1897建設業2025年・12月31日決算

金下建設株式会社

🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥618万円

建設業で126位/148社(上位85%) ・全上場企業で2,279位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2025年の公表値

550万600万588万618万192021222324252019年から+30万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年588万円—47.6歳20.6年162人
2020年597万円+9万円(+1.5%)47.2歳19.6年170人
2021年563万円−34万円(−5.8%)46.3歳19.1年180人
2022年564万円+1万円(+0.1%)46.5歳19.7年180人
2023年570万円+6万円(+1.1%)46.5歳19.5年182人
2024年606万円+36万円(+6.2%)47.2歳20年171人
2025年618万円+13万円(+2.1%)48.5歳21年163人

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
48.5歳
平均勤続年数
21年
従業員数(単体)
163人

建設業の中でのポジション

業界148社の年収分布と金下建設株式会社の位置(業界中央値 812万円)

〜200万900万1,600万〜金下建設 618万円

金下建設の年収データの読み方

  • 建設業148社中126位・平均年収618万円
  • 6年で+30万円(+5.1%)。同期間の建設業中央値は+19.6%
  • 従業員163人・平均48.5歳・勤続21年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 2.2億円)

金下建設の平均年収は618万円で、建設業の中央値812万円より194万円(約24%)低い水準です。同業148社の中では126位、全上場企業3,754社では2,279位にあたります。本社は京都府にあり、京都府に本社を置く上場62社の中では35位、同地域の中央値652万円を34万円下回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の588万円から2025年の618万円へ、6年で30万円増えました(年平均+0.8%)。いちばん大きく動いたのは2024年の+36万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2025年が期間中の最高額です。同じ期間の建設業の中央値は+19.6%(701万→838万円)なので、金下建設の伸びは業界を14.5ポイント下回る形です。直近1年(2024→2025年)は13万円増(+2.1%)でした。

提出会社単体の従業員は163人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて37%の位置にある中規模です。平均年齢は48.5歳で、建設業の中央値43.4歳より5.1歳高めです。平均勤続年数21年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は28歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2025年の6年で、従業員数は162人→163人(+1人)、平均年齢は47.6歳→48.5歳(+0.9歳)、平均勤続年数は20.6年→21年(+0.4年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2025年期は2.2億円です(最高は2024年期の3億円)。売上高は2021年期の76.3億円から2025年期の88.4億円へ+15.8%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢48.5歳・平均年収618万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約466万円、40歳で約568万円、50歳で約627万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

初任給は大学院卒 月額27万円、大学卒 月額27万円、高専・短大卒 月額26万円、高校卒 月額25万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると324万円で、平均年収618万円はその約1.9倍にあたります。初任給を公表している建設業の30社の中では22位です。

建設業で順位が近いのはカドス・コーポレーション(622万円)、東建コーポレーション(622万円)、テスホールディングス(617万円)、ニッソウ(614万円)。他業種で年収水準が近いのはJTP(サービス業・618万円)、スガイ化学工業(化学・618万円)、ジモティー(サービス業・618万円)、成友興業(サービス業・618万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
466万円
40歳時 推定年収
568万円
50歳時 推定年収
627万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、金下建設株式会社の公表値(平均年齢48.5歳・平均年収618万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万466万568万627万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

21年22年23年24年2億25年

売上高

連結優先

21年22年23年24年88億25年

金下建設の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2021年4,600万円—76.3億円563万円−5.8%
2022年1.9億円+302.2%99億円564万円+0.1%
2023年2.5億円+34.6%106.6億円570万円+1.1%
2024年3億円+18.9%97.4億円606万円+6.2%
2025年2.2億円−25.3%88.4億円618万円+2.1%

2021年から2025年にかけて、純利益は4,600万円→2.2億円、平均年収は563万円→618万円でした。前年と比べられる4年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。金下建設の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

金下建設と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
ファーストコーポレーション881万円42歳6.2年179人
高橋カーテンウォール工業673万円44.6歳14.9年186人
マサル663万円45.2歳12.1年137人
金下建設618万円48.5歳21年163人
暁飯島工業612万円42.1歳16.5年144人
シンクレイヤ591万円43.9歳19年170人
建設業の中央値(148社)812万円———

従業員数(単体)が金下建設に近い建設業の5社(137〜186人)と比べると、金下建設の平均年収は6社中4位です。この中で最も高いのはファーストコーポレーションの881万円で、金下建設との差は263万円です。平均年齢は48.5歳でこの中で最も高く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

建設業の近い順位の企業

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金下建設の年収についてよくある質問

金下建設の平均年収はいくらですか?

618万円です。2025年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

金下建設の年収は建設業の中で高いですか?

建設業の上場148社中126位です。業界の中央値は812万円で、金下建設はこれを194万円下回っています。

金下建設と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い建設業の5社は、ファーストコーポレーション881万円、高橋カーテンウォール工業673万円、マサル663万円、暁飯島工業612万円、シンクレイヤ591万円です。金下建設(618万円)はこの6社の中で4位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

金下建設の年収は上がっていますか?

2019年の588万円から2025年の618万円へ、6年で30万円上がっています(最も動いた年は2024年の+36万円)。

金下建設の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢48.5歳・平均年収618万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約466万円、40歳で約568万円、50歳で約627万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

金下建設の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は163人(提出会社単体)、平均年齢は48.5歳、平均勤続年数は21年です(2025年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員162人・平均47.6歳・勤続20.6年でした。

金下建設のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収618万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。

金下建設の初任給はいくらですか?

大学院卒で月額27万円、大学卒で月額27万円、高専・短大卒で月額26万円、高校卒で月額25万円です(金下建設の採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している建設業の30社の中では22位です。

金下建設の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2025年期は2.2億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2025年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

大学院卒
27.4万円
大学卒
27.0万円
高専・短大卒
26.0万円
高校卒
25.0万円

月額。金下建設が採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。

初任給を公表している建設業の30社の中では22位です(初任給ランキング)。

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金下建設の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2025年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。