4099化学2025年・12月31日決算

四国化成ホールディングス株式会社

🏢 持株会社・少人数🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥880万円

化学で16位/201社(上位8%) ・全上場企業で489位/3,754社

🏢 持株会社等は本社機能の少数従業員の平均のため、グループ全体の水準より高く出る傾向があります

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2025年の公表値

700万800万900万695万880万192021222324252019年から+186万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年695万円—37.8歳15.3年660人
2020年690万円−5万円(−0.7%)40.4歳15.3年660人
2021年671万円−19万円(−2.8%)40.9歳16.5年618人
2022年681万円+10万円(+1.6%)40.4歳15.8年624人
2023年767万円+86万円(+12.6%)50.1歳24.2年16人
2024年823万円+56万円(+7.2%)50.4歳24.4年22人
2025年880万円+57万円(+7.0%)50歳22.6年26人

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
50歳
平均勤続年数
22.6年
従業員数(単体)
26人

化学の中でのポジション

業界201社の年収分布と四国化成ホールディングス株式会社の位置(業界中央値 716万円)

〜200万900万1,600万〜四国化成ホールディングス 880万円

四国化成ホールディングスの年収データの読み方

  • 化学201社中16位(上位8%)・平均年収880万円
  • 6年で+186万円(+26.7%)。同期間の化学中央値は+6.9%
  • 従業員26人・平均50歳・勤続22.6年
  • 本社は香川県。香川県の上場15社中2位
  • 純利益は5期連続黒字(最新 9.9億円)

四国化成ホールディングスの平均年収は880万円で、化学の中央値716万円より164万円(約23%)高い水準です。同業201社の中では16位、全上場企業3,754社では489位(上位13%)にあたります。本社は香川県にあり、香川県に本社を置く上場15社の中では2位、同地域の中央値616万円を264万円上回ります。年収帯では「平均年収800万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の695万円から2025年の880万円へ、6年で186万円増えました(年平均+4.0%)。いちばん大きく動いたのは2023年の+86万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最新の2025年が期間中の最高額です。同じ期間の化学の中央値は+6.9%(668万→714万円)なので、四国化成ホールディングスの伸びは業界を19.8ポイント上回る形です。直近1年(2024→2025年)は57万円増(+7.0%)でした。

提出会社単体の従業員は26人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて9%の位置にある少人数です。平均年齢は50歳で、化学の中央値42.1歳より7.9歳高めです。平均勤続年数22.6年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は27歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2025年の6年で、従業員数は660人→26人(−634人)、平均年齢は37.8歳→50歳(+12.2歳)、平均勤続年数は15.3年→22.6年(+7.3年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2025年期は9.9億円です(最高は2024年期の68.5億円)。売上高は2021年期の541.4億円から2025年期の707.1億円へ+30.6%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢50歳・平均年収880万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約654万円、40歳で約796万円、50歳で約880万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

初任給は大学院卒 月額31万円、大学卒 月額27万円、高専・短大卒 月額24万円、高校卒 月額22万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると325万円で、平均年収880万円はその約2.7倍にあたります。初任給を公表している化学の60社の中では16位です。

女性活躍推進法にもとづく開示では、四国化成ホールディングスの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の80.0%、正規雇用では84.8%、非正規では100.7%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて9.9ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

四国化成ホールディングスは持株会社のため、この平均年収は本社機能に属する少人数の平均で、グループの事業会社の水準より高く出やすい点に注意が必要です。

化学で順位が近いのは三菱瓦斯化学(908万円)、信越化学工業(899万円)、関西ペイント(879万円)、ユニ・チャーム(875万円)。他業種で年収水準が近いのはぴあ(サービス業・881万円)、ファーストコーポレーション(建設業・881万円)、NANOホールディングス(医薬品・881万円)、GO(情報・通信業・879万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 化学201社中16位(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
654万円
40歳時 推定年収
796万円
50歳時 推定年収
880万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、四国化成ホールディングス株式会社の公表値(平均年齢50歳・平均年収880万円)に合わせて補正した推定です

250万500万750万654万796万880万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

21年22年23年24年10億25年

売上高

連結優先

21年22年23年24年707億25年

四国化成ホールディングスの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2021年65.2億円—541.4億円671万円−2.8%
2022年44.5億円−31.8%465.7億円681万円+1.6%
2023年17.9億円−59.8%631.2億円767万円+12.6%
2024年68.5億円+282.5%694.9億円823万円+7.2%
2025年9.9億円−85.6%707.1億円880万円+7.0%

2021年から2025年にかけて、純利益は65.2億円→9.9億円、平均年収は671万円→880万円でした。前年と比べられる4年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は1年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は3年です。四国化成ホールディングスの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

四国化成ホールディングスと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
Aiロボティクス🏢持株会社1,602万円33.2歳2.9年36人
三菱ケミカルグループ🏢持株会社1,189万円50.2歳24.3年27人
四国化成ホールディングス🏢持株会社880万円50歳22.6年26人
日本ピグメントホールディングス🏢持株会社712万円48.2歳21.7年26人
大成ラミックグループ700万円42.7歳13.7年41人
リプロセル615万円34.2歳5年30人
化学の中央値(201社)716万円———

従業員数(単体)が四国化成ホールディングスに近い化学の5社(26〜41人)と比べると、四国化成ホールディングスの平均年収は6社中3位です。この中で最も高いのはAiロボティクスの1,602万円で、四国化成ホールディングスとの差は722万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

化学の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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四国化成ホールディングスが載っている一覧

四国化成ホールディングスの年収についてよくある質問

四国化成ホールディングスの平均年収はいくらですか?

880万円です。2025年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

四国化成ホールディングスの年収は化学の中で高いですか?

化学の上場201社中16位です。業界の中央値は716万円で、四国化成ホールディングスはこれを164万円上回っています。

四国化成ホールディングスと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い化学の5社は、Aiロボティクス1,602万円、三菱ケミカルグループ1,189万円、日本ピグメントホールディングス712万円、大成ラミックグループ700万円、リプロセル615万円です。四国化成ホールディングス(880万円)はこの6社の中で3位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

四国化成ホールディングスの年収は上がっていますか?

2019年の695万円から2025年の880万円へ、6年で186万円上がっています(最も動いた年は2023年の+86万円)。

四国化成ホールディングスの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢50歳・平均年収880万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約654万円、40歳で約796万円、50歳で約880万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

四国化成ホールディングスの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は26人(提出会社単体)、平均年齢は50歳、平均勤続年数は22.6年です(2025年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員660人・平均37.8歳・勤続15.3年でした。

四国化成ホールディングスのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収880万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。

四国化成ホールディングスの初任給はいくらですか?

大学院卒で月額31万円、大学卒で月額27万円、高専・短大卒で月額24万円、高校卒で月額22万円です(四国化成ホールディングスの採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している化学の60社の中では16位です。

四国化成ホールディングスの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2025年期は9.9億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2025年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

四国化成ホールディングスの初任給

初任給ランキングで比較 →
大学院卒
30.6万円
大学卒
27.1万円
高専・短大卒
24.1万円
高校卒
22.0万円

月額。四国化成ホールディングスが採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。

初任給を公表している化学の60社の中では16位です(初任給ランキング)。

四国化成ホールディングスの男女の賃金の差異

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全労働者
80.0%
正規雇用
84.8%
非正規雇用
100.7%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。四国化成ホールディングスは全労働者で80.0%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると84.8%、非正規では100.7%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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四国化成ホールディングスの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2025年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。