9044陸運業2026年・3月31日決算

株式会社NANKAI

🎁 賞与あり

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥667万円

陸運業で28位/61社(上位46%) ・全上場企業で1,811位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

600万650万610万667万192021232425262019年から+56万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年610万円—42.4歳21.1年2,624人
2020年623万円+13万円(+2.1%)43歳21.5年2,639人
2021年612万円−11万円(−1.8%)43.6歳21.9年2,628人
2023年598万円—44.5歳22.5年2,635人
2024年615万円+17万円(+2.9%)44.7歳22.6年2,642人
2025年650万円+35万円(+5.8%)44.9歳22.5年2,717人
2026年667万円+16万円(+2.5%)45.2歳22.6年3,000人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
45.2歳
平均勤続年数
22.6年
従業員数(単体)
3,000人

陸運業の中でのポジション

業界61社の年収分布と株式会社NANKAIの位置(業界中央値 652万円)

〜200万900万1,600万〜NANKAI 667万円

NANKAIの年収データの読み方

  • 陸運業61社中28位・平均年収667万円
  • 7年で+56万円(+9.2%)。同期間の陸運業中央値は+13.6%
  • 従業員3,000人・平均45.2歳・勤続22.6年
  • 純利益は直近5期で黒字4期(最新 349.8億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の79.5%

NANKAIの平均年収は667万円で、陸運業の中央値652万円とほぼ同じ水準です。同業61社の中では28位、全上場企業3,754社では1,811位(上位48%)にあたります。本社は大阪府にあり、大阪府に本社を置く上場416社の中では209位、同地域の中央値667万円を1万円下回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の610万円から2026年の667万円へ、7年で56万円増えました(年平均+1.3%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+35万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の陸運業の中央値は+13.6%(574万→652万円)なので、NANKAIの伸びは業界を4.3ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は16万円増(+2.5%)でした。

提出会社単体の従業員は3,000人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位6%に入る国内有数の規模です。平均年齢は45.2歳で、陸運業の中央値43.9歳より1.3歳高めです。平均勤続年数22.6年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は23歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は2,624人→3,000人(+376人)、平均年齢は42.4歳→45.2歳(+2.8歳)、平均勤続年数は21.1年→22.6年(+1.5年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期のうち4期が黒字・1期が赤字(最も厳しかったのは2022年期の-2.4億円)で、最新の2026年期は349.8億円です。

年齢別に見ると、平均年齢45.2歳・平均年収667万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約519万円、40歳で約632万円、50歳で約698万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、NANKAIの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の79.5%、正規雇用では81.1%、非正規では73.6%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて9.4ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

陸運業で順位が近いのは丸全昭和運輸(702万円)、富士急行(681万円)、名古屋鉄道(661万円)、ビーイングホールディングス(657万円)。他業種で年収水準が近いのはマミヤ・オーピー(機械・667万円)、イントランス(不動産業・667万円)、アイコム(電気機器・667万円)、jig.jp(情報・通信業・667万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員3,000人(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
519万円
40歳時 推定年収
632万円
50歳時 推定年収
698万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社NANKAIの公表値(平均年齢45.2歳・平均年収667万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万519万632万698万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年350億26年

NANKAIの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比平均年収前年比
2022年-2.4億円———
2023年80.6億円—598万円—
2024年173.2億円+115.0%615万円+2.9%
2025年176億円+1.6%650万円+5.8%
2026年349.8億円+98.8%667万円+2.5%

2023年から2026年にかけて、純利益は80.6億円→349.8億円、平均年収は598万円→667万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年です。NANKAIの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

NANKAIと規模が近い同業他社の年収比較

業界ランキングへ →
企業平均年収平均年齢勤続従業員数
小田急電鉄827万円43.5歳22年3,685人
京成電鉄799万円40.9歳17.4年2,474人
京王電鉄758万円40.5歳17.7年2,429人
東武鉄道745万円47.7歳26.5年3,214人
京浜急行電鉄723万円40歳17年2,921人
NANKAI667万円45.2歳22.6年3,000人
陸運業の中央値(61社)652万円———

従業員数(単体)がNANKAIに近い陸運業の5社(2,429〜3,685人)と比べると、NANKAIの平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのは小田急電鉄の827万円で、NANKAIとの差は161万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

陸運業の近い順位の企業

業界ランキングへ →

年収が近い企業(他業種)

年収ランキングへ →

NANKAIが載っている一覧

NANKAIの年収についてよくある質問

NANKAIの平均年収はいくらですか?

667万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

NANKAIの年収は陸運業の中で高いですか?

陸運業の上場61社中28位です。業界の中央値は652万円で、NANKAIはこれを15万円上回っています。

NANKAIと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い陸運業の5社は、小田急電鉄827万円、京成電鉄799万円、京王電鉄758万円、東武鉄道745万円、京浜急行電鉄723万円です。NANKAI(667万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

NANKAIの年収は上がっていますか?

2019年の610万円から2026年の667万円へ、7年で56万円上がっています(最も動いた年は2025年の+35万円)。

NANKAIの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢45.2歳・平均年収667万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約519万円、40歳で約632万円、50歳で約698万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

NANKAIの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は3,000人(提出会社単体)、平均年齢は45.2歳、平均勤続年数は22.6年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員2,624人・平均42.4歳・勤続21.1年でした。

NANKAIのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収667万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

NANKAIの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち4期が黒字で、最新の2026年期は349.8億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

NANKAIの男女の賃金の差異

全社ランキングへ →
全労働者
79.5%
正規雇用
81.1%
非正規雇用
73.6%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。NANKAIは全労働者で79.5%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると81.1%、非正規では73.6%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

PR

NANKAIの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。