日本石油輸送株式会社
平均年収(有価証券報告書・公表値)
陸運業で24位/61社(上位39%) ・全上場企業で1,362位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 616万円 | — | 42.2歳 | 16.8年 | 159人 |
| 2020年 | 603万円 | −13万円(−2.1%) | 41.9歳 | 16.4年 | 163人 |
| 2021年 | 625万円 | +22万円(+3.6%) | 42.3歳 | 16.5年 | 166人 |
| 2023年 | 662万円 | — | 41.7歳 | 15.5年 | 159人 |
| 2024年 | 683万円 | +20万円(+3.1%) | 41.2歳 | 15.8年 | 157人 |
| 2025年 | 690万円 | +7万円(+1.0%) | 40.7歳 | 15.4年 | 158人 |
| 2026年 | 715万円 | +26万円(+3.7%) | 40.7歳 | 14.8年 | 161人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
陸運業の中でのポジション
業界61社の年収分布と日本石油輸送株式会社の位置(業界中央値 652万円)
日本石油輸送の年収データの読み方
- 陸運業61社中24位・平均年収715万円
- 7年で+99万円(+16.0%)。同期間の陸運業中央値は+13.6%
- 従業員161人・平均40.7歳・勤続14.8年
- 純利益は5期連続黒字(最新 10億円)
日本石油輸送の平均年収は715万円で、陸運業の中央値652万円より63万円(約10%)高い水準です。同業61社の中では24位、全上場企業3,754社では1,362位(上位36%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では864位、同地域の中央値689万円を26万円上回ります。年収帯では「平均年収700万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の616万円から2026年の715万円へ、7年で99万円増えました(年平均+2.1%)。いちばん大きく動いたのは2023年の+37万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の陸運業の中央値は+13.6%(574万→652万円)なので、日本石油輸送の伸びは業界を2.4ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は26万円増(+3.7%)でした。
提出会社単体の従業員は161人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて37%の位置にある中規模です。平均年齢は40.7歳で、陸運業の中央値43.9歳より3.2歳若めです。平均勤続年数14.8年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は26歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は159人→161人(+2人)、平均年齢は42.2歳→40.7歳(−1.5歳)、平均勤続年数は16.8年→14.8年(−2.0年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は10億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の342.6億円から2026年期の385.4億円へ+12.5%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢40.7歳・平均年収715万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約583万円、40歳で約710万円、50歳で約785万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。
陸運業で順位が近いのは西日本旅客鉄道(728万円)、京浜急行電鉄(723万円)、セイノーホールディングス(712万円)、丸全昭和運輸(702万円)。他業種で年収水準が近いのはナブテスコ(機械・715万円)、曙ブレーキ工業(輸送用機器・715万円)、大伸化学(化学・716万円)、大阪製鐵(鉄鋼・715万円)です。
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、日本石油輸送株式会社の公表値(平均年齢40.7歳・平均年収715万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
日本石油輸送の業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 8億円 | — | 342.6億円 | — | — |
| 2023年 | 10億円 | +25.8% | 352.2億円 | 662万円 | — |
| 2024年 | 8億円 | −20.3% | 349.9億円 | 683万円 | +3.1% |
| 2025年 | 9.6億円 | +20.1% | 370.9億円 | 690万円 | +1.0% |
| 2026年 | 10億円 | +4.8% | 385.4億円 | 715万円 | +3.7% |
2023年から2026年にかけて、純利益は10億円→10億円、平均年収は662万円→715万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。日本石油輸送の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
日本石油輸送と規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| 阪急阪神ホールディングス🏢持株会社 | 920万円 | 42.4歳 | 17.5年 | 241人 |
| センコーグループホールディングス🏢持株会社 | 816万円 | 43.9歳 | 11年 | 203人 |
| 京阪ホールディングス🏢持株会社 | 813万円 | 43.8歳 | 19.3年 | 143人 |
| ロジネットジャパン | 731万円 | 41.2歳 | 11.4年 | 108人 |
| 日本石油輸送 | 715万円 | 40.7歳 | 14.8年 | 161人 |
| 富士急行 | 681万円 | 38.7歳 | 13.7年 | 128人 |
| 陸運業の中央値(61社) | 652万円 | — | — | — |
従業員数(単体)が日本石油輸送に近い陸運業の5社(108〜241人)と比べると、日本石油輸送の平均年収は6社中5位です。この中で最も高いのは阪急阪神ホールディングスの920万円で、日本石油輸送との差は205万円です。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
陸運業の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →日本石油輸送が載っている一覧
日本石油輸送の年収についてよくある質問
日本石油輸送の平均年収はいくらですか?
715万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
日本石油輸送の年収は陸運業の中で高いですか?
陸運業の上場61社中24位です。業界の中央値は652万円で、日本石油輸送はこれを63万円上回っています。
日本石油輸送と同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い陸運業の5社は、阪急阪神ホールディングス920万円、センコーグループホールディングス816万円、京阪ホールディングス813万円、ロジネットジャパン731万円、富士急行681万円です。日本石油輸送(715万円)はこの6社の中で5位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
日本石油輸送の年収は上がっていますか?
2019年の616万円から2026年の715万円へ、7年で99万円上がっています(最も動いた年は2023年の+37万円)。
日本石油輸送の30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢40.7歳・平均年収715万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約583万円、40歳で約710万円、50歳で約785万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
日本石油輸送の従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は161人(提出会社単体)、平均年齢は40.7歳、平均勤続年数は14.8年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員159人・平均42.2歳・勤続16.8年でした。
日本石油輸送のボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収715万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
日本石油輸送の業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は10億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
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公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。