1867建設業2026年・3月31日決算

株式会社植木組

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥704万円

建設業で101位/148社(上位68%) ・全上場企業で1,452位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

600万650万700万640万704万192021232425262019年から+64万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年640万円—46.5歳20.9年610人
2020年621万円−19万円(−3.0%)46.1歳20.3年622人
2021年668万円+48万円(+7.7%)45.5歳19.7年612人
2023年609万円—44.5歳18.6年618人
2024年637万円+28万円(+4.6%)44.7歳18.7年617人
2025年684万円+47万円(+7.4%)44.7歳18.7年600人
2026年704万円+20万円(+3.0%)44.4歳18.6年587人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
44.4歳
平均勤続年数
18.6年
従業員数(単体)
587人

建設業の中でのポジション

業界148社の年収分布と株式会社植木組の位置(業界中央値 812万円)

〜200万900万1,600万〜植木組 704万円

植木組の年収データの読み方

  • 建設業148社中101位・平均年収704万円
  • 7年で+64万円(+10.0%)。同期間の建設業中央値は+19.6%
  • 従業員587人・平均44.4歳・勤続18.6年
  • 本社は新潟県。新潟県の上場35社中5位
  • 純利益は5期連続黒字(最新 22.1億円)

植木組の平均年収は704万円で、建設業の中央値812万円より108万円(約13%)低い水準です。同業148社の中では101位、全上場企業3,754社では1,452位(上位39%)にあたります。本社は新潟県にあり、新潟県に本社を置く上場35社の中では5位、同地域の中央値582万円を122万円上回ります。年収帯では「平均年収700万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の640万円から2026年の704万円へ、7年で64万円増えました(年平均+1.4%)。いちばん大きく動いたのは2023年の−59万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の建設業の中央値は+19.6%(701万→838万円)なので、植木組の伸びは業界を9.5ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は20万円増(+3.0%)でした。

提出会社単体の従業員は587人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位31%に入る大企業クラスです。平均年齢は44.4歳で、建設業の中央値43.4歳より1.0歳高めです。平均勤続年数18.6年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は26歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は610人→587人(−23人)、平均年齢は46.5歳→44.4歳(−2.1歳)、平均勤続年数は20.9年→18.6年(−2.3年)で、平均年齢が下がっています。若手の採用や人員の入れ替わりが進んだ形で、最新の平均年収は年齢構成の若返りを含んだ値です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は22.1億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の476.8億円から2026年期の632.9億円へ+32.7%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢44.4歳・平均年収704万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約552万円、40歳で約673万円、50歳で約744万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

初任給は大学卒 月額24万円、高専・短大卒 月額21万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると283万円で、平均年収704万円はその約2.5倍にあたります。初任給を公表している建設業の30社の中では30位です。

女性活躍推進法にもとづく開示では、植木組の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の56.3%、正規雇用では59.2%、非正規では54.5%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて13.8ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

建設業で順位が近いのはソネック(708万円)、守谷商会(705万円)、巴コーポレーション(703万円)、協和日成(700万円)。他業種で年収水準が近いのはオリオンビール(食料品・704万円)、アルー(サービス業・704万円)、上組(倉庫・運輸関連・704万円)、油研工業(機械・704万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
552万円
40歳時 推定年収
673万円
50歳時 推定年収
744万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社植木組の公表値(平均年齢44.4歳・平均年収704万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万552万673万744万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年22億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年633億26年

植木組の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年12.2億円—476.8億円——
2023年12.3億円+0.9%489.4億円609万円—
2024年15.3億円+24.5%559.1億円637万円+4.6%
2025年16.7億円+9.2%507億円684万円+7.4%
2026年22.1億円+31.8%632.9億円704万円+3.0%

2023年から2026年にかけて、純利益は12.3億円→22.1億円、平均年収は609万円→704万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年です。植木組の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

植木組と規模が近い同業他社の年収比較

業界ランキングへ →
企業平均年収平均年齢勤続従業員数
大末建設926万円41.7歳16.8年605人
新日本建設888万円38.1歳12.5年539人
三晃金属工業856万円43.7歳18年520人
大成温調775万円43.4歳17.9年581人
植木組704万円44.4歳18.6年587人
第一カッター興業683万円38.9歳10.7年550人
建設業の中央値(148社)812万円———

従業員数(単体)が植木組に近い建設業の5社(520〜605人)と比べると、植木組の平均年収は6社中5位です。この中で最も高いのは大末建設の926万円で、植木組との差は222万円です。平均年齢は44.4歳でこの中で最も高く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

建設業の近い順位の企業

業界ランキングへ →

年収が近い企業(他業種)

年収ランキングへ →

植木組が載っている一覧

植木組の年収についてよくある質問

植木組の平均年収はいくらですか?

704万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

植木組の年収は建設業の中で高いですか?

建設業の上場148社中101位です。業界の中央値は812万円で、植木組はこれを108万円下回っています。

植木組と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い建設業の5社は、大末建設926万円、新日本建設888万円、三晃金属工業856万円、大成温調775万円、第一カッター興業683万円です。植木組(704万円)はこの6社の中で5位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

植木組の年収は上がっていますか?

2019年の640万円から2026年の704万円へ、7年で64万円上がっています(最も動いた年は2023年の−59万円)。

植木組の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢44.4歳・平均年収704万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約552万円、40歳で約673万円、50歳で約744万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

植木組の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は587人(提出会社単体)、平均年齢は44.4歳、平均勤続年数は18.6年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員610人・平均46.5歳・勤続20.9年でした。

植木組のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収704万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

植木組の初任給はいくらですか?

大学卒で月額24万円、高専・短大卒で月額21万円です(植木組の採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している建設業の30社の中では30位です。

植木組の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は22.1億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

大学卒
23.6万円
高専・短大卒
20.9万円

月額。植木組が採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。

初任給を公表している建設業の30社の中では30位です(初任給ランキング)。

植木組の男女の賃金の差異

全社ランキングへ →
全労働者
56.3%
正規雇用
59.2%
非正規雇用
54.5%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。植木組は全労働者で56.3%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると59.2%、非正規では54.5%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

PR

植木組の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。