株式会社 高田工業所
平均年収(有価証券報告書・公表値)
建設業で131位/148社(上位89%) ・全上場企業で2,401位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 498万円 | — | 41.2歳 | 17.4年 | 1,351人 |
| 2020年 | 498万円 | +0万円(+0.0%) | 40.9歳 | 16.9年 | 1,350人 |
| 2021年 | 505万円 | +7万円(+1.4%) | 40.7歳 | 16.5年 | 1,375人 |
| 2023年 | 544万円 | — | 40.5歳 | 16.2年 | 1,383人 |
| 2024年 | 558万円 | +14万円(+2.6%) | 40.7歳 | 16.3年 | 1,349人 |
| 2025年 | 558万円 | −1万円(−0.1%) | 41.1歳 | 16.4年 | 1,324人 |
| 2026年 | 606万円 | +48万円(+8.7%) | 41.5歳 | 16.6年 | 1,333人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
建設業の中でのポジション
業界148社の年収分布と株式会社 高田工業所の位置(業界中央値 812万円)
高田工業所の年収データの読み方
- 建設業148社中131位・平均年収606万円
- 7年で+108万円(+21.6%)。同期間の建設業中央値は+19.6%
- 従業員1,333人・平均41.5歳・勤続16.6年
- 純利益は5期連続黒字(最新 13.6億円)
- 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の71.2%
高田工業所の平均年収は606万円で、建設業の中央値812万円より206万円(約25%)低い水準です。同業148社の中では131位、全上場企業3,754社では2,401位にあたります。本社は福岡県にあり、福岡県に本社を置く上場87社の中では40位、同地域の中央値590万円を16万円上回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の498万円から2026年の606万円へ、7年で108万円増えました(年平均+2.8%)。いちばん大きく動いたのは2026年の+48万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の建設業の中央値は+19.6%(701万→838万円)なので、高田工業所の伸びは業界を2.1ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は48万円増(+8.7%)でした。
提出会社単体の従業員は1,333人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位15%に入る国内有数の規模です。平均年齢は41.5歳で、建設業の中央値43.4歳より1.9歳若めです。平均勤続年数16.6年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は25歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は1,351人→1,333人(−18人)、平均年齢は41.2歳→41.5歳(+0.3歳)、平均勤続年数は17.4年→16.6年(−0.8年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は13.6億円です(最高は2025年期の22.2億円)。売上高は2022年期の472.4億円から2026年期の536.9億円へ+13.7%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢41.5歳・平均年収606万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約490万円、40歳で約597万円、50歳で約659万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
女性活躍推進法にもとづく開示では、高田工業所の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の71.2%、正規雇用では76.3%、非正規では44.3%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて1.1ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
建設業で順位が近いのは暁飯島工業(612万円)、土屋ホールディングス(607万円)、藤田エンジニアリング(600万円)、シンクレイヤ(591万円)。他業種で年収水準が近いのは双葉電子工業(電気機器・606万円)、細谷火工(化学・606万円)、INCLUSIVE Holdings(サービス業・606万円)、中央製作所(電気機器・606万円)です。
この会社を詳細収録している理由: 従業員1,333人(収録基準)
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社 高田工業所の公表値(平均年齢41.5歳・平均年収606万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
高田工業所の業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 7.6億円 | — | 472.4億円 | — | — |
| 2023年 | 14億円 | +83.3% | 578.8億円 | 544万円 | — |
| 2024年 | 12.2億円 | −13.1% | 522.6億円 | 558万円 | +2.6% |
| 2025年 | 22.2億円 | +83.0% | 580.7億円 | 558万円 | −0.1% |
| 2026年 | 13.6億円 | −38.7% | 536.9億円 | 606万円 | +8.7% |
2023年から2026年にかけて、純利益は14億円→13.6億円、平均年収は544万円→606万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は0年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は2年です。高田工業所の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
高田工業所と規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| 新日本空調 | 1,094万円 | 43.3歳 | 15.9年 | 1,256人 |
| ピーエス・コンストラクション | 982万円 | 44歳 | 19年 | 1,156人 |
| 淺沼組 | 935万円 | 44.9歳 | 21.8年 | 1,264人 |
| 東京エネシス | 791万円 | 46.6歳 | 19年 | 1,334人 |
| 太平電業 | 788万円 | 43歳 | 16.7年 | 1,525人 |
| 高田工業所 | 606万円 | 41.5歳 | 16.6年 | 1,333人 |
| 建設業の中央値(148社) | 812万円 | — | — | — |
従業員数(単体)が高田工業所に近い建設業の5社(1,156〜1,525人)と比べると、高田工業所の平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのは新日本空調の1,094万円で、高田工業所との差は488万円です。平均年齢は41.5歳でこの中で最も若く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
高田工業所と同じ「プラント・エンジニアリング」の企業の年収比較
| 順位 | 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 千代田化工建設 | 1,079万円 | 42.3歳 | 14.3年 | 1,661人 |
| 2 | レイズネクスト | 975万円 | 42歳 | 15.4年 | 1,704人 |
| 3 | エクシオグループ | 843万円 | 45.1歳 | 19.1年 | 3,781人 |
| 4 | 田辺工業 | 692万円 | 41.1歳 | 15.5年 | 809人 |
| 5 | ベステラ | 654万円 | 42.2歳 | 5.3年 | 121人 |
| 6 | 高田工業所 | 606万円 | 41.5歳 | 16.6年 | 1,333人 |
| — | 「プラント・エンジニアリング」の中央値(6社) | 843万円 | — | — | — |
建設業のうち「プラント・エンジニアリング」に分類した6社の中で、高田工業所の平均年収は6位です。この6社の中央値843万円を237万円下回っています。最も高いのは千代田化工建設の1,079万円です。
「プラント・エンジニアリング」は本サイト独自の細分類で、官公庁や取引所の公式の業種分類ではありません。各社の最新の有価証券報告書「事業の内容」の冒頭で最初に挙げられている事業の語をもとに、東証33業種「建設業」の中を分けています。高田工業所は「プラント」の記載(「プラント事業」)からこの分類に入れています。複数の事業を同じくらい挙げている会社は分類していません(細分類の決め方)。数字は各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
建設業の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →高田工業所が載っている一覧
高田工業所の年収についてよくある質問
高田工業所の平均年収はいくらですか?
606万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
高田工業所の年収は建設業の中で高いですか?
建設業の上場148社中131位です。業界の中央値は812万円で、高田工業所はこれを206万円下回っています。
高田工業所と同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い建設業の5社は、新日本空調1,094万円、ピーエス・コンストラクション982万円、淺沼組935万円、東京エネシス791万円、太平電業788万円です。高田工業所(606万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
高田工業所の年収は「プラント・エンジニアリング」の会社の中で高いですか?
有価証券報告書「事業の内容」の記載から「プラント・エンジニアリング」に分類した建設業の6社の中で6位です。この6社の中央値は843万円、最も高いのは千代田化工建設の1,079万円です(細分類は本サイト独自の分類で、公式の業種分類ではありません)。
高田工業所の年収は上がっていますか?
2019年の498万円から2026年の606万円へ、7年で108万円上がっています(最も動いた年は2026年の+48万円)。
高田工業所の30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢41.5歳・平均年収606万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約490万円、40歳で約597万円、50歳で約659万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
高田工業所の従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は1,333人(提出会社単体)、平均年齢は41.5歳、平均勤続年数は16.6年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員1,351人・平均41.2歳・勤続17.4年でした。
高田工業所のボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収606万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。
高田工業所の業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は13.6億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
高田工業所の男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。高田工業所は全労働者で71.2%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると76.3%、非正規では44.3%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。