三晃金属工業株式会社
平均年収(有価証券報告書・公表値)
建設業で59位/148社(上位40%) ・全上場企業で564位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 728万円 | — | 41.8歳 | 16.6年 | 466人 |
| 2020年 | 710万円 | −19万円(−2.5%) | 42.1歳 | 17.1年 | 470人 |
| 2021年 | 696万円 | −14万円(−2.0%) | 42.3歳 | 17.1年 | 481人 |
| 2023年 | 738万円 | — | 42.7歳 | 17.3年 | 499人 |
| 2024年 | 785万円 | +47万円(+6.4%) | 43歳 | 17.5年 | 502人 |
| 2025年 | 847万円 | +62万円(+7.8%) | 43.4歳 | 17.9年 | 502人 |
| 2026年 | 856万円 | +9万円(+1.1%) | 43.7歳 | 18年 | 520人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
建設業の中でのポジション
業界148社の年収分布と三晃金属工業株式会社の位置(業界中央値 812万円)
三晃金属工業の年収データの読み方
- 建設業148社中59位・平均年収856万円
- 7年で+128万円(+17.5%)。同期間の建設業中央値は+19.6%
- 従業員520人・平均43.7歳・勤続18年
- 本社は東京都。東京都の上場2,014社中398位
- 純利益は5期連続黒字(最新 26.5億円)
三晃金属工業の平均年収は856万円で、建設業の中央値812万円より44万円(約5%)高い水準です。同業148社の中では59位、全上場企業3,754社では564位(上位15%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では398位、同地域の中央値689万円を167万円上回ります。年収帯では「平均年収800万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の728万円から2026年の856万円へ、7年で128万円増えました(年平均+2.3%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+62万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の建設業の中央値は+19.6%(701万→838万円)なので、三晃金属工業の伸びは業界を2.0ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は9万円増(+1.1%)でした。
提出会社単体の従業員は520人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位34%に入る大企業クラスです。平均年齢は43.7歳で、建設業の中央値43.4歳よりほぼ同じです。平均勤続年数18年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は26歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は466人→520人(+54人)、平均年齢は41.8歳→43.7歳(+1.9歳)、平均勤続年数は16.6年→18年(+1.4年)で、人員は1割以上増えています。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は26.5億円です(最高は2025年期の29.4億円)。売上高は2022年期の347.7億円から2026年期の470.6億円へ+35.3%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢43.7歳・平均年収856万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約677万円、40歳で約824万円、50歳で約911万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
初任給は大学院卒 月額32万円、大学卒 月額31万円、高専・短大卒 月額28万円、高校卒 月額27万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると372万円で、平均年収856万円はその約2.3倍にあたります。初任給を公表している建設業の30社の中では6位です。
女性活躍推進法にもとづく開示では、三晃金属工業の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の50.6%、正規雇用では53.2%、非正規では71.1%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて19.5ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
建設業で順位が近いのは川崎設備工業(865万円)、イチケン(858万円)、矢作建設工業(852万円)、日特建設(850万円)。他業種で年収水準が近いのは日本信号(電気機器・856万円)、木村化工機(機械・856万円)、杏林製薬(医薬品・856万円)、SBI新生銀行(銀行業・856万円)です。
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、三晃金属工業株式会社の公表値(平均年齢43.7歳・平均年収856万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
三晃金属工業の業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 16.5億円 | — | 347.7億円 | — | — |
| 2023年 | 23.7億円 | +43.9% | 398億円 | 738万円 | — |
| 2024年 | 25.9億円 | +9.3% | 429.1億円 | 785万円 | +6.4% |
| 2025年 | 29.4億円 | +13.4% | 453.6億円 | 847万円 | +7.8% |
| 2026年 | 26.5億円 | −10.1% | 470.6億円 | 856万円 | +1.1% |
2023年から2026年にかけて、純利益は23.7億円→26.5億円、平均年収は738万円→856万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。三晃金属工業の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
三晃金属工業と規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| 中外炉工業 | 1,004万円 | 44.1歳 | 12.7年 | 490人 |
| 新日本建設 | 888万円 | 38.1歳 | 12.5年 | 539人 |
| 三晃金属工業 | 856万円 | 43.7歳 | 18年 | 520人 |
| 大成温調 | 775万円 | 43.4歳 | 17.9年 | 581人 |
| 植木組 | 704万円 | 44.4歳 | 18.6年 | 587人 |
| 第一カッター興業 | 683万円 | 38.9歳 | 10.7年 | 550人 |
| 建設業の中央値(148社) | 812万円 | — | — | — |
従業員数(単体)が三晃金属工業に近い建設業の5社(490〜587人)と比べると、三晃金属工業の平均年収は6社中3位です。この中で最も高いのは中外炉工業の1,004万円で、三晃金属工業との差は148万円です。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
建設業の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →三晃金属工業が載っている一覧
三晃金属工業の年収についてよくある質問
三晃金属工業の平均年収はいくらですか?
856万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
三晃金属工業の年収は建設業の中で高いですか?
建設業の上場148社中59位です。業界の中央値は812万円で、三晃金属工業はこれを44万円上回っています。
三晃金属工業と同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い建設業の5社は、中外炉工業1,004万円、新日本建設888万円、大成温調775万円、植木組704万円、第一カッター興業683万円です。三晃金属工業(856万円)はこの6社の中で3位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
三晃金属工業の年収は上がっていますか?
2019年の728万円から2026年の856万円へ、7年で128万円上がっています(最も動いた年は2025年の+62万円)。
三晃金属工業の30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢43.7歳・平均年収856万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約677万円、40歳で約824万円、50歳で約911万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
三晃金属工業の従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は520人(提出会社単体)、平均年齢は43.7歳、平均勤続年数は18年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員466人・平均41.8歳・勤続16.6年でした。
三晃金属工業のボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収856万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。
三晃金属工業の初任給はいくらですか?
大学院卒で月額32万円、大学卒で月額31万円、高専・短大卒で月額28万円、高校卒で月額27万円です(三晃金属工業の採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している建設業の30社の中では6位です。
三晃金属工業の業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は26.5億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
三晃金属工業の初任給
初任給ランキングで比較 →月額。三晃金属工業が採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。
初任給を公表している建設業の30社の中では6位です(初任給ランキング)。
三晃金属工業の男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。三晃金属工業は全労働者で50.6%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると53.2%、非正規では71.1%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。