セントラル硝子株式会社
平均年収(有価証券報告書・公表値)
化学で100位/201社(上位50%) ・全上場企業で1,351位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 641万円 | — | 36.7歳 | 14.5年 | 1,633人 |
| 2020年 | 641万円 | +0万円(+0.1%) | 36.8歳 | 14.6年 | 1,631人 |
| 2021年 | 633万円 | −8万円(−1.2%) | 37歳 | 14.9年 | 1,671人 |
| 2023年 | 645万円 | — | 37.6歳 | 15.1年 | 1,570人 |
| 2024年 | 662万円 | +17万円(+2.6%) | 36.4歳 | 14.5年 | 1,345人 |
| 2025年 | 683万円 | +21万円(+3.2%) | 36.5歳 | 14.3年 | 1,395人 |
| 2026年 | 717万円 | +33万円(+4.9%) | 37.1歳 | 15.2年 | 1,373人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
化学の中でのポジション
業界201社の年収分布とセントラル硝子株式会社の位置(業界中央値 716万円)
セントラル硝子の年収データの読み方
- 化学201社中100位・平均年収717万円
- 7年で+76万円(+11.8%)。同期間の化学中央値は+6.9%
- 従業員1,373人・平均37.1歳・勤続15.2年
- 純利益は直近5期で黒字4期(最新 99.8億円)
- 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の79.4%
セントラル硝子の平均年収は717万円で、化学の中央値716万円とほぼ同じ水準です。同業201社の中では100位、全上場企業3,754社では1,351位(上位36%)にあたります。本社は山口県にあり、山口県に本社を置く上場17社の中では7位、同地域の中央値622万円を94万円上回ります。年収帯では「平均年収700万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の641万円から2026年の717万円へ、7年で76万円増えました(年平均+1.6%)。いちばん大きく動いたのは2026年の+33万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が1回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の化学の中央値は+6.9%(668万→714万円)なので、セントラル硝子の伸びは業界を4.9ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は33万円増(+4.9%)でした。
提出会社単体の従業員は1,373人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位14%に入る国内有数の規模です。平均年齢は37.1歳で、化学の中央値42.1歳より5.0歳若めです。平均勤続年数15.2年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は22歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は1,633人→1,373人(−260人)、平均年齢は36.7歳→37.1歳(+0.4歳)、平均勤続年数は14.5年→15.2年(+0.7年)で、人員は1割以上減っています。
純利益は直近5期のうち4期が黒字・1期が赤字(最も厳しかったのは2022年期の-411.2億円)で、最新の2026年期は99.8億円です。売上高は2022年期の2,061.8億円から2026年期の1,444.8億円へ−29.9%縮んでいます。
年齢別に見ると、平均年齢37.1歳・平均年収717万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約615万円、40歳で約749万円、50歳で約827万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
初任給は大学院卒 月額29万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると347万円で、平均年収717万円はその約2.1倍にあたります。初任給を公表している化学の60社の中では9位です。
女性活躍推進法にもとづく開示では、セントラル硝子の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の79.4%、正規雇用では80.7%、非正規では73.3%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて9.3ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。
化学で順位が近いのは北の達人コーポレーション(722万円)、日本化学工業(720万円)、ニチバン(716万円)、大伸化学(716万円)。他業種で年収水準が近いのは東京ラヂエーター製造(輸送用機器・716万円)、ユシロ(石油・石炭製品・716万円)、大阪チタニウムテクノロジーズ(非鉄金属・716万円)、CLホールディングス(サービス業・717万円)です。
この会社を詳細収録している理由: 従業員1,373人(収録基準)
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、セントラル硝子株式会社の公表値(平均年齢37.1歳・平均年収717万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
セントラル硝子の業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | -411.2億円 | — | 2,061.8億円 | — | — |
| 2023年 | 307.1億円 | — | 1,693.1億円 | 645万円 | — |
| 2024年 | 108.1億円 | −64.8% | 1,603.4億円 | 662万円 | +2.6% |
| 2025年 | 69.4億円 | −35.8% | 1,442.3億円 | 683万円 | +3.2% |
| 2026年 | 99.8億円 | +43.7% | 1,444.8億円 | 717万円 | +4.9% |
2023年から2026年にかけて、純利益は307.1億円→99.8億円、平均年収は645万円→717万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は1年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は2年です。セントラル硝子の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
セントラル硝子と規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| アース製薬 | 771万円 | 42.3歳 | 13.6年 | 1,401人 |
| デクセリアルズ | 769万円 | 44歳 | 15年 | 1,344人 |
| 大日精化工業 | 757万円 | 41歳 | 16.7年 | 1,379人 |
| ZACROS | 753万円 | 41.7歳 | 15.3年 | 1,388人 |
| ニフコ | 746万円 | 42.5歳 | 16.5年 | 1,412人 |
| セントラル硝子 | 717万円 | 37.1歳 | 15.2年 | 1,373人 |
| 化学の中央値(201社) | 716万円 | — | — | — |
従業員数(単体)がセントラル硝子に近い化学の5社(1,344〜1,412人)と比べると、セントラル硝子の平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのはアース製薬の771万円で、セントラル硝子との差は55万円です。平均年齢は37.1歳でこの中で最も若く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
セントラル硝子と同じ「半導体・電子材料」の企業の年収比較
| 順位 | 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 太陽ホールディングス🏢持株会社 | 984万円 | 37.5歳 | 8.6年 | 176人 |
| 2 | 東京応化工業 | 973万円 | 40.7歳 | 16.7年 | 1,555人 |
| 3 | 信越化学工業 | 899万円 | 40.8歳 | 18.8年 | 4,059人 |
| 4 | トリケミカル研究所 | 838万円 | 34.5歳 | 9.0年 | 265人 |
| 5 | 扶桑化学工業 | 758万円 | 41.6歳 | 12年 | 623人 |
| 6 | セントラル硝子 | 717万円 | 37.1歳 | 15.2年 | 1,373人 |
| 7 | 有沢製作所 | 671万円 | 45.4歳 | 21年 | 641人 |
| — | 「半導体・電子材料」の中央値(7社) | 838万円 | — | — | — |
化学のうち「半導体・電子材料」に分類した7社の中で、セントラル硝子の平均年収は6位です。この7社の中央値838万円を121万円下回っています。最も高いのは太陽ホールディングスの984万円です。
「半導体・電子材料」は本サイト独自の細分類で、官公庁や取引所の公式の業種分類ではありません。各社の最新の有価証券報告書「事業の内容」の冒頭で最初に挙げられている事業の語をもとに、東証33業種「化学」の中を分けています。セントラル硝子は「事業の内容」で最初に挙げている事業区分「電子材料事業」の「電子材料」からこの分類に入れています。複数の事業を同じくらい挙げている会社は分類していません(細分類の決め方)。数字は各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
化学の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →セントラル硝子が載っている一覧
セントラル硝子の年収についてよくある質問
セントラル硝子の平均年収はいくらですか?
717万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
セントラル硝子の年収は化学の中で高いですか?
化学の上場201社中100位です。業界の中央値は716万円で、セントラル硝子はこれを1万円上回っています。
セントラル硝子と同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い化学の5社は、アース製薬771万円、デクセリアルズ769万円、大日精化工業757万円、ZACROS753万円、ニフコ746万円です。セントラル硝子(717万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
セントラル硝子の年収は「半導体・電子材料」の会社の中で高いですか?
有価証券報告書「事業の内容」の記載から「半導体・電子材料」に分類した化学の7社の中で6位です。この7社の中央値は838万円、最も高いのは太陽ホールディングスの984万円です(細分類は本サイト独自の分類で、公式の業種分類ではありません)。
セントラル硝子の年収は上がっていますか?
2019年の641万円から2026年の717万円へ、7年で76万円上がっています(最も動いた年は2026年の+33万円)。
セントラル硝子の30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢37.1歳・平均年収717万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約615万円、40歳で約749万円、50歳で約827万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
セントラル硝子の従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は1,373人(提出会社単体)、平均年齢は37.1歳、平均勤続年数は15.2年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員1,633人・平均36.7歳・勤続14.5年でした。
セントラル硝子のボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収717万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
セントラル硝子の初任給はいくらですか?
大学院卒で月額29万円です(セントラル硝子の採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している化学の60社の中では9位です。
セントラル硝子の業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち4期が黒字で、最新の2026年期は99.8億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
セントラル硝子の初任給
初任給ランキングで比較 →月額。セントラル硝子が採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。
初任給を公表している化学の60社の中では9位です(初任給ランキング)。
セントラル硝子の男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。セントラル硝子は全労働者で79.4%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると80.7%、非正規では73.3%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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セントラル硝子の水準と、いまの自分の市場価値を比べる
公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。