株式会社ニッソウ
平均年収(有価証券報告書・公表値)
建設業で128位/148社(上位86%) ・全上場企業で2,323位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2021年〜2025年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年 | 578万円 | — | 40.3歳 | 4.9年 | 52人 |
| 2022年 | 595万円 | +17万円(+2.9%) | 40.2歳 | 5.3年 | 57人 |
| 2023年 | 597万円 | +3万円(+0.4%) | 40.5歳 | 5.1年 | 68人 |
| 2024年 | 599万円 | +2万円(+0.3%) | 40.8歳 | 5.5年 | 64人 |
| 2025年 | 614万円 | +15万円(+2.5%) | 40.2歳 | 5.2年 | 70人 |
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
建設業の中でのポジション
業界148社の年収分布と株式会社ニッソウの位置(業界中央値 812万円)
ニッソウの年収データの読み方
- 建設業148社中128位・平均年収614万円
- 4年で+36万円(+6.3%)。同期間の建設業中央値は+19.6%
- 従業員70人・平均40.2歳・勤続5.2年
- 純利益は5期連続黒字(最新 2.1億円)
ニッソウの平均年収は614万円で、建設業の中央値812万円より198万円(約24%)低い水準です。同業148社の中では128位、全上場企業3,754社では2,323位にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では1386位、同地域の中央値689万円を75万円下回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2021年の578万円から2025年の614万円へ、4年で36万円増えました(年平均+1.5%)。最新の2025年が期間中の最高額です。同じ期間の建設業の中央値は+19.6%(701万→838万円)なので、ニッソウの伸びは業界を13.3ポイント下回る形です。直近1年(2024→2025年)は15万円増(+2.5%)でした。
提出会社単体の従業員は70人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて20%の位置にある中規模です。平均年齢は40.2歳で、建設業の中央値43.4歳より3.2歳若めです。平均勤続年数5.2年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は35歳前後で、中途採用が主体の構成と読めます。2021年から2025年の4年で、従業員数は52人→70人(+18人)、平均年齢は40.3歳→40.2歳(−0.1歳)、平均勤続年数は4.9年→5.2年(+0.3年)で、人員は1割以上増えています。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2025年期は2.1億円(5期で最高益)です。売上高は2023年期の41.7億円から2025年期の52.8億円へ+26.7%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢40.2歳・平均年収614万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約503万円、40歳で約613万円、50歳で約677万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。
建設業で順位が近いのは金下建設(618万円)、テスホールディングス(617万円)、暁飯島工業(612万円)、土屋ホールディングス(607万円)。他業種で年収水準が近いのはイード(サービス業・614万円)、エフテック(輸送用機器・614万円)、早稲田学習研究会(サービス業・614万円)、CIJ(情報・通信業・614万円)です。
この会社を詳細収録している理由: 年収の連続上昇(収録基準)
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社ニッソウの公表値(平均年齢40.2歳・平均年収614万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
ニッソウの業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年 | 1億円 | — | — | 578万円 | — |
| 2022年 | 1.4億円 | +34.1% | — | 595万円 | +2.9% |
| 2023年 | 1.1億円 | −16.1% | 41.7億円 | 597万円 | +0.4% |
| 2024年 | 3,246万円 | −71.7% | 46.8億円 | 599万円 | +0.3% |
| 2025年 | 2.1億円 | +541.6% | 52.8億円 | 614万円 | +2.5% |
2021年から2025年にかけて、純利益は1億円→2.1億円、平均年収は578万円→614万円でした。前年と比べられる4年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は2年です。ニッソウの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
ニッソウと規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| 髙松コンストラクショングループ | 898万円 | 48.3歳 | 9.9年 | 100人 |
| 飛島ホールディングス🏢持株会社 | 893万円 | 45.6歳 | 18.5年 | 73人 |
| 大盛工業 | 682万円 | 36.7歳 | 9.1年 | 87人 |
| カドス・コーポレーション | 622万円 | 43.5歳 | 7.2年 | 95人 |
| テスホールディングス🏢持株会社 | 617万円 | 37.5歳 | 8.6年 | 60人 |
| ニッソウ | 614万円 | 40.2歳 | 5.2年 | 70人 |
| 建設業の中央値(148社) | 812万円 | — | — | — |
従業員数(単体)がニッソウに近い建設業の5社(60〜100人)と比べると、ニッソウの平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのは髙松コンストラクショングループの898万円で、ニッソウとの差は284万円です。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
ニッソウと同じ「住宅の建築・分譲」の企業の年収比較
| 順位 | 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 大和ハウス工業 | 1,101万円 | 40.7歳 | 15.7年 | 16,508人 |
| 2 | 積水ハウス | 907万円 | 43.5歳 | 16.2年 | 14,178人 |
| 3 | サンヨーホームズ | 660万円 | 42.5歳 | 13.7年 | 339人 |
| 4 | ニッソウ | 614万円 | 40.2歳 | 5.2年 | 70人 |
| 5 | 土屋ホールディングス🏢持株会社 | 607万円 | 43.3歳 | 15.2年 | 22人 |
| 6 | Lib Work | 508万円 | 32.5歳 | 5.8年 | 302人 |
| 7 | FUJIジャパン | 498万円 | 46.5歳 | 11.5年 | 40人 |
| 8 | ハンワホームズ | 424万円 | 32.7歳 | 3.5年 | 39人 |
| — | 「住宅の建築・分譲」の中央値(8社) | 614万円 | — | — | — |
建設業のうち「住宅の建築・分譲」に分類した8社の中で、ニッソウの平均年収は4位です。この8社の中央値(614万円)と同じ水準です。最も高いのは大和ハウス工業の1,101万円です。
「住宅の建築・分譲」は本サイト独自の細分類で、官公庁や取引所の公式の業種分類ではありません。各社の最新の有価証券報告書「事業の内容」の冒頭で最初に挙げられている事業の語をもとに、東証33業種「建設業」の中を分けています。ニッソウは「リフォーム」の記載(「リフォーム事業、不動産流通事業及び不動産建設事業」)からこの分類に入れています。複数の事業を同じくらい挙げている会社は分類していません(細分類の決め方)。数字は各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
建設業の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →ニッソウが載っている一覧
ニッソウの年収についてよくある質問
ニッソウの平均年収はいくらですか?
614万円です。2025年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
ニッソウの年収は建設業の中で高いですか?
建設業の上場148社中128位です。業界の中央値は812万円で、ニッソウはこれを198万円下回っています。
ニッソウと同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い建設業の5社は、髙松コンストラクショングループ898万円、飛島ホールディングス893万円、大盛工業682万円、カドス・コーポレーション622万円、テスホールディングス617万円です。ニッソウ(614万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
ニッソウの年収は「住宅の建築・分譲」の会社の中で高いですか?
有価証券報告書「事業の内容」の記載から「住宅の建築・分譲」に分類した建設業の8社の中で4位です。この8社の中央値は614万円、最も高いのは大和ハウス工業の1,101万円です(細分類は本サイト独自の分類で、公式の業種分類ではありません)。
ニッソウの年収は上がっていますか?
2021年の578万円から2025年の614万円へ、4年で36万円上がっています(最も動いた年は2022年の+17万円)。
ニッソウの30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢40.2歳・平均年収614万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約503万円、40歳で約613万円、50歳で約677万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
ニッソウの従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は70人(提出会社単体)、平均年齢は40.2歳、平均勤続年数は5.2年です(2025年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2021年は従業員52人・平均40.3歳・勤続4.9年でした。
ニッソウのボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収614万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
ニッソウの業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2025年期は2.1億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2025年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
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ニッソウの水準と、いまの自分の市場価値を比べる
公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2025年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。