ファーストコーポレーション株式会社
平均年収(有価証券報告書・公表値)
建設業で53位/148社(上位36%) ・全上場企業で487位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 661万円 | — | 40.4歳 | 3.8年 | 138人 |
| 2020年 | 684万円 | +23万円(+3.5%) | 41.6歳 | 3.9年 | 138人 |
| 2021年 | 689万円 | +5万円(+0.8%) | 41.9歳 | 4.8年 | 148人 |
| 2022年 | 702万円 | +13万円(+1.9%) | 41.8歳 | 5.1年 | 157人 |
| 2023年 | 730万円 | +28万円(+4.0%) | 41.9歳 | 5.4年 | 170人 |
| 2024年 | 726万円 | −5万円(−0.7%) | 43.1歳 | 5.7年 | 166人 |
| 2025年 | 785万円 | +59万円(+8.2%) | 43歳 | 6.2年 | 161人 |
| 2026年 | 881万円 | +96万円(+12.3%) | 42歳 | 6.2年 | 179人 |
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
建設業の中でのポジション
業界148社の年収分布とファーストコーポレーション株式会社の位置(業界中央値 812万円)
ファーストコーポレーションの年収データの読み方
- 建設業148社中53位・平均年収881万円
- 7年で+220万円(+33.4%)。同期間の建設業中央値は+19.6%
- 従業員179人・平均42歳・勤続6.2年
- 本社は東京都。東京都の上場2,014社中352位
- 純利益は5期連続黒字(最新 18.8億円)
ファーストコーポレーションの平均年収は881万円で、建設業の中央値812万円より69万円(約8%)高い水準です。同業148社の中では53位、全上場企業3,754社では487位(上位13%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では352位、同地域の中央値689万円を192万円上回ります。年収帯では「平均年収800万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の661万円から2026年の881万円へ、7年で220万円増えました(年平均+4.2%)。いちばん大きく動いたのは2026年の+96万円で、この間、前年比で増えた年が6回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の建設業の中央値は+19.6%(701万→838万円)なので、ファーストコーポレーションの伸びは業界を13.8ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は96万円増(+12.3%)でした。
提出会社単体の従業員は179人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて40%の位置にある中規模です。平均年齢は42歳で、建設業の中央値43.4歳より1.4歳若めです。平均勤続年数6.2年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は36歳前後で、中途採用が主体の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は138人→179人(+41人)、平均年齢は40.4歳→42歳(+1.6歳)、平均勤続年数は3.8年→6.2年(+2.4年)で、人員は1割以上増えています。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は18.8億円(5期で最高益)です。売上高は2023年期の255.4億円から2026年期の364.2億円へ+42.6%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢42歳・平均年収881万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約708万円、40歳で約863万円、50歳で約954万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
女性活躍推進法にもとづく開示では、ファーストコーポレーションの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の66.5%、正規雇用では67.4%、非正規では8.1%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて3.6ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。
建設業で順位が近いのはオリエンタル白石(890万円)、新日本建設(888万円)、若築建設(878万円)、東亜道路工業(870万円)。他業種で年収水準が近いのはNANOホールディングス(医薬品・881万円)、ぴあ(サービス業・881万円)、四国化成ホールディングス(化学・880万円)、キヤノン(電気機器・882万円)です。
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、ファーストコーポレーション株式会社の公表値(平均年齢42歳・平均年収881万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
ファーストコーポレーションの業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 12.7億円 | — | — | 702万円 | +1.9% |
| 2023年 | 14.5億円 | +14.4% | 255.4億円 | 730万円 | +4.0% |
| 2024年 | 9.7億円 | −33.0% | 284.9億円 | 726万円 | −0.7% |
| 2025年 | 15.4億円 | +58.4% | 431.9億円 | 785万円 | +8.2% |
| 2026年 | 18.8億円 | +21.8% | 364.2億円 | 881万円 | +12.3% |
2022年から2026年にかけて、純利益は12.7億円→18.8億円、平均年収は702万円→881万円でした。前年と比べられる4年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は4年です。ファーストコーポレーションの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
ファーストコーポレーションと規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| 明豊ファシリティワークス | 1,218万円 | 46.5歳 | 10.6年 | 208人 |
| ファーストコーポレーション | 881万円 | 42歳 | 6.2年 | 179人 |
| 神田通信機 | 732万円 | 44.6歳 | 20.6年 | 208人 |
| 高橋カーテンウォール工業 | 673万円 | 44.6歳 | 14.9年 | 186人 |
| 金下建設 | 618万円 | 48.5歳 | 21年 | 163人 |
| シンクレイヤ | 591万円 | 43.9歳 | 19年 | 170人 |
| 建設業の中央値(148社) | 812万円 | — | — | — |
従業員数(単体)がファーストコーポレーションに近い建設業の5社(163〜208人)と比べると、ファーストコーポレーションの平均年収は6社中2位です。この中で最も高いのは明豊ファシリティワークスの1,218万円で、ファーストコーポレーションとの差は337万円です。平均年齢は42歳でこの中で最も若く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
建設業の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →ファーストコーポレーションが載っている一覧
ファーストコーポレーションの年収についてよくある質問
ファーストコーポレーションの平均年収はいくらですか?
881万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
ファーストコーポレーションの年収は建設業の中で高いですか?
建設業の上場148社中53位です。業界の中央値は812万円で、ファーストコーポレーションはこれを69万円上回っています。
ファーストコーポレーションと同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い建設業の5社は、明豊ファシリティワークス1,218万円、神田通信機732万円、高橋カーテンウォール工業673万円、金下建設618万円、シンクレイヤ591万円です。ファーストコーポレーション(881万円)はこの6社の中で2位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
ファーストコーポレーションの年収は上がっていますか?
2019年の661万円から2026年の881万円へ、7年で220万円上がっています(最も動いた年は2026年の+96万円)。
ファーストコーポレーションの30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢42歳・平均年収881万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約708万円、40歳で約863万円、50歳で約954万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
ファーストコーポレーションの従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は179人(提出会社単体)、平均年齢は42歳、平均勤続年数は6.2年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員138人・平均40.4歳・勤続3.8年でした。
ファーストコーポレーションのボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収881万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
ファーストコーポレーションの業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は18.8億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
ファーストコーポレーションの男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。ファーストコーポレーションは全労働者で66.5%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると67.4%、非正規では8.1%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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ファーストコーポレーションの水準と、いまの自分の市場価値を比べる
公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。