9869卸売業2025年・9月30日決算

加藤産業株式会社

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥748万円

卸売業で98位/299社(上位33%) ・全上場企業で1,144位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2025年の公表値

650万700万750万648万748万1920212223252019年から+100万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年648万円—40.18歳15.6年1,067人
2020年667万円+19万円(+3.0%)40.36歳15.4年1,105人
2021年664万円−3万円(−0.5%)40.64歳15.4年1,124人
2022年677万円+12万円(+1.9%)40.72歳15.6年1,123人
2023年702万円+25万円(+3.7%)40.99歳15.7年1,134人
2025年748万円—40.45歳14.8年1,152人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
40.45歳
平均勤続年数
14.81年
従業員数(単体)
1,152人

卸売業の中でのポジション

業界299社の年収分布と加藤産業株式会社の位置(業界中央値 675万円)

〜200万900万1,600万〜加藤産業 748万円

加藤産業の年収データの読み方

  • 卸売業299社中98位・平均年収748万円
  • 6年で+100万円(+15.4%)。同期間の卸売業中央値は+10.3%
  • 従業員1,152人・平均40.45歳・勤続14.81年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 120.5億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の56.5%

加藤産業の平均年収は748万円で、卸売業の中央値675万円より73万円(約11%)高い水準です。同業299社の中では98位、全上場企業3,754社では1,144位(上位30%)にあたります。本社は兵庫県にあり、兵庫県に本社を置く上場106社の中では27位、同地域の中央値653万円を95万円上回ります。年収帯では「平均年収700万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の648万円から2025年の748万円へ、6年で100万円増えました(年平均+2.4%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+46万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が1回あります。最新の2025年が期間中の最高額です。同じ期間の卸売業の中央値は+10.3%(619万→683万円)なので、加藤産業の伸びは業界を5.1ポイント上回る形です。直近1年(2023→2025年)は46万円増(+6.6%)でした。

提出会社単体の従業員は1,152人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位18%に入る国内有数の規模です。平均年齢は40.45歳で、卸売業の中央値42.3歳より1.8歳若めです。平均勤続年数14.81年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は26歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2025年の6年で、従業員数は1,067人→1,152人(+85人)、平均年齢は40.18歳→40.45歳(+0.3歳)、平均勤続年数は15.6年→14.8年(−0.8年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2025年期は120.5億円です(最高は2024年期の129.9億円)。

年齢別に見ると、平均年齢40.45歳・平均年収748万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約611万円、40歳で約744万円、50歳で約823万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

初任給は月額27万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると318万円で、平均年収748万円はその約2.4倍にあたります。初任給を公表している卸売業の63社の中では29位です。

女性活躍推進法にもとづく開示では、加藤産業の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の56.5%、正規雇用では67.4%、非正規では92.4%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて13.6ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

卸売業で順位が近いのは三栄コーポレーション(751万円)、レスター(748万円)、立花エレテック(748万円)、扶桑電通(745万円)。他業種で年収水準が近いのは明海グループ(海運業・748万円)、サインポスト(情報・通信業・748万円)、アイザワ証券グループ(証券、商品先物取引業・748万円)、理研計器(精密機器・748万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員1,152人(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
611万円
40歳時 推定年収
744万円
50歳時 推定年収
823万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、加藤産業株式会社の公表値(平均年齢40.45歳・平均年収748万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万611万744万823万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

21年22年23年24年121億25年

加藤産業の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比平均年収前年比
2021年83.1億円—664万円−0.5%
2022年104.2億円+25.4%677万円+1.9%
2023年104.7億円+0.5%702万円+3.7%
2024年129.9億円+24.1%——
2025年120.5億円−7.3%748万円—

2021年から2025年にかけて、純利益は83.1億円→120.5億円、平均年収は664万円→748万円でした。前年と比べられる2年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年です。加藤産業の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

加藤産業と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
東京エレクトロンデバイス1,075万円46.2歳14.2年1,182人
都築電気940万円43.2歳17.9年1,161人
東テク918万円41歳11年1,171人
内田洋行802万円39.7歳15.5年1,115人
RYODEN778万円43.8歳15.7年1,154人
加藤産業748万円40.45歳14.8年1,152人
卸売業の中央値(299社)675万円———

従業員数(単体)が加藤産業に近い卸売業の5社(1,115〜1,182人)と比べると、加藤産業の平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのは東京エレクトロンデバイスの1,075万円で、加藤産業との差は327万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

加藤産業と同じ「食品・酒類の卸」の企業の年収比較

順位企業平均年収平均年齢勤続従業員数
1デリカフーズホールディングス🏢持株会社861万円48歳8.3年25人
2ミクリード786万円45.2歳5.2年34人
3木徳神糧780万円42.27歳15.7年283人
4セントラルフォレストグループ758万円39.8歳12.6年34人
5尾家産業756万円40.2歳14.2年832人
6加藤産業748万円40.45歳14.8年1,152人
7ヤマタネ711万円41歳12年404人
8OUGホールディングス🏢持株会社702万円53.7歳12.8年29人
9ヤマエグループホールディングス🏢持株会社696万円39.3歳2.7年123人
10スターゼン688万円40歳12.2年1,298人
11トーホー680万円44歳16.4年162人
—「食品・酒類の卸」の中央値(29社)667万円———

29社のうち、加藤産業の前後の順位の企業を表示しています。

卸売業のうち「食品・酒類の卸」に分類した29社の中で、加藤産業の平均年収は6位です。この29社の中央値667万円を81万円上回っています。最も高いのはデリカフーズホールディングスの861万円です。

「食品・酒類の卸」は本サイト独自の細分類で、官公庁や取引所の公式の業種分類ではありません。各社の最新の有価証券報告書「事業の内容」の冒頭で最初に挙げられている事業の語をもとに、東証33業種「卸売業」の中を分けています。加藤産業は「食品」の記載(「食品卸売業」)からこの分類に入れています。複数の事業を同じくらい挙げている会社は分類していません(細分類の決め方)。数字は各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

卸売業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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加藤産業が載っている一覧

加藤産業の年収についてよくある質問

加藤産業の平均年収はいくらですか?

748万円です。2025年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

加藤産業の年収は卸売業の中で高いですか?

卸売業の上場299社中98位です。業界の中央値は675万円で、加藤産業はこれを73万円上回っています。

加藤産業と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い卸売業の5社は、東京エレクトロンデバイス1,075万円、都築電気940万円、東テク918万円、内田洋行802万円、RYODEN778万円です。加藤産業(748万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

加藤産業の年収は「食品・酒類の卸」の会社の中で高いですか?

有価証券報告書「事業の内容」の記載から「食品・酒類の卸」に分類した卸売業の29社の中で6位です。この29社の中央値は667万円、最も高いのはデリカフーズホールディングスの861万円です(細分類は本サイト独自の分類で、公式の業種分類ではありません)。

加藤産業の年収は上がっていますか?

2019年の648万円から2025年の748万円へ、6年で100万円上がっています(最も動いた年は2025年の+46万円)。

加藤産業の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢40.45歳・平均年収748万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約611万円、40歳で約744万円、50歳で約823万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

加藤産業の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は1,152人(提出会社単体)、平均年齢は40.45歳、平均勤続年数は14.81年です(2025年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員1,067人・平均40.18歳・勤続15.6年でした。

加藤産業のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収748万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

加藤産業の初任給はいくらですか?

月額27万円です(加藤産業の採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している卸売業の63社の中では29位です。

加藤産業の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2025年期は120.5億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2025年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

初任給
26.5万円

月額。加藤産業が採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。

初任給を公表している卸売業の63社の中では29位です(初任給ランキング)。

加藤産業の男女の賃金の差異

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全労働者
56.5%
正規雇用
67.4%
非正規雇用
92.4%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。加藤産業は全労働者で56.5%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると67.4%、非正規では92.4%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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加藤産業の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2025年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。