4463化学2025年・12月31日決算

日華化学株式会社

🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥608万円

化学で155位/201社(上位77%) ・全上場企業で2,378位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2025年の公表値

500万550万600万569万608万192021222324252019年から+39万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年569万円—41.1歳16.9年595人
2020年514万円−55万円(−9.6%)41.1歳16.7年612人
2021年530万円+15万円(+3.0%)41.6歳17.1年598人
2022年549万円+20万円(+3.7%)42歳17.3年593人
2023年554万円+5万円(+0.9%)41.8歳17.2年607人
2024年577万円+23万円(+4.1%)41.5歳16.9年615人
2025年608万円+32万円(+5.5%)41.3歳16.6年628人

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
41.3歳
平均勤続年数
16.6年
従業員数(単体)
628人

化学の中でのポジション

業界201社の年収分布と日華化学株式会社の位置(業界中央値 716万円)

〜200万900万1,600万〜日華化学 608万円

日華化学の年収データの読み方

  • 化学201社中155位・平均年収608万円
  • 6年で+39万円(+6.9%)。同期間の化学中央値は+6.9%
  • 従業員628人・平均41.3歳・勤続16.6年
  • 純利益は5期連続黒字(最新 13.9億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の68.5%

日華化学の平均年収は608万円で、化学の中央値716万円より107万円(約15%)低い水準です。同業201社の中では155位、全上場企業3,754社では2,378位にあたります。本社は福井県にあり、福井県に本社を置く上場15社の中では11位、同地域の中央値631万円を23万円下回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の569万円から2025年の608万円へ、6年で39万円増えました(年平均+1.1%)。いちばん大きく動いたのは2020年の−55万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2025年が期間中の最高額です。同じ期間の化学の中央値は+6.9%(668万→714万円)なので、日華化学の伸びは業界をほぼなぞる形です。直近1年(2024→2025年)は32万円増(+5.5%)でした。

提出会社単体の従業員は628人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位30%に入る大企業クラスです。平均年齢は41.3歳で、化学の中央値42.1歳よりほぼ同じです。平均勤続年数16.6年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は25歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2025年の6年で、従業員数は595人→628人(+33人)、平均年齢は41.1歳→41.3歳(+0.2歳)、平均勤続年数は16.9年→16.6年(−0.3年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2025年期は13.9億円です(最高は2022年期の25.1億円)。売上高は2021年期の484.7億円から2025年期の557.1億円へ+14.9%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢41.3歳・平均年収608万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約493万円、40歳で約600万円、50歳で約663万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

初任給は大学院卒 月額26万円、大学卒 月額25万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると294万円で、平均年収608万円はその約2.1倍にあたります。初任給を公表している化学の60社の中では41位です。

女性活躍推進法にもとづく開示では、日華化学の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の68.5%、正規雇用では77.9%、非正規では82.5%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて1.6ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。

化学で順位が近いのはリプロセル(615万円)、アジュバンホールディングス(612万円)、大倉工業(607万円)、細谷火工(606万円)。他業種で年収水準が近いのはウェルネット(サービス業・608万円)、ガーラ(情報・通信業・609万円)、ミタチ産業(卸売業・609万円)、のむら産業(機械・609万円)です。

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
493万円
40歳時 推定年収
600万円
50歳時 推定年収
663万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、日華化学株式会社の公表値(平均年齢41.3歳・平均年収608万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万493万600万663万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

21年22年23年24年14億25年

売上高

連結優先

21年22年23年24年557億25年

日華化学の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2021年12.8億円—484.7億円530万円+3.0%
2022年25.1億円+95.5%506.3億円549万円+3.7%
2023年11.9億円−52.6%501.7億円554万円+0.9%
2024年18.5億円+55.7%541億円577万円+4.1%
2025年13.9億円−25.1%557.1億円608万円+5.5%

2021年から2025年にかけて、純利益は12.8億円→13.9億円、平均年収は530万円→608万円でした。前年と比べられる4年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は2年です。日華化学の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

日華化学と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
クラサスケミカル787万円39.4歳16.3年614人
扶桑化学工業758万円41.6歳12年623人
北興化学工業694万円44.8歳18.5年629人
日本特殊塗料686万円40.9歳14.9年626人
有沢製作所671万円45.4歳21年641人
日華化学608万円41.3歳16.6年628人
化学の中央値(201社)716万円———

従業員数(単体)が日華化学に近い化学の5社(614〜641人)と比べると、日華化学の平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのはクラサスケミカルの787万円で、日華化学との差は178万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

化学の近い順位の企業

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年収が近い企業(他業種)

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日華化学が載っている一覧

日華化学の年収についてよくある質問

日華化学の平均年収はいくらですか?

608万円です。2025年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

日華化学の年収は化学の中で高いですか?

化学の上場201社中155位です。業界の中央値は716万円で、日華化学はこれを107万円下回っています。

日華化学と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い化学の5社は、クラサスケミカル787万円、扶桑化学工業758万円、北興化学工業694万円、日本特殊塗料686万円、有沢製作所671万円です。日華化学(608万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

日華化学の年収は上がっていますか?

2019年の569万円から2025年の608万円へ、6年で39万円上がっています(最も動いた年は2020年の−55万円)。

日華化学の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢41.3歳・平均年収608万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約493万円、40歳で約600万円、50歳で約663万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

日華化学の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は628人(提出会社単体)、平均年齢は41.3歳、平均勤続年数は16.6年です(2025年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員595人・平均41.1歳・勤続16.9年でした。

日華化学のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収608万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

日華化学の初任給はいくらですか?

大学院卒で月額26万円、大学卒で月額25万円です(日華化学の採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している化学の60社の中では41位です。

日華化学の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2025年期は13.9億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2025年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

大学院卒
26.0万円
大学卒
24.5万円

月額。日華化学が採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。

初任給を公表している化学の60社の中では41位です(初任給ランキング)。

日華化学の男女の賃金の差異

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全労働者
68.5%
正規雇用
77.9%
非正規雇用
82.5%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。日華化学は全労働者で68.5%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると77.9%、非正規では82.5%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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日華化学の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2025年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。