4188化学2026年・3月31日決算

三菱ケミカルグループ株式会社

🏢 持株会社・少人数🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥1,189万円

化学で3位/201社(上位1%) ・全上場企業で100位/3,754社

🏢 持株会社等は本社機能の少数従業員の平均のため、グループ全体の水準より高く出る傾向があります

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

1000万1500万1,738万1,189万192021232425262019年から−549万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年1,738万円—47.4歳19.1年149人
2020年1,166万円−572万円(−32.9%)47.5歳19.4年166人
2021年1,011万円−155万円(−13.3%)45.6歳17.6年201人
2023年1,045万円—46.5歳19年430人
2024年973万円−72万円(−6.9%)46.2歳18.4年501人
2025年1,060万円+87万円(+8.9%)47.6歳19.3年414人
2026年1,189万円+129万円(+12.2%)50.2歳24.3年27人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
50.2歳
平均勤続年数
24.3年
従業員数(単体)
27人

化学の中でのポジション

業界201社の年収分布と三菱ケミカルグループ株式会社の位置(業界中央値 716万円)

〜200万900万1,600万〜三菱ケミカルグループ 1,189万円

三菱ケミカルグループの年収データの読み方

  • 化学201社中3位(上位1%)・平均年収1,189万円
  • 7年で−549万円(−31.6%)。同期間の化学中央値は+6.9%
  • 従業員27人・平均50.2歳・勤続24.3年
  • 本社は東京都。東京都の上場2,014社中85位
  • 純利益は5期連続黒字(最新 960.8億円)

三菱ケミカルグループの平均年収は1,189万円で、化学の中央値716万円より473万円(約66%)高い水準です。同業201社の中では3位、全上場企業3,754社では100位(上位3%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では85位、同地域の中央値689万円を500万円上回ります。年収帯では「平均年収1,000万円以上」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の1,738万円から2026年の1,189万円へ、7年で549万円減りました(年平均−5.3%)。いちばん大きく動いたのは2020年の−572万円で、この間、前年比で増えた年が3回、減った年が3回あります。最高額は2019年の1,738万円で、最新年はそこから549万円低い水準です。同じ期間の化学の中央値は+6.9%(668万→714万円)なので、三菱ケミカルグループの伸びは業界を38.5ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は129万円増(+12.2%)でした。

提出会社単体の従業員は27人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて9%の位置にある少人数です。平均年齢は50.2歳で、化学の中央値42.1歳より8.1歳高めです。平均勤続年数24.3年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は26歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は149人→27人(−122人)、平均年齢は47.4歳→50.2歳(+2.8歳)、平均勤続年数は19.1年→24.3年(+5.2年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は960.8億円です(最高は2024年期の1,888.2億円)。

年齢別に見ると、平均年齢50.2歳・平均年収1,189万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約883万円、40歳で約1,075万円、50歳で約1,188万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、三菱ケミカルグループの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の76.6%、正規雇用では77.3%、非正規では54.5%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて6.5ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。三菱ケミカルグループは持株会社のため、この平均年収は本社機能に属する少人数の平均で、グループの事業会社の水準より高く出やすい点に注意が必要です。

化学で順位が近いのはAiロボティクス(1,602万円)、ウルトラファブリックス・ホールディングス(1,493万円)、レゾナック・ホールディングス(1,132万円)、富士フイルムホールディングス(1,086万円)。他業種で年収水準が近いのはインフロニア・ホールディングス(サービス業・1,189万円)、電源開発(電気・ガス業・1,188万円)、コスモエネルギーホールディングス(石油・石炭製品・1,188万円)、長瀬産業(卸売業・1,190万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 化学201社中3位・平均年収1,000万円以上(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
883万円
40歳時 推定年収
1,075万円
50歳時 推定年収
1,188万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、三菱ケミカルグループ株式会社の公表値(平均年齢50.2歳・平均年収1,189万円)に合わせて補正した推定です

500万1000万883万1,075万1,188万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年961億26年

三菱ケミカルグループの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比平均年収前年比
2022年562.1億円———
2023年1,045.2億円+85.9%1,045万円—
2024年1,888.2億円+80.7%973万円−6.9%
2025年1,376.6億円−27.1%1,060万円+8.9%
2026年960.8億円−30.2%1,189万円+12.2%

2023年から2026年にかけて、純利益は1,045.2億円→960.8億円、平均年収は1,045万円→1,189万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は0年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は2年です。三菱ケミカルグループの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

三菱ケミカルグループと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
Aiロボティクス🏢持株会社1,602万円33.2歳2.9年36人
三菱ケミカルグループ🏢持株会社1,189万円50.2歳24.3年27人
四国化成ホールディングス🏢持株会社880万円50歳22.6年26人
日本ピグメントホールディングス🏢持株会社712万円48.2歳21.7年26人
大成ラミックグループ700万円42.7歳13.7年41人
リプロセル615万円34.2歳5年30人
化学の中央値(201社)716万円———

従業員数(単体)が三菱ケミカルグループに近い化学の5社(26〜41人)と比べると、三菱ケミカルグループの平均年収は6社中2位です。この中で最も高いのはAiロボティクスの1,602万円で、三菱ケミカルグループとの差は413万円です。平均年齢は50.2歳でこの中で最も高く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

化学の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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三菱ケミカルグループが載っている一覧

三菱ケミカルグループの年収についてよくある質問

三菱ケミカルグループの平均年収はいくらですか?

1,189万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

三菱ケミカルグループの年収は化学の中で高いですか?

化学の上場201社中3位です。業界の中央値は716万円で、三菱ケミカルグループはこれを473万円上回っています。

三菱ケミカルグループと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い化学の5社は、Aiロボティクス1,602万円、四国化成ホールディングス880万円、日本ピグメントホールディングス712万円、大成ラミックグループ700万円、リプロセル615万円です。三菱ケミカルグループ(1,189万円)はこの6社の中で2位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

三菱ケミカルグループの年収は上がっていますか?

2019年の1,738万円から2026年の1,189万円へ、7年で549万円下がっています(最も動いた年は2020年の−572万円)。

三菱ケミカルグループの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢50.2歳・平均年収1,189万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約883万円、40歳で約1,075万円、50歳で約1,188万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

三菱ケミカルグループの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は27人(提出会社単体)、平均年齢は50.2歳、平均勤続年数は24.3年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員149人・平均47.4歳・勤続19.1年でした。

三菱ケミカルグループのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収1,189万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

三菱ケミカルグループの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は960.8億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

三菱ケミカルグループの男女の賃金の差異

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全労働者
76.6%
正規雇用
77.3%
非正規雇用
54.5%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。三菱ケミカルグループは全労働者で76.6%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると77.3%、非正規では54.5%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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三菱ケミカルグループの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。