万円増(+1.1%)でした。

提出会社単体の従業員は3,439人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位5%に入る国内有数の規模です。平均年齢は41.3歳で、建設業の中央値43.4歳より2.1歳若めです。平均勤続年数16.7年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は25歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は2,793人→3,439人(+646人)、平均年齢は42.8歳→41.3歳(−1.5歳)、平均勤続年数は18.3年→16.7年(−1.6年)で、人員は1割以上増えています。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は316.3億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の4,582.3億円から2026年期の7,943.1億円へ+73.3%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢41.3歳・平均年収936万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約758万円、40歳で約923万円、50歳で約1,020万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、五洋建設の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の60.1%、正規雇用では63.6%、非正規では52.6%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて10.0ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

建設業で順位が近いのはライト工業(940万円)、ナカボーテック(939万円)、淺沼組(935万円)、北野建設(930万円)。他業種で年収水準が近いのは日鉄ソリューションズ(情報・通信業・936万円)、明和産業(卸売業・936万円)、サイフューズ(医薬品・935万円)、日本新薬(医薬品・935万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員3,439人・年収の連続上昇(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
758万円
40歳時 推定年収
923万円
50歳時 推定年収
1,020万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、五洋建設株式会社の公表値(平均年齢41.3歳・平均年収936万円)に合わせて補正した推定です

250万500万750万1000万758万923万1,020万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年316億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年7,943億26年

五洋建設の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年91.3億円—4,582.3億円——
2023年1.7億円−98.2%5,022.1億円885万円—
2024年167.7億円+9879.2%6,177.1億円889万円+0.5%
2025年108.2億円−35.5%7,274.9億円925万円+4.0%
2026年316.3億円+192.3%7,943.1億円936万円+1.1%

2023年から2026年にかけて、純利益は1.7億円→316.3億円、平均年収は885万円→936万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。五洋建設の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

五洋建設と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
安藤・間1,063万円46.3歳17.2年3,427人
五洋建設936万円41.3歳16.7年3,439人
中電工845万円40.2歳18.8年3,465人
エクシオグループ843万円45.1歳19.1年3,781人
ミライト・ワン773万円44.9歳17.8年3,589人
タマホーム717万円41.3歳8.5年3,126人
建設業の中央値(148社)812万円———

従業員数(単体)が五洋建設に近い建設業の5社(3,126〜3,781人)と比べると、五洋建設の平均年収は6社中2位です。この中で最も高いのは安藤・間の1,063万円で、五洋建設との差は127万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

五洋建設と同じ「総合建設(土木・建築)」の企業の年収比較

順位企業平均年収平均年齢勤続従業員数
5戸田建設1,038万円44.27歳18.4年4,404人
6奥村組1,006万円42.6歳15.1年2,492人
7ピーエス・コンストラクション982万円44歳19年1,156人
8東鉄工業954万円40歳14年1,714人
9鉄建建設948万円41.5歳16.3年1,693人
10五洋建設936万円41.3歳16.7年3,439人
11淺沼組935万円44.9歳21.8年1,264人
12髙松コンストラクショングループ898万円48.3歳9.9年100人
13飛島ホールディングス🏢持株会社893万円45.6歳18.5年73人
14ファーストコーポレーション881万円42歳6.2年179人
15大本組868万円44.3歳19.2年823人
—「総合建設(土木・建築)」の中央値(29社)868万円———

29社のうち、五洋建設の前後の順位の企業を表示しています。

建設業のうち「総合建設(土木・建築)」に分類した29社の中で、五洋建設の平均年収は10位です。この29社の中央値868万円を68万円上回っています。最も高いのは鹿島建設の1,245万円です。

「総合建設(土木・建築)」は本サイト独自の細分類で、官公庁や取引所の公式の業種分類ではありません。各社の最新の有価証券報告書「事業の内容」の冒頭で最初に挙げられている事業の語をもとに、東証33業種「建設業」の中を分けています。五洋建設は「土木事業」の記載(「国内土木事業、国内建築事業」)からこの分類に入れています。複数の事業を同じくらい挙げている会社は分類していません(細分類の決め方)。数字は各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

建設業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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五洋建設が載っている一覧

五洋建設の年収についてよくある質問

五洋建設の平均年収はいくらですか?

936万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

五洋建設の年収は建設業の中で高いですか?

建設業の上場148社中39位です。業界の中央値は812万円で、五洋建設はこれを124万円上回っています。

五洋建設と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い建設業の5社は、安藤・間1,063万円、中電工845万円、エクシオグループ843万円、ミライト・ワン773万円、タマホーム717万円です。五洋建設(936万円)はこの6社の中で2位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

五洋建設の年収は「総合建設(土木・建築)」の会社の中で高いですか?

有価証券報告書「事業の内容」の記載から「総合建設(土木・建築)」に分類した建設業の29社の中で10位です。この29社の中央値は868万円、最も高いのは鹿島建設の1,245万円です(細分類は本サイト独自の分類で、公式の業種分類ではありません)。

五洋建設の年収は上がっていますか?

2019年の838万円から2026年の936万円へ、7年で98万円上がっています(最も動いた年は2020年の+38万円)。

五洋建設の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢41.3歳・平均年収936万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約758万円、40歳で約923万円、50歳で約1,020万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

五洋建設の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は3,439人(提出会社単体)、平均年齢は41.3歳、平均勤続年数は16.7年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員2,793人・平均42.8歳・勤続18.3年でした。

五洋建設のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収936万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

五洋建設の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は316.3億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

五洋建設の男女の賃金の差異

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全労働者
60.1%
正規雇用
63.6%
非正規雇用
52.6%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。五洋建設は全労働者で60.1%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると63.6%、非正規では52.6%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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五洋建設の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。