金下建設株式会社
平均年収(有価証券報告書・公表値)
建設業で126位/148社(上位85%) ・全上場企業で2,279位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2025年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 588万円 | — | 47.6歳 | 20.6年 | 162人 |
| 2020年 | 597万円 | +9万円(+1.5%) | 47.2歳 | 19.6年 | 170人 |
| 2021年 | 563万円 | −34万円(−5.8%) | 46.3歳 | 19.1年 | 180人 |
| 2022年 | 564万円 | +1万円(+0.1%) | 46.5歳 | 19.7年 | 180人 |
| 2023年 | 570万円 | +6万円(+1.1%) | 46.5歳 | 19.5年 | 182人 |
| 2024年 | 606万円 | +36万円(+6.2%) | 47.2歳 | 20年 | 171人 |
| 2025年 | 618万円 | +13万円(+2.1%) | 48.5歳 | 21年 | 163人 |
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
建設業の中でのポジション
業界148社の年収分布と金下建設株式会社の位置(業界中央値 812万円)
金下建設の年収データの読み方
- 建設業148社中126位・平均年収618万円
- 6年で+30万円(+5.1%)。同期間の建設業中央値は+19.6%
- 従業員163人・平均48.5歳・勤続21年
- 純利益は5期連続黒字(最新 2.2億円)
金下建設の平均年収は618万円で、建設業の中央値812万円より194万円(約24%)低い水準です。同業148社の中では126位、全上場企業3,754社では2,279位にあたります。本社は京都府にあり、京都府に本社を置く上場62社の中では35位、同地域の中央値652万円を34万円下回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の588万円から2025年の618万円へ、6年で30万円増えました(年平均+0.8%)。いちばん大きく動いたのは2024年の+36万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2025年が期間中の最高額です。同じ期間の建設業の中央値は+19.6%(701万→838万円)なので、金下建設の伸びは業界を14.5ポイント下回る形です。直近1年(2024→2025年)は13万円増(+2.1%)でした。
提出会社単体の従業員は163人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて37%の位置にある中規模です。平均年齢は48.5歳で、建設業の中央値43.4歳より5.1歳高めです。平均勤続年数21年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は28歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2025年の6年で、従業員数は162人→163人(+1人)、平均年齢は47.6歳→48.5歳(+0.9歳)、平均勤続年数は20.6年→21年(+0.4年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2025年期は2.2億円です(最高は2024年期の3億円)。売上高は2021年期の76.3億円から2025年期の88.4億円へ+15.8%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢48.5歳・平均年収618万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約466万円、40歳で約568万円、50歳で約627万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
初任給は大学院卒 月額27万円、大学卒 月額27万円、高専・短大卒 月額26万円、高校卒 月額25万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると324万円で、平均年収618万円はその約1.9倍にあたります。初任給を公表している建設業の30社の中では22位です。
建設業で順位が近いのはカドス・コーポレーション(622万円)、東建コーポレーション(622万円)、テスホールディングス(617万円)、ニッソウ(614万円)。他業種で年収水準が近いのはJTP(サービス業・618万円)、スガイ化学工業(化学・618万円)、ジモティー(サービス業・618万円)、成友興業(サービス業・618万円)です。
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、金下建設株式会社の公表値(平均年齢48.5歳・平均年収618万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
金下建設の業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年 | 4,600万円 | — | 76.3億円 | 563万円 | −5.8% |
| 2022年 | 1.9億円 | +302.2% | 99億円 | 564万円 | +0.1% |
| 2023年 | 2.5億円 | +34.6% | 106.6億円 | 570万円 | +1.1% |
| 2024年 | 3億円 | +18.9% | 97.4億円 | 606万円 | +6.2% |
| 2025年 | 2.2億円 | −25.3% | 88.4億円 | 618万円 | +2.1% |
2021年から2025年にかけて、純利益は4,600万円→2.2億円、平均年収は563万円→618万円でした。前年と比べられる4年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。金下建設の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
金下建設と規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| ファーストコーポレーション | 881万円 | 42歳 | 6.2年 | 179人 |
| 高橋カーテンウォール工業 | 673万円 | 44.6歳 | 14.9年 | 186人 |
| マサル | 663万円 | 45.2歳 | 12.1年 | 137人 |
| 金下建設 | 618万円 | 48.5歳 | 21年 | 163人 |
| 暁飯島工業 | 612万円 | 42.1歳 | 16.5年 | 144人 |
| シンクレイヤ | 591万円 | 43.9歳 | 19年 | 170人 |
| 建設業の中央値(148社) | 812万円 | — | — | — |
従業員数(単体)が金下建設に近い建設業の5社(137〜186人)と比べると、金下建設の平均年収は6社中4位です。この中で最も高いのはファーストコーポレーションの881万円で、金下建設との差は263万円です。平均年齢は48.5歳でこの中で最も高く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
建設業の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →金下建設が載っている一覧
金下建設の年収についてよくある質問
金下建設の平均年収はいくらですか?
618万円です。2025年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
金下建設の年収は建設業の中で高いですか?
建設業の上場148社中126位です。業界の中央値は812万円で、金下建設はこれを194万円下回っています。
金下建設と同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い建設業の5社は、ファーストコーポレーション881万円、高橋カーテンウォール工業673万円、マサル663万円、暁飯島工業612万円、シンクレイヤ591万円です。金下建設(618万円)はこの6社の中で4位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
金下建設の年収は上がっていますか?
2019年の588万円から2025年の618万円へ、6年で30万円上がっています(最も動いた年は2024年の+36万円)。
金下建設の30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢48.5歳・平均年収618万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約466万円、40歳で約568万円、50歳で約627万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
金下建設の従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は163人(提出会社単体)、平均年齢は48.5歳、平均勤続年数は21年です(2025年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員162人・平均47.6歳・勤続20.6年でした。
金下建設のボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収618万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。
金下建設の初任給はいくらですか?
大学院卒で月額27万円、大学卒で月額27万円、高専・短大卒で月額26万円、高校卒で月額25万円です(金下建設の採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している建設業の30社の中では22位です。
金下建設の業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2025年期は2.2億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2025年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
金下建設の初任給
初任給ランキングで比較 →月額。金下建設が採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。
初任給を公表している建設業の30社の中では22位です(初任給ランキング)。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2025年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。