日本特殊塗料株式会社
平均年収(有価証券報告書・公表値)
化学で116位/201社(上位58%) ・全上場企業で1,635位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 665万円 | — | 40.8歳 | 17年 | 578人 |
| 2020年 | 651万円 | −14万円(−2.2%) | 40.4歳 | 16.7年 | 608人 |
| 2021年 | 646万円 | −4万円(−0.7%) | 40.3歳 | 16.4年 | 627人 |
| 2023年 | 630万円 | — | 40.3歳 | 15.7年 | 617人 |
| 2024年 | 640万円 | +10万円(+1.6%) | 40.4歳 | 15.5年 | 618人 |
| 2025年 | 670万円 | +30万円(+4.8%) | 40.9歳 | 15.6年 | 624人 |
| 2026年 | 686万円 | +15万円(+2.3%) | 40.9歳 | 14.9年 | 626人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
化学の中でのポジション
業界201社の年収分布と日本特殊塗料株式会社の位置(業界中央値 716万円)
日本特殊塗料の年収データの読み方
- 化学201社中116位・平均年収686万円
- 7年で+20万円(+3.1%)。同期間の化学中央値は+6.9%
- 従業員626人・平均40.9歳・勤続14.9年
- 純利益は5期連続黒字(最新 55.4億円)
- 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の58.0%
日本特殊塗料の平均年収は686万円で、化学の中央値716万円より30万円(約4%)低い水準です。同業201社の中では116位、全上場企業3,754社では1,635位(上位44%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では1023位、同地域の中央値689万円を3万円下回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の665万円から2026年の686万円へ、7年で20万円増えました(年平均+0.4%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+30万円で、この間、前年比で増えた年が3回、減った年が3回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の化学の中央値は+6.9%(668万→714万円)なので、日本特殊塗料の伸びは業界を3.9ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は15万円増(+2.3%)でした。
提出会社単体の従業員は626人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位30%に入る大企業クラスです。平均年齢は40.9歳で、化学の中央値42.1歳より1.2歳若めです。平均勤続年数14.9年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は26歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は578人→626人(+48人)、平均年齢は40.8歳→40.9歳(+0.1歳)、平均勤続年数は17年→14.9年(−2.1年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は55.4億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の547.8億円から2026年期の618.9億円へ+13.0%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢40.9歳・平均年収686万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約558万円、40歳で約679万円、50歳で約751万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
初任給は大学院卒 月額24万円、大学卒 月額23万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると281万円で、平均年収686万円はその約2.4倍にあたります。初任給を公表している化学の60社の中では53位です。
女性活躍推進法にもとづく開示では、日本特殊塗料の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の58.0%、正規雇用では69.1%、非正規では80.1%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて12.1ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
化学で順位が近いのは南海化学(688万円)、カーリット(686万円)、東洋紡(685万円)、住友精化(685万円)。他業種で年収水準が近いのはテー・オー・ダブリュー(サービス業・686万円)、オーウエル(卸売業・686万円)、Liberaware(情報・通信業・686万円)、ウィルグループ(サービス業・686万円)です。
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、日本特殊塗料株式会社の公表値(平均年齢40.9歳・平均年収686万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
日本特殊塗料の業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 17.2億円 | — | 547.8億円 | — | — |
| 2023年 | 22.4億円 | +30.1% | 607.4億円 | 630万円 | — |
| 2024年 | 38.9億円 | +74.0% | 646.9億円 | 640万円 | +1.6% |
| 2025年 | 41.6億円 | +6.7% | 660.6億円 | 670万円 | +4.8% |
| 2026年 | 55.4億円 | +33.3% | 618.9億円 | 686万円 | +2.3% |
2023年から2026年にかけて、純利益は22.4億円→55.4億円、平均年収は630万円→686万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年です。日本特殊塗料の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
日本特殊塗料と規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| クラサスケミカル | 787万円 | 39.4歳 | 16.3年 | 614人 |
| 扶桑化学工業 | 758万円 | 41.6歳 | 12年 | 623人 |
| 北興化学工業 | 694万円 | 44.8歳 | 18.5年 | 629人 |
| 日本特殊塗料 | 686万円 | 40.9歳 | 14.9年 | 626人 |
| 日華化学 | 608万円 | 41.3歳 | 16.6年 | 628人 |
| 片倉コープアグリ | 572万円 | 46.6歳 | 18.7年 | 612人 |
| 化学の中央値(201社) | 716万円 | — | — | — |
従業員数(単体)が日本特殊塗料に近い化学の5社(612〜629人)と比べると、日本特殊塗料の平均年収は6社中4位です。この中で最も高いのはクラサスケミカルの787万円で、日本特殊塗料との差は101万円です。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
化学の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →日本特殊塗料が載っている一覧
日本特殊塗料の年収についてよくある質問
日本特殊塗料の平均年収はいくらですか?
686万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
日本特殊塗料の年収は化学の中で高いですか?
化学の上場201社中116位です。業界の中央値は716万円で、日本特殊塗料はこれを30万円下回っています。
日本特殊塗料と同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い化学の5社は、クラサスケミカル787万円、扶桑化学工業758万円、北興化学工業694万円、日華化学608万円、片倉コープアグリ572万円です。日本特殊塗料(686万円)はこの6社の中で4位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
日本特殊塗料の年収は上がっていますか?
2019年の665万円から2026年の686万円へ、7年で20万円上がっています(最も動いた年は2025年の+30万円)。
日本特殊塗料の30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢40.9歳・平均年収686万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約558万円、40歳で約679万円、50歳で約751万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
日本特殊塗料の従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は626人(提出会社単体)、平均年齢は40.9歳、平均勤続年数は14.9年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員578人・平均40.8歳・勤続17年でした。
日本特殊塗料のボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収686万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。
日本特殊塗料の初任給はいくらですか?
大学院卒で月額24万円、大学卒で月額23万円です(日本特殊塗料の採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している化学の60社の中では53位です。
日本特殊塗料の業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は55.4億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
日本特殊塗料の初任給
初任給ランキングで比較 →月額。日本特殊塗料が採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。
初任給を公表している化学の60社の中では53位です(初任給ランキング)。
日本特殊塗料の男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。日本特殊塗料は全労働者で58.0%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると69.1%、非正規では80.1%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。