双葉電子工業株式会社
平均年収(有価証券報告書・公表値)
電気機器で182位/226社(上位81%) ・全上場企業で2,402位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 624万円 | — | 44.1歳 | 21.8年 | 1,000人 |
| 2020年 | 614万円 | −10万円(−1.6%) | 44歳 | 21.7年 | 980人 |
| 2021年 | 581万円 | −33万円(−5.3%) | 44歳 | 21.7年 | 949人 |
| 2023年 | 564万円 | — | 44.4歳 | 21.6年 | 854人 |
| 2024年 | 553万円 | −11万円(−1.9%) | 43.4歳 | 20.5年 | 718人 |
| 2025年 | 584万円 | +31万円(+5.6%) | 43.7歳 | 20.6年 | 688人 |
| 2026年 | 606万円 | +22万円(+3.7%) | 43.9歳 | 20.5年 | 650人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
電気機器の中でのポジション
業界226社の年収分布と双葉電子工業株式会社の位置(業界中央値 711万円)
双葉電子工業の年収データの読み方
- 電気機器226社中182位・平均年収606万円
- 7年で−18万円(−3.0%)。同期間の電気機器中央値は+10.9%
- 従業員650人・平均43.9歳・勤続20.5年
- 純利益は直近5期で黒字2期(最新 -2.8億円)
- 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の76.8%
双葉電子工業の平均年収は606万円で、電気機器の中央値711万円より105万円(約15%)低い水準です。同業226社の中では182位、全上場企業3,754社では2,402位にあたります。本社は千葉県にあり、千葉県に本社を置く上場46社の中では22位、同地域の中央値605万円を1万円上回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の624万円から2026年の606万円へ、7年で18万円減りました(年平均−0.4%)。いちばん大きく動いたのは2021年の−33万円で、この間、前年比で増えた年が2回、減った年が4回あります。最高額は2019年の624万円で、最新年はそこから18万円低い水準です。同じ期間の電気機器の中央値は+10.9%(639万→709万円)なので、双葉電子工業の伸びは業界を13.8ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は22万円増(+3.7%)でした。
提出会社単体の従業員は650人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位29%に入る大企業クラスです。平均年齢は43.9歳で、電気機器の中央値43.4歳よりほぼ同じです。平均勤続年数20.5年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は23歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は1,000人→650人(−350人)、平均年齢は44.1歳→43.9歳(−0.2歳)、平均勤続年数は21.8年→20.5年(−1.3年)で、人員は1割以上減っています。
純利益は直近5期のうち2期が黒字・3期が赤字(最も厳しかったのは2022年期の-32.9億円)で、2026年期は-2.8億円の赤字に転じました。売上高は2022年期の534.5億円から2026年期の429.8億円へ−19.6%縮んでいます。
年齢別に見ると、平均年齢43.9歳・平均年収606万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約478万円、40歳で約582万円、50歳で約643万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
初任給は大学院卒 月額29万円、高専・短大卒 月額23万円、高校卒 月額21万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると342万円で、平均年収606万円はその約1.8倍にあたります。初任給を公表している電気機器の61社の中では16位です。
女性活躍推進法にもとづく開示では、双葉電子工業の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の76.8%、正規雇用では76.3%、非正規では68.9%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて6.7ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。
電気機器で順位が近いのはミナトホールディングス(612万円)、中央製作所(606万円)、日本フェンオール(604万円)、ピクセラ(603万円)。他業種で年収水準が近いのは高田工業所(建設業・606万円)、細谷火工(化学・606万円)、INCLUSIVE Holdings(サービス業・606万円)、ナガワ(サービス業・606万円)です。
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、双葉電子工業株式会社の公表値(平均年齢43.9歳・平均年収606万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
双葉電子工業の業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | -32.9億円 | — | 534.5億円 | — | — |
| 2023年 | -7.8億円 | — | 603.3億円 | 564万円 | — |
| 2024年 | 10億円 | — | 563.6億円 | 553万円 | −1.9% |
| 2025年 | 51億円 | +409.7% | 481.2億円 | 584万円 | +5.6% |
| 2026年 | -2.8億円 | −105.4% | 429.8億円 | 606万円 | +3.7% |
2023年から2026年にかけて、純利益は-7.8億円→-2.8億円、平均年収は564万円→606万円でした。前年と比べられる2年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は1年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。双葉電子工業の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
双葉電子工業と規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| SCREENホールディングス🏢持株会社 | 1,080万円 | 42歳 | 13.9年 | 653人 |
| 日本アビオニクス | 712万円 | 47.4歳 | 16.3年 | 667人 |
| アイコム | 667万円 | 40歳 | 15年 | 639人 |
| 双葉電子工業 | 606万円 | 43.9歳 | 20.5年 | 650人 |
| 北陸電気工業 | 574万円 | 44歳 | 20.5年 | 644人 |
| 大真空 | 562万円 | 43.6歳 | 17.6年 | 639人 |
| 電気機器の中央値(226社) | 711万円 | — | — | — |
従業員数(単体)が双葉電子工業に近い電気機器の5社(639〜667人)と比べると、双葉電子工業の平均年収は6社中4位です。この中で最も高いのはSCREENホールディングスの1,080万円で、双葉電子工業との差は474万円です。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
電気機器の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →双葉電子工業が載っている一覧
双葉電子工業の年収についてよくある質問
双葉電子工業の平均年収はいくらですか?
606万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
双葉電子工業の年収は電気機器の中で高いですか?
電気機器の上場226社中182位です。業界の中央値は711万円で、双葉電子工業はこれを105万円下回っています。
双葉電子工業と同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い電気機器の5社は、SCREENホールディングス1,080万円、日本アビオニクス712万円、アイコム667万円、北陸電気工業574万円、大真空562万円です。双葉電子工業(606万円)はこの6社の中で4位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
双葉電子工業の年収は上がっていますか?
2019年の624万円から2026年の606万円へ、7年で18万円下がっています(最も動いた年は2021年の−33万円)。
双葉電子工業の30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢43.9歳・平均年収606万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約478万円、40歳で約582万円、50歳で約643万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
双葉電子工業の従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は650人(提出会社単体)、平均年齢は43.9歳、平均勤続年数は20.5年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員1,000人・平均44.1歳・勤続21.8年でした。
双葉電子工業のボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収606万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
双葉電子工業の初任給はいくらですか?
大学院卒で月額29万円、高専・短大卒で月額23万円、高校卒で月額21万円です(双葉電子工業の採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している電気機器の61社の中では16位です。
双葉電子工業の業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち2期が黒字で、最新の2026年期は-2.8億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
双葉電子工業の初任給
初任給ランキングで比較 →月額。双葉電子工業が採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。
初任給を公表している電気機器の61社の中では16位です(初任給ランキング)。
双葉電子工業の男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。双葉電子工業は全労働者で76.8%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると76.3%、非正規では68.9%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。