株式会社ハイマックス
平均年収(有価証券報告書・公表値)
情報・通信業で403位/604社(上位67%) ・全上場企業で2,404位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 614万円 | — | 37.5歳 | 11.1年 | 738人 |
| 2020年 | 610万円 | −4万円(−0.7%) | 37.8歳 | 11.4年 | 756人 |
| 2021年 | 611万円 | +1万円(+0.2%) | 38歳 | 11.7年 | 783人 |
| 2023年 | 590万円 | — | 38.2歳 | 13年 | 803人 |
| 2024年 | 580万円 | −10万円(−1.7%) | 37.5歳 | 12.7年 | 841人 |
| 2025年 | 589万円 | +9万円(+1.6%) | 37.7歳 | 12.8年 | 856人 |
| 2026年 | 606万円 | +17万円(+2.8%) | 37.7歳 | 12.8年 | 881人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
情報・通信業の中でのポジション
業界604社の年収分布と株式会社ハイマックスの位置(業界中央値 652万円)
ハイマックスの年収データの読み方
- 情報・通信業604社中403位・平均年収606万円
- 従業員881人・平均37.7歳・勤続12.8年
- 純利益は5期連続黒字(最新 11.5億円)
- 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の77.3%
ハイマックスの平均年収は606万円で、情報・通信業の中央値652万円より47万円(約7%)低い水準です。同業604社の中では403位、全上場企業3,754社では2,404位にあたります。本社は神奈川県にあり、神奈川県に本社を置く上場163社の中では119位、同地域の中央値669万円を63万円下回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の614万円から2026年の606万円へ、7年で9万円減りました(年平均−0.2%)。いちばん大きく動いたのは2023年の−21万円で、この間、前年比で増えた年が3回、減った年が3回あります。最高額は2019年の614万円で、最新年はそこから9万円低い水準です。同じ期間の情報・通信業の中央値は+14.4%(576万→659万円)なので、ハイマックスの伸びは業界を15.8ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は17万円増(+2.8%)でした。
提出会社単体の従業員は881人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位22%に入る大企業クラスです。平均年齢は37.7歳で、情報・通信業の中央値38.1歳よりほぼ同じです。平均勤続年数12.8年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は25歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は738人→881人(+143人)、平均年齢は37.5歳→37.7歳(+0.2歳)、平均勤続年数は11.1年→12.8年(+1.7年)で、人員は1割以上増えています。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は11.5億円です(最高は2025年期の12.5億円)。売上高は2022年期の166.8億円から2026年期の182.2億円へ+9.2%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢37.7歳・平均年収606万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約515万円、40歳で約627万円、50歳で約693万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
初任給は大学院卒 月額28万円、高専・短大卒 月額27万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると331万円で、平均年収606万円はその約1.8倍にあたります。初任給を公表している情報・通信業の47社の中では21位です。
女性活躍推進法にもとづく開示では、ハイマックスの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の77.3%、正規雇用では77.8%、非正規では67.8%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて7.2ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。
情報・通信業で順位が近いのはファインデックス(607万円)、テラテクノロジー(606万円)、ナイル(606万円)、Jストリーム(605万円)。他業種で年収水準が近いのはナガワ(サービス業・606万円)、テイン(輸送用機器・605万円)、中外鉱業(非鉄金属・605万円)、近畿車輛(輸送用機器・605万円)です。
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社ハイマックスの公表値(平均年齢37.7歳・平均年収606万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
ハイマックスの業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 11.7億円 | — | 166.8億円 | — | — |
| 2023年 | 12.4億円 | +6.1% | 173.3億円 | 590万円 | — |
| 2024年 | 11.3億円 | −8.8% | 173.6億円 | 580万円 | −1.7% |
| 2025年 | 12.5億円 | +10.2% | 180.7億円 | 589万円 | +1.6% |
| 2026年 | 11.5億円 | −7.5% | 182.2億円 | 606万円 | +2.8% |
2023年から2026年にかけて、純利益は12.4億円→11.5億円、平均年収は590万円→606万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。ハイマックスの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
ハイマックスと規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| ウイングアーク1st | 761万円 | 41歳 | 6.2年 | 836人 |
| アイネス | 706万円 | 41.45歳 | 17.3年 | 870人 |
| AGS | 689万円 | 43.3歳 | 19.4年 | 846人 |
| NCD | 648万円 | 37.9歳 | 10.6年 | 836人 |
| ハイマックス | 606万円 | 37.7歳 | 12.8年 | 881人 |
| SHINKO | 542万円 | 39.8歳 | 12.8年 | 895人 |
| 情報・通信業の中央値(604社) | 652万円 | — | — | — |
従業員数(単体)がハイマックスに近い情報・通信業の5社(836〜895人)と比べると、ハイマックスの平均年収は6社中5位です。この中で最も高いのはウイングアーク1stの761万円で、ハイマックスとの差は156万円です。平均年齢は37.7歳でこの中で最も若く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
情報・通信業の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →ハイマックスが載っている一覧
ハイマックスの年収についてよくある質問
ハイマックスの平均年収はいくらですか?
606万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
ハイマックスの年収は情報・通信業の中で高いですか?
情報・通信業の上場604社中403位です。業界の中央値は652万円で、ハイマックスはこれを47万円下回っています。
ハイマックスと同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い情報・通信業の5社は、ウイングアーク1st761万円、アイネス706万円、AGS689万円、NCD648万円、SHINKO542万円です。ハイマックス(606万円)はこの6社の中で5位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
ハイマックスの年収は上がっていますか?
2019年の614万円から2026年の606万円へ、7年で9万円下がっています(最も動いた年は2023年の−21万円)。
ハイマックスの30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢37.7歳・平均年収606万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約515万円、40歳で約627万円、50歳で約693万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
ハイマックスの従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は881人(提出会社単体)、平均年齢は37.7歳、平均勤続年数は12.8年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員738人・平均37.5歳・勤続11.1年でした。
ハイマックスのボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収606万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
ハイマックスの初任給はいくらですか?
大学院卒で月額28万円、高専・短大卒で月額27万円です(ハイマックスの採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している情報・通信業の47社の中では21位です。
ハイマックスの業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は11.5億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
ハイマックスの初任給
初任給ランキングで比較 →月額。ハイマックスが採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。
初任給を公表している情報・通信業の47社の中では21位です(初任給ランキング)。
ハイマックスの男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。ハイマックスは全労働者で77.3%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると77.8%、非正規では67.8%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。