9010陸運業2026年・3月31日決算

富士急行株式会社

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥681万円

陸運業で27位/61社(上位44%) ・全上場企業で1,679位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

550万600万650万700万574万681万192021232425262019年から+107万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年574万円—40.9歳10.7年250人
2020年568万円−6万円(−1.0%)39.9歳11.3年254人
2021年551万円−17万円(−3.0%)39.8歳13.2年190人
2023年617万円—38.8歳13.3年121人
2024年659万円+42万円(+6.8%)38.9歳13.3年115人
2025年658万円−1万円(−0.1%)38.4歳13.4年116人
2026年681万円+24万円(+3.6%)38.7歳13.7年128人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
38.7歳
平均勤続年数
13.7年
従業員数(単体)
128人

陸運業の中でのポジション

業界61社の年収分布と富士急行株式会社の位置(業界中央値 652万円)

〜200万900万1,600万〜富士急行 681万円

富士急行の年収データの読み方

  • 陸運業61社中27位・平均年収681万円
  • 7年で+107万円(+18.7%)。同期間の陸運業中央値は+13.6%
  • 従業員128人・平均38.7歳・勤続13.7年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 38.3億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の73.5%

富士急行の平均年収は681万円で、陸運業の中央値652万円より29万円(約4%)高い水準です。同業61社の中では27位、全上場企業3,754社では1,679位(上位45%)にあたります。本社は山梨県にあり、山梨県に本社を置く上場12社の中では5位、同地域の中央値674万円を7万円上回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の574万円から2026年の681万円へ、7年で107万円増えました(年平均+2.5%)。いちばん大きく動いたのは2023年の+66万円で、この間、前年比で増えた年が3回、減った年が3回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の陸運業の中央値は+13.6%(574万→652万円)なので、富士急行の伸びは業界を5.1ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は24万円増(+3.6%)でした。

提出会社単体の従業員は128人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて32%の位置にある中規模です。平均年齢は38.7歳で、陸運業の中央値43.9歳より5.2歳若めです。平均勤続年数13.7年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は25歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は250人→128人(−122人)、平均年齢は40.9歳→38.7歳(−2.2歳)、平均勤続年数は10.7年→13.7年(+3.0年)で、平均年齢が下がっています。若手の採用や人員の入れ替わりが進んだ形で、最新の平均年収は年齢構成の若返りを含んだ値です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は38.3億円(5期で最高益)です。

年齢別に見ると、平均年齢38.7歳・平均年収681万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約570万円、40歳で約695万円、50歳で約768万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、富士急行の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の73.5%、正規雇用では75.2%、非正規では60.2%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて3.4ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

陸運業で順位が近いのはセイノーホールディングス(712万円)、丸全昭和運輸(702万円)、NANKAI(667万円)、名古屋鉄道(661万円)。他業種で年収水準が近いのはMTG(その他製品・681万円)、JKホールディングス(卸売業・681万円)、スター・マイカ・ホールディングス(不動産業・681万円)、フリービット(情報・通信業・681万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
570万円
40歳時 推定年収
695万円
50歳時 推定年収
768万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、富士急行株式会社の公表値(平均年齢38.7歳・平均年収681万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万570万695万768万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年38億26年

富士急行の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比平均年収前年比
2022年5.9億円———
2023年12.5億円+110.1%617万円—
2024年13.1億円+4.8%659万円+6.8%
2025年28.4億円+117.5%658万円−0.1%
2026年38.3億円+34.9%681万円+3.6%

2023年から2026年にかけて、純利益は12.5億円→38.3億円、平均年収は617万円→681万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年です。富士急行の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

富士急行と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
京阪ホールディングス🏢持株会社813万円43.8歳19.3年143人
ロジネットジャパン731万円41.2歳11.4年108人
日本石油輸送715万円40.7歳14.8年161人
富士急行681万円38.7歳13.7年128人
大和自動車交通521万円48.8歳16.5年102人
京福電気鉄道499万円39.1歳13.7年96人
陸運業の中央値(61社)652万円———

従業員数(単体)が富士急行に近い陸運業の5社(96〜161人)と比べると、富士急行の平均年収は6社中4位です。この中で最も高いのは京阪ホールディングスの813万円で、富士急行との差は132万円です。平均年齢は38.7歳でこの中で最も若く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

陸運業の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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富士急行が載っている一覧

富士急行の年収についてよくある質問

富士急行の平均年収はいくらですか?

681万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

富士急行の年収は陸運業の中で高いですか?

陸運業の上場61社中27位です。業界の中央値は652万円で、富士急行はこれを29万円上回っています。

富士急行と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い陸運業の5社は、京阪ホールディングス813万円、ロジネットジャパン731万円、日本石油輸送715万円、大和自動車交通521万円、京福電気鉄道499万円です。富士急行(681万円)はこの6社の中で4位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

富士急行の年収は上がっていますか?

2019年の574万円から2026年の681万円へ、7年で107万円上がっています(最も動いた年は2023年の+66万円)。

富士急行の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢38.7歳・平均年収681万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約570万円、40歳で約695万円、50歳で約768万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

富士急行の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は128人(提出会社単体)、平均年齢は38.7歳、平均勤続年数は13.7年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員250人・平均40.9歳・勤続10.7年でした。

富士急行のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収681万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

富士急行の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は38.3億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

富士急行の男女の賃金の差異

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全労働者
73.5%
正規雇用
75.2%
非正規雇用
60.2%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。富士急行は全労働者で73.5%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると75.2%、非正規では60.2%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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富士急行の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。