4040化学2026年・3月31日決算

南海化学株式会社

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥688万円

化学で114位/201社(上位57%) ・全上場企業で1,621位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2023年〜2026年の公表値

700万664万688万232425262023年から+24万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2023年664万円—46.7歳9年196人
2024年673万円+10万円(+1.4%)44.7歳8.7年213人
2025年713万円+40万円(+5.9%)43.7歳8.1年219人
2026年688万円−25万円(−3.6%)43.7歳8.2年263人

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
43.7歳
平均勤続年数
8.2年
従業員数(単体)
263人

化学の中でのポジション

業界201社の年収分布と南海化学株式会社の位置(業界中央値 716万円)

〜200万900万1,600万〜南海化学 688万円

南海化学の年収データの読み方

  • 化学201社中114位・平均年収688万円
  • 3年で+24万円(+3.6%)。同期間の化学中央値は+6.9%
  • 従業員263人・平均43.7歳・勤続8.2年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 23.6億円)

南海化学の平均年収は688万円で、化学の中央値716万円より28万円(約4%)低い水準です。同業201社の中では114位、全上場企業3,754社では1,621位(上位43%)にあたります。本社は大阪府にあり、大阪府に本社を置く上場416社の中では183位、同地域の中央値667万円を20万円上回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2023年の664万円から2026年の688万円へ、3年で24万円増えました(年平均+1.2%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+40万円で、この間、前年比で増えた年が2回、減った年が1回あります。最高額は2025年の713万円で、最新年はそこから25万円低い水準です。同じ期間の化学の中央値は+6.9%(668万→714万円)なので、南海化学の伸びは業界を3.3ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は25万円減(−3.6%)でした。

提出会社単体の従業員は263人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて50%の位置にある中規模です。平均年齢は43.7歳で、化学の中央値42.1歳より1.6歳高めです。平均勤続年数8.2年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は36歳前後で、中途採用が主体の構成と読めます。2023年から2026年の3年で、従業員数は196人→263人(+67人)、平均年齢は46.7歳→43.7歳(−3.0歳)、平均勤続年数は9年→8.2年(−0.8年)で、平均年齢が下がっています。若手の採用や人員の入れ替わりが進んだ形で、最新の平均年収は年齢構成の若返りを含んだ値です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は23.6億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の174.3億円から2026年期の210.6億円へ+20.8%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢43.7歳・平均年収688万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約543万円、40歳で約662万円、50歳で約731万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

化学で順位が近いのは北興化学工業(694万円)、藤倉化成(692万円)、カーリット(686万円)、日本特殊塗料(686万円)。他業種で年収水準が近いのはスターゼン(卸売業・688万円)、サックスバーホールディングス(小売業・688万円)、フォースタートアップス(サービス業・688万円)、伊藤園(食料品・687万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
543万円
40歳時 推定年収
662万円
50歳時 推定年収
731万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、南海化学株式会社の公表値(平均年齢43.7歳・平均年収688万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万543万662万731万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年24億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年211億26年

南海化学の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年5.9億円—174.3億円——
2023年4.3億円−27.4%196億円664万円—
2024年11.3億円+165.4%199.9億円673万円+1.4%
2025年7億円−38.2%209億円713万円+5.9%
2026年23.6億円+238.9%210.6億円688万円−3.6%

2023年から2026年にかけて、純利益は4.3億円→23.6億円、平均年収は664万円→688万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は1年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。南海化学の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

南海化学と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
トリケミカル研究所838万円34.5歳9.0年265人
JCU821万円44.7歳16.6年250人
新田ゼラチン777万円42.7歳14.3年256人
ポーラ・オルビスホールディングス🏢持株会社766万円43.1歳4.9年278人
ダイトーケミックス760万円40.7歳14.9年252人
南海化学688万円43.7歳8.2年263人
化学の中央値(201社)716万円———

従業員数(単体)が南海化学に近い化学の5社(250〜278人)と比べると、南海化学の平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのはトリケミカル研究所の838万円で、南海化学との差は150万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

化学の近い順位の企業

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南海化学の年収についてよくある質問

南海化学の平均年収はいくらですか?

688万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

南海化学の年収は化学の中で高いですか?

化学の上場201社中114位です。業界の中央値は716万円で、南海化学はこれを28万円下回っています。

南海化学と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い化学の5社は、トリケミカル研究所838万円、JCU821万円、新田ゼラチン777万円、ポーラ・オルビスホールディングス766万円、ダイトーケミックス760万円です。南海化学(688万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

南海化学の年収は上がっていますか?

2023年の664万円から2026年の688万円へ、3年で24万円上がっています(最も動いた年は2025年の+40万円)。

南海化学の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢43.7歳・平均年収688万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約543万円、40歳で約662万円、50歳で約731万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

南海化学の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は263人(提出会社単体)、平均年齢は43.7歳、平均勤続年数は8.2年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2023年は従業員196人・平均46.7歳・勤続9年でした。

南海化学のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収688万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

南海化学の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は23.6億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

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南海化学の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。