4186化学2025年・12月31日決算

東京応化工業株式会社

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥973万円

化学で9位/201社(上位4%) ・全上場企業で289位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2025年の公表値

800万900万1000万787万973万192021222324252019年から+186万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年787万円—43.3歳20.3年1,231人
2020年801万円+14万円(+1.7%)42.9歳19.9年1,244人
2021年860万円+59万円(+7.4%)42.7歳19.5年1,261人
2022年884万円+24万円(+2.8%)41.9歳18.4年1,346人
2023年872万円−12万円(−1.3%)41.1歳17.5年1,355人
2024年866万円−6万円(−0.7%)40.9歳17.1年1,447人
2025年973万円+107万円(+12.4%)40.7歳16.7年1,555人

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
40.7歳
平均勤続年数
16.7年
従業員数(単体)
1,555人

化学の中でのポジション

業界201社の年収分布と東京応化工業株式会社の位置(業界中央値 716万円)

〜200万900万1,600万〜東京応化工業 973万円

東京応化工業の年収データの読み方

  • 化学201社中9位(上位4%)・平均年収973万円
  • 6年で+186万円(+23.6%)。同期間の化学中央値は+6.9%
  • 従業員1,555人・平均40.7歳・勤続16.7年
  • 本社は神奈川県。神奈川県の上場163社中11位
  • 純利益は5期連続黒字(最新 275.6億円)

東京応化工業の平均年収は973万円で、化学の中央値716万円より257万円(約36%)高い水準です。同業201社の中では9位、全上場企業3,754社では289位(上位8%)にあたります。本社は神奈川県にあり、神奈川県に本社を置く上場163社の中では11位、同地域の中央値669万円を304万円上回ります。年収帯では「平均年収900万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の787万円から2025年の973万円へ、6年で186万円増えました(年平均+3.6%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+107万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最新の2025年が期間中の最高額です。同じ期間の化学の中央値は+6.9%(668万→714万円)なので、東京応化工業の伸びは業界を16.7ポイント上回る形です。直近1年(2024→2025年)は107万円増(+12.4%)でした。

提出会社単体の従業員は1,555人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位13%に入る国内有数の規模です。平均年齢は40.7歳で、化学の中央値42.1歳より1.4歳若めです。平均勤続年数16.7年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は24歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2025年の6年で、従業員数は1,231人→1,555人(+324人)、平均年齢は43.3歳→40.7歳(−2.6歳)、平均勤続年数は20.3年→16.7年(−3.6年)で、平均年齢が下がっています。若手の採用や人員の入れ替わりが進んだ形で、最新の平均年収は年齢構成の若返りを含んだ値です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2025年期は275.6億円(5期で最高益)です。売上高は2021年期の1,400.6億円から2025年期の2,370.3億円へ+69.2%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢40.7歳・平均年収973万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約793万円、40歳で約966万円、50歳で約1,067万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

初任給は大学院卒 月額31万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると374万円で、平均年収973万円はその約2.6倍にあたります。初任給を公表している化学の60社の中では3位です。

女性活躍推進法にもとづく開示では、東京応化工業の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の68.1%、正規雇用では68.1%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて2.0ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

化学で順位が近いのは日本ペイントホールディングス(1,045万円)、太陽ホールディングス(984万円)、住友化学(959万円)、日本曹達(949万円)。他業種で年収水準が近いのはダイヘン(電気機器・973万円)、第一実業(卸売業・972万円)、神鋼商事(卸売業・974万円)、みずほリース(その他金融業・972万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員1,555人・化学201社中9位(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
793万円
40歳時 推定年収
966万円
50歳時 推定年収
1,067万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、東京応化工業株式会社の公表値(平均年齢40.7歳・平均年収973万円)に合わせて補正した推定です

250万500万750万1000万793万966万1,067万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

21年22年23年24年276億25年

売上高

連結優先

21年22年23年24年2,370億25年

東京応化工業の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2021年169.9億円—1,400.6億円860万円+7.4%
2022年158.2億円−6.9%1,754.3億円884万円+2.8%
2023年103億円−34.9%1,622.7億円872万円−1.3%
2024年209.9億円+103.8%2,009.7億円866万円−0.7%
2025年275.6億円+31.3%2,370.3億円973万円+12.4%

2021年から2025年にかけて、純利益は169.9億円→275.6億円、平均年収は860万円→973万円でした。前年と比べられる4年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。東京応化工業の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

東京応化工業と規模が近い同業他社の年収比較

業界ランキングへ →
企業平均年収平均年齢勤続従業員数
東京応化工業973万円40.7歳16.7年1,555人
関西ペイント879万円42.1歳18.4年1,536人
ユニ・チャーム875万円40.7歳14.7年1,429人
住友ベークライト817万円46.7歳22年1,684人
クレハ742万円43.6歳19.8年1,631人
東亞合成740万円43歳18年1,444人
化学の中央値(201社)716万円———

従業員数(単体)が東京応化工業に近い化学の5社(1,429〜1,684人)と比べると、東京応化工業の平均年収は6社中1位です。2番目の関西ペイント(879万円)を94万円上回っています。平均年齢は40.7歳でこの中で最も若く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

東京応化工業と同じ「半導体・電子材料」の企業の年収比較

順位企業平均年収平均年齢勤続従業員数
1太陽ホールディングス🏢持株会社984万円37.5歳8.6年176人
2東京応化工業973万円40.7歳16.7年1,555人
3信越化学工業899万円40.8歳18.8年4,059人
4トリケミカル研究所838万円34.5歳9.0年265人
5扶桑化学工業758万円41.6歳12年623人
6セントラル硝子717万円37.1歳15.2年1,373人
7有沢製作所671万円45.4歳21年641人
—「半導体・電子材料」の中央値(7社)838万円———

化学のうち「半導体・電子材料」に分類した7社の中で、東京応化工業の平均年収は2位です。この7社の中央値838万円を135万円上回っています。最も高いのは太陽ホールディングスの984万円です。

「半導体・電子材料」は本サイト独自の細分類で、官公庁や取引所の公式の業種分類ではありません。各社の最新の有価証券報告書「事業の内容」の冒頭で最初に挙げられている事業の語をもとに、東証33業種「化学」の中を分けています。東京応化工業は「エレクトロニクス機能材料」の記載(「その主たる事業内容は、エレクトロニクス機能材料や高純度化学薬品の製造・販売であり」)からこの分類に入れています。複数の事業を同じくらい挙げている会社は分類していません(細分類の決め方)。数字は各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

化学の近い順位の企業

業界ランキングへ →

年収が近い企業(他業種)

年収ランキングへ →

東京応化工業が載っている一覧

東京応化工業の年収についてよくある質問

東京応化工業の平均年収はいくらですか?

973万円です。2025年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

東京応化工業の年収は化学の中で高いですか?

化学の上場201社中9位です。業界の中央値は716万円で、東京応化工業はこれを257万円上回っています。

東京応化工業と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い化学の5社は、関西ペイント879万円、ユニ・チャーム875万円、住友ベークライト817万円、クレハ742万円、東亞合成740万円です。東京応化工業(973万円)はこの6社の中で1位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

東京応化工業の年収は「半導体・電子材料」の会社の中で高いですか?

有価証券報告書「事業の内容」の記載から「半導体・電子材料」に分類した化学の7社の中で2位です。この7社の中央値は838万円、最も高いのは太陽ホールディングスの984万円です(細分類は本サイト独自の分類で、公式の業種分類ではありません)。

東京応化工業の年収は上がっていますか?

2019年の787万円から2025年の973万円へ、6年で186万円上がっています(最も動いた年は2025年の+107万円)。

東京応化工業の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢40.7歳・平均年収973万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約793万円、40歳で約966万円、50歳で約1,067万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

東京応化工業の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は1,555人(提出会社単体)、平均年齢は40.7歳、平均勤続年数は16.7年です(2025年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員1,231人・平均43.3歳・勤続20.3年でした。

東京応化工業のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収973万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

東京応化工業の初任給はいくらですか?

大学院卒で月額31万円です(東京応化工業の採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している化学の60社の中では3位です。

東京応化工業の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2025年期は275.6億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2025年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

東京応化工業の初任給

初任給ランキングで比較 →
大学院卒
31.2万円

月額。東京応化工業が採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。

初任給を公表している化学の60社の中では3位です(初任給ランキング)。

東京応化工業の男女の賃金の差異

全社ランキングへ →
全労働者
68.1%
正規雇用
68.1%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。東京応化工業は全労働者で68.1%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

PR

東京応化工業の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2025年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。