1716建設業2026年・6月30日決算

第一カッター興業株式会社

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥683万円

建設業で110位/148社(上位74%) ・全上場企業で1,656位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

600万650万700万603万683万19202122232425262019年から+80万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年603万円—38.6歳11.9年364人
2020年645万円+41万円(+6.9%)38.1歳11.5年390人
2021年642万円−3万円(−0.4%)38歳11.5年407人
2022年648万円+6万円(+0.9%)38.4歳11.6年424人
2023年665万円+17万円(+2.6%)38.7歳11.8年446人
2024年670万円+5万円(+0.8%)38.6歳10.5年508人
2025年675万円+5万円(+0.8%)38.8歳10.7年526人
2026年683万円+8万円(+1.2%)38.9歳10.7年550人

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
38.9歳
平均勤続年数
10.7年
従業員数(単体)
550人

建設業の中でのポジション

業界148社の年収分布と第一カッター興業株式会社の位置(業界中央値 812万円)

〜200万900万1,600万〜第一カッター興業 683万円

第一カッター興業の年収データの読み方

  • 建設業148社中110位・平均年収683万円
  • 7年で+80万円(+13.3%)。同期間の建設業中央値は+19.6%
  • 従業員550人・平均38.9歳・勤続10.7年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 11.5億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の64.3%

第一カッター興業の平均年収は683万円で、建設業の中央値812万円より129万円(約16%)低い水準です。同業148社の中では110位、全上場企業3,754社では1,656位(上位44%)にあたります。本社は神奈川県にあり、神奈川県に本社を置く上場163社の中では74位、同地域の中央値669万円を15万円上回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の603万円から2026年の683万円へ、7年で80万円増えました(年平均+1.8%)。いちばん大きく動いたのは2020年の+41万円で、この間、前年比で増えた年が6回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の建設業の中央値は+19.6%(701万→838万円)なので、第一カッター興業の伸びは業界を6.3ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は8万円増(+1.2%)でした。

提出会社単体の従業員は550人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位33%に入る大企業クラスです。平均年齢は38.9歳で、建設業の中央値43.4歳より4.5歳若めです。平均勤続年数10.7年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は28歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は364人→550人(+186人)、平均年齢は38.6歳→38.9歳(+0.3歳)、平均勤続年数は11.9年→10.7年(−1.2年)で、人員は1割以上増えています。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は11.5億円です(最高は2024年期の23億円)。売上高は2022年期の209.5億円から2026年期の200.9億円へ−4.1%縮んでいます。

年齢別に見ると、平均年齢38.9歳・平均年収683万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約570万円、40歳で約695万円、50歳で約768万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、第一カッター興業の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の64.3%、正規雇用では70.5%、非正規では31.8%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて5.8ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

建設業で順位が近いのは田辺工業(692万円)、インターライフホールディングス(692万円)、大盛工業(682万円)、高橋カーテンウォール工業(673万円)。他業種で年収水準が近いのは山洋電気(電気機器・683万円)、Green Earth Institute(サービス業・684万円)、オカダアイヨン(機械・683万円)、旭有機材(化学・683万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
570万円
40歳時 推定年収
695万円
50歳時 推定年収
768万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、第一カッター興業株式会社の公表値(平均年齢38.9歳・平均年収683万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万570万695万768万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年12億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年201億26年

第一カッター興業の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年11.4億円—209.5億円648万円+0.9%
2023年14.1億円+23.8%221.6億円665万円+2.6%
2024年23億円+62.6%209.2億円670万円+0.8%
2025年10.8億円−53.0%202.3億円675万円+0.8%
2026年11.5億円+6.5%200.9億円683万円+1.2%

2022年から2026年にかけて、純利益は11.4億円→11.5億円、平均年収は648万円→683万円でした。前年と比べられる4年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。第一カッター興業の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

第一カッター興業と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
大末建設926万円41.7歳16.8年605人
新日本建設888万円38.1歳12.5年539人
三晃金属工業856万円43.7歳18年520人
大成温調775万円43.4歳17.9年581人
植木組704万円44.4歳18.6年587人
第一カッター興業683万円38.9歳10.7年550人
建設業の中央値(148社)812万円———

従業員数(単体)が第一カッター興業に近い建設業の5社(520〜605人)と比べると、第一カッター興業の平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのは大末建設の926万円で、第一カッター興業との差は243万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

建設業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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第一カッター興業が載っている一覧

第一カッター興業の年収についてよくある質問

第一カッター興業の平均年収はいくらですか?

683万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

第一カッター興業の年収は建設業の中で高いですか?

建設業の上場148社中110位です。業界の中央値は812万円で、第一カッター興業はこれを129万円下回っています。

第一カッター興業と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い建設業の5社は、大末建設926万円、新日本建設888万円、三晃金属工業856万円、大成温調775万円、植木組704万円です。第一カッター興業(683万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

第一カッター興業の年収は上がっていますか?

2019年の603万円から2026年の683万円へ、7年で80万円上がっています(最も動いた年は2020年の+41万円)。

第一カッター興業の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢38.9歳・平均年収683万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約570万円、40歳で約695万円、50歳で約768万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

第一カッター興業の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は550人(提出会社単体)、平均年齢は38.9歳、平均勤続年数は10.7年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員364人・平均38.6歳・勤続11.9年でした。

第一カッター興業のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収683万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

第一カッター興業の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は11.5億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

第一カッター興業の男女の賃金の差異

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全労働者
64.3%
正規雇用
70.5%
非正規雇用
31.8%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。第一カッター興業は全労働者で64.3%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると70.5%、非正規では31.8%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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第一カッター興業の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。