1828建設業2026年・3月31日決算

田辺工業株式会社

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥692万円

建設業で108位/148社(上位73%) ・全上場企業で1,576位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

600万650万700万604万692万192021232425262019年から+88万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年604万円—40.7歳16.4年746人
2020年616万円+12万円(+2.0%)40.9歳16.4年749人
2021年596万円−20万円(−3.3%)40.7歳15.9年774人
2023年628万円—41歳15.7年821人
2024年653万円+25万円(+4.0%)40.9歳15.6年802人
2025年651万円−2万円(−0.3%)40.9歳15.4年807人
2026年692万円+41万円(+6.2%)41.1歳15.5年809人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
41.1歳
平均勤続年数
15.5年
従業員数(単体)
809人

建設業の中でのポジション

業界148社の年収分布と田辺工業株式会社の位置(業界中央値 812万円)

〜200万900万1,600万〜田辺工業 692万円

田辺工業の年収データの読み方

  • 建設業148社中108位・平均年収692万円
  • 7年で+88万円(+14.5%)。同期間の建設業中央値は+19.6%
  • 従業員809人・平均41.1歳・勤続15.5年
  • 本社は新潟県。新潟県の上場35社中7位
  • 純利益は5期連続黒字(最新 35.1億円)

田辺工業の平均年収は692万円で、建設業の中央値812万円より120万円(約15%)低い水準です。同業148社の中では108位、全上場企業3,754社では1,576位(上位42%)にあたります。本社は新潟県にあり、新潟県に本社を置く上場35社の中では7位、同地域の中央値582万円を110万円上回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の604万円から2026年の692万円へ、7年で88万円増えました(年平均+2.0%)。いちばん大きく動いたのは2026年の+41万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の建設業の中央値は+19.6%(701万→838万円)なので、田辺工業の伸びは業界を5.0ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は41万円増(+6.2%)でした。

提出会社単体の従業員は809人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位24%に入る大企業クラスです。平均年齢は41.1歳で、建設業の中央値43.4歳より2.3歳若めです。平均勤続年数15.5年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は26歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は746人→809人(+63人)、平均年齢は40.7歳→41.1歳(+0.4歳)、平均勤続年数は16.4年→15.5年(−0.9年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は35.1億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の425.3億円から2026年期の523.7億円へ+23.1%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢41.1歳・平均年収692万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約562万円、40歳で約684万円、50歳で約756万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、田辺工業の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の68.0%、正規雇用では74.8%、非正規では40.0%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて2.1ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

建設業で順位が近いのはSDSホールディングス(693万円)、fantasista(692万円)、インターライフホールディングス(692万円)、第一カッター興業(683万円)。他業種で年収水準が近いのは日本製紙(パルプ・紙・692万円)、岡部(金属製品・692万円)、藤倉化成(化学・692万円)、ユニバンス(輸送用機器・692万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
562万円
40歳時 推定年収
684万円
50歳時 推定年収
756万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、田辺工業株式会社の公表値(平均年齢41.1歳・平均年収692万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万562万684万756万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年35億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年524億26年

田辺工業の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年17.7億円—425.3億円——
2023年17.9億円+1.5%429.4億円628万円—
2024年20.4億円+13.9%518.4億円653万円+4.0%
2025年27.8億円+36.1%508.3億円651万円−0.3%
2026年35.1億円+26.3%523.7億円692万円+6.2%

2023年から2026年にかけて、純利益は17.9億円→35.1億円、平均年収は628万円→692万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年です。田辺工業の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

田辺工業と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
日比谷総合設備1,183万円45.1歳18.4年815人
若築建設878万円44歳17.8年808人
大本組868万円44.3歳19.2年823人
協和日成700万円45.2歳17年797人
ヤマト696万円45.05歳15.5年805人
田辺工業692万円41.1歳15.5年809人
建設業の中央値(148社)812万円———

従業員数(単体)が田辺工業に近い建設業の5社(797〜823人)と比べると、田辺工業の平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのは日比谷総合設備の1,183万円で、田辺工業との差は491万円です。平均年齢は41.1歳でこの中で最も若く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

建設業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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田辺工業が載っている一覧

田辺工業の年収についてよくある質問

田辺工業の平均年収はいくらですか?

692万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

田辺工業の年収は建設業の中で高いですか?

建設業の上場148社中108位です。業界の中央値は812万円で、田辺工業はこれを120万円下回っています。

田辺工業と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い建設業の5社は、日比谷総合設備1,183万円、若築建設878万円、大本組868万円、協和日成700万円、ヤマト696万円です。田辺工業(692万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

田辺工業の年収は上がっていますか?

2019年の604万円から2026年の692万円へ、7年で88万円上がっています(最も動いた年は2026年の+41万円)。

田辺工業の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢41.1歳・平均年収692万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約562万円、40歳で約684万円、50歳で約756万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

田辺工業の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は809人(提出会社単体)、平均年齢は41.1歳、平均勤続年数は15.5年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員746人・平均40.7歳・勤続16.4年でした。

田辺工業のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収692万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

田辺工業の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は35.1億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

田辺工業の男女の賃金の差異

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全労働者
68.0%
正規雇用
74.8%
非正規雇用
40.0%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。田辺工業は全労働者で68.0%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると74.8%、非正規では40.0%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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田辺工業の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。