1724建設業2025年・12月31日決算

シンクレイヤ株式会社

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥591万円

建設業で133位/148社(上位90%) ・全上場企業で2,541位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2025年の公表値

550万600万594万591万192021222324252019年から−3万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年594万円—42.6歳18.1年164人
2020年612万円+19万円(+3.1%)43.2歳18.1年170人
2021年609万円−3万円(−0.5%)43.5歳19年165人
2022年569万円−40万円(−6.6%)43.7歳19年170人
2023年559万円−10万円(−1.8%)44.4歳20年168人
2024年583万円+25万円(+4.4%)44.8歳19年169人
2025年591万円+8万円(+1.3%)43.9歳19年170人

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
43.9歳
平均勤続年数
19年
従業員数(単体)
170人

建設業の中でのポジション

業界148社の年収分布とシンクレイヤ株式会社の位置(業界中央値 812万円)

〜200万900万1,600万〜シンクレイヤ 591万円

シンクレイヤの年収データの読み方

  • 建設業148社中133位・平均年収591万円
  • 従業員170人・平均43.9歳・勤続19年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 1.6億円)

シンクレイヤの平均年収は591万円で、建設業の中央値812万円より221万円(約27%)低い水準です。同業148社の中では133位、全上場企業3,754社では2,541位にあたります。本社は愛知県にあり、愛知県に本社を置く上場205社の中では127位、同地域の中央値628万円を37万円下回ります。年収帯では「平均年収500万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の594万円から2025年の591万円へ、6年で3万円減りました(年平均−0.1%)。いちばん大きく動いたのは2022年の−40万円で、この間、前年比で増えた年が3回、減った年が3回あります。最高額は2020年の612万円で、最新年はそこから21万円低い水準です。同じ期間の建設業の中央値は+19.6%(701万→838万円)なので、シンクレイヤの伸びは業界を20.1ポイント下回る形です。直近1年(2024→2025年)は8万円増(+1.3%)でした。

提出会社単体の従業員は170人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて38%の位置にある中規模です。平均年齢は43.9歳で、建設業の中央値43.4歳よりほぼ同じです。平均勤続年数19年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は25歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2025年の6年で、従業員数は164人→170人(+6人)、平均年齢は42.6歳→43.9歳(+1.3歳)、平均勤続年数は18.1年→19年(+0.9年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2025年期は1.6億円です(最高は2021年期の8.8億円)。売上高は2021年期の130.6億円から2025年期の104.9億円へ−19.7%縮んでいます。

年齢別に見ると、平均年齢43.9歳・平均年収591万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約466万円、40歳で約568万円、50歳で約627万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

建設業で順位が近いのは高田工業所(606万円)、藤田エンジニアリング(600万円)、日本乾溜工業(590万円)、キャンディル(590万円)。他業種で年収水準が近いのはカチタス(不動産業・591万円)、CINC(情報・通信業・591万円)、トランザクション(その他製品・591万円)、エムティジェネックス(不動産業・591万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
466万円
40歳時 推定年収
568万円
50歳時 推定年収
627万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、シンクレイヤ株式会社の公表値(平均年齢43.9歳・平均年収591万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万466万568万627万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

21年22年23年24年2億25年

売上高

連結優先

21年22年23年24年105億25年

シンクレイヤの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2021年8.8億円—130.6億円609万円−0.5%
2022年3.5億円−60.8%99.7億円569万円−6.6%
2023年3.8億円+10.7%104.4億円559万円−1.8%
2024年3.9億円+2.3%117.1億円583万円+4.4%
2025年1.6億円−58.9%104.9億円591万円+1.3%

2021年から2025年にかけて、純利益は8.8億円→1.6億円、平均年収は609万円→591万円でした。前年と比べられる4年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。シンクレイヤの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

シンクレイヤと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
明豊ファシリティワークス1,218万円46.5歳10.6年208人
ファーストコーポレーション881万円42歳6.2年179人
高橋カーテンウォール工業673万円44.6歳14.9年186人
金下建設618万円48.5歳21年163人
暁飯島工業612万円42.1歳16.5年144人
シンクレイヤ591万円43.9歳19年170人
建設業の中央値(148社)812万円———

従業員数(単体)がシンクレイヤに近い建設業の5社(144〜208人)と比べると、シンクレイヤの平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのは明豊ファシリティワークスの1,218万円で、シンクレイヤとの差は627万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

建設業の近い順位の企業

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シンクレイヤが載っている一覧

シンクレイヤの年収についてよくある質問

シンクレイヤの平均年収はいくらですか?

591万円です。2025年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

シンクレイヤの年収は建設業の中で高いですか?

建設業の上場148社中133位です。業界の中央値は812万円で、シンクレイヤはこれを221万円下回っています。

シンクレイヤと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い建設業の5社は、明豊ファシリティワークス1,218万円、ファーストコーポレーション881万円、高橋カーテンウォール工業673万円、金下建設618万円、暁飯島工業612万円です。シンクレイヤ(591万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

シンクレイヤの年収は上がっていますか?

2019年の594万円から2025年の591万円へ、6年で3万円下がっています(最も動いた年は2022年の−40万円)。

シンクレイヤの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢43.9歳・平均年収591万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約466万円、40歳で約568万円、50歳で約627万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

シンクレイヤの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は170人(提出会社単体)、平均年齢は43.9歳、平均勤続年数は19年です(2025年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員164人・平均42.6歳・勤続18.1年でした。

シンクレイヤのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収591万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

シンクレイヤの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2025年期は1.6億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2025年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

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シンクレイヤの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2025年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。