5208化学2026年・3月31日決算

株式会社有沢製作所

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥671万円

化学で124位/201社(上位62%) ・全上場企業で1,768位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

550万600万650万700万584万671万192021232425262019年から+87万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年584万円—42.9歳19.3年602人
2020年583万円−2万円(−0.3%)43歳19.3年614人
2021年582万円−1万円(−0.1%)43.8歳20.1年606人
2023年596万円—44.8歳20.9年599人
2024年566万円−29万円(−4.9%)44.9歳20.9年607人
2025年677万円+111万円(+19.5%)45.4歳21.3年604人
2026年671万円−6万円(−0.9%)45.4歳21年641人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
45.4歳
平均勤続年数
21年
従業員数(単体)
641人

化学の中でのポジション

業界201社の年収分布と株式会社有沢製作所の位置(業界中央値 716万円)

〜200万900万1,600万〜有沢製作所 671万円

有沢製作所の年収データの読み方

  • 化学201社中124位・平均年収671万円
  • 7年で+87万円(+14.9%)。同期間の化学中央値は+6.9%
  • 従業員641人・平均45.4歳・勤続21年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 35.6億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の79.1%

有沢製作所の平均年収は671万円で、化学の中央値716万円より45万円(約6%)低い水準です。同業201社の中では124位、全上場企業3,754社では1,768位(上位47%)にあたります。本社は新潟県にあり、新潟県に本社を置く上場35社の中では8位、同地域の中央値582万円を89万円上回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の584万円から2026年の671万円へ、7年で87万円増えました(年平均+2.0%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+111万円で、この間、前年比で増えた年が2回、減った年が4回あります。最高額は2025年の677万円で、最新年はそこから6万円低い水準です。同じ期間の化学の中央値は+6.9%(668万→714万円)なので、有沢製作所の伸びは業界を7.9ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は6万円減(−0.9%)でした。

提出会社単体の従業員は641人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位29%に入る大企業クラスです。平均年齢は45.4歳で、化学の中央値42.1歳より3.3歳高めです。平均勤続年数21年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は24歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は602人→641人(+39人)、平均年齢は42.9歳→45.4歳(+2.5歳)、平均勤続年数は19.3年→21年(+1.7年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は35.6億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の430.9億円から2026年期の564.7億円へ+31.1%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢45.4歳・平均年収671万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約521万円、40歳で約635万円、50歳で約702万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

初任給は大学院卒 月額27万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると320万円で、平均年収671万円はその約2.1倍にあたります。初任給を公表している化学の60社の中では21位です。

女性活躍推進法にもとづく開示では、有沢製作所の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の79.1%、正規雇用では79.2%、非正規では80.6%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて9.0ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

化学で順位が近いのは東洋合成工業(675万円)、イサム塗料(674万円)、ラサ工業(671万円)、テイカ(667万円)。他業種で年収水準が近いのは共同印刷(その他製品・671万円)、エル・ティー・エス(サービス業・671万円)、新東工業(機械・671万円)、ヒビノ(サービス業・671万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
521万円
40歳時 推定年収
635万円
50歳時 推定年収
702万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社有沢製作所の公表値(平均年齢45.4歳・平均年収671万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万521万635万702万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年36億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年565億26年

有沢製作所の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年23.5億円—430.9億円——
2023年26.7億円+13.8%427.2億円596万円—
2024年14.9億円−44.1%421.1億円566万円−4.9%
2025年23.4億円+56.5%498.2億円677万円+19.5%
2026年35.6億円+52.1%564.7億円671万円−0.9%

2023年から2026年にかけて、純利益は26.7億円→35.6億円、平均年収は596万円→671万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年です。有沢製作所の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

有沢製作所と規模が近い同業他社の年収比較

業界ランキングへ →
企業平均年収平均年齢勤続従業員数
扶桑化学工業758万円41.6歳12年623人
東邦化学工業699万円41.2歳17.2年653人
北興化学工業694万円44.8歳18.5年629人
日本特殊塗料686万円40.9歳14.9年626人
有沢製作所671万円45.4歳21年641人
日華化学608万円41.3歳16.6年628人
化学の中央値(201社)716万円———

従業員数(単体)が有沢製作所に近い化学の5社(623〜653人)と比べると、有沢製作所の平均年収は6社中5位です。この中で最も高いのは扶桑化学工業の758万円で、有沢製作所との差は87万円です。平均年齢は45.4歳でこの中で最も高く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

化学の近い順位の企業

業界ランキングへ →

年収が近い企業(他業種)

年収ランキングへ →

有沢製作所が載っている一覧

有沢製作所の年収についてよくある質問

有沢製作所の平均年収はいくらですか?

671万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

有沢製作所の年収は化学の中で高いですか?

化学の上場201社中124位です。業界の中央値は716万円で、有沢製作所はこれを45万円下回っています。

有沢製作所と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い化学の5社は、扶桑化学工業758万円、東邦化学工業699万円、北興化学工業694万円、日本特殊塗料686万円、日華化学608万円です。有沢製作所(671万円)はこの6社の中で5位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

有沢製作所の年収は上がっていますか?

2019年の584万円から2026年の671万円へ、7年で87万円上がっています(最も動いた年は2025年の+111万円)。

有沢製作所の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢45.4歳・平均年収671万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約521万円、40歳で約635万円、50歳で約702万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

有沢製作所の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は641人(提出会社単体)、平均年齢は45.4歳、平均勤続年数は21年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員602人・平均42.9歳・勤続19.3年でした。

有沢製作所のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収671万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

有沢製作所の初任給はいくらですか?

大学院卒で月額27万円です(有沢製作所の採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している化学の60社の中では21位です。

有沢製作所の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は35.6億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

有沢製作所の初任給

初任給ランキングで比較 →
大学院卒
26.7万円

月額。有沢製作所が採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。

初任給を公表している化学の60社の中では21位です(初任給ランキング)。

有沢製作所の男女の賃金の差異

全社ランキングへ →
全労働者
79.1%
正規雇用
79.2%
非正規雇用
80.6%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。有沢製作所は全労働者で79.1%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると79.2%、非正規では80.6%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

PR

有沢製作所の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。