日本化学工業株式会社
平均年収(有価証券報告書・公表値)
化学で99位/201社(上位49%) ・全上場企業で1,336位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 650万円 | — | 41.7歳 | 19.8年 | 555人 |
| 2020年 | 640万円 | −10万円(−1.5%) | 41.3歳 | 19.2年 | 577人 |
| 2021年 | 650万円 | +10万円(+1.6%) | 41.1歳 | 19年 | 596人 |
| 2023年 | 660万円 | — | 41.7歳 | 19.3年 | 624人 |
| 2024年 | 640万円 | −20万円(−3.0%) | 41.3歳 | 18.9年 | 652人 |
| 2025年 | 690万円 | +50万円(+7.8%) | 41.4歳 | 19年 | 665人 |
| 2026年 | 720万円 | +30万円(+4.3%) | 41.9歳 | 19.1年 | 691人 |
有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
化学の中でのポジション
業界201社の年収分布と日本化学工業株式会社の位置(業界中央値 716万円)
日本化学工業の年収データの読み方
- 化学201社中99位・平均年収720万円
- 7年で+70万円(+10.8%)。同期間の化学中央値は+6.9%
- 従業員691人・平均41.9歳・勤続19.1年
- 純利益は5期連続黒字(最新 27.4億円)
- 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の77.8%
日本化学工業の平均年収は720万円で、化学の中央値716万円とほぼ同じ水準です。同業201社の中では99位、全上場企業3,754社では1,336位(上位36%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では849位、同地域の中央値689万円を31万円上回ります。年収帯では「平均年収700万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の650万円から2026年の720万円へ、7年で70万円増えました(年平均+1.5%)。いちばん大きく動いたのは2025年の+50万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の化学の中央値は+6.9%(668万→714万円)なので、日本化学工業の伸びは業界を3.8ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は30万円増(+4.3%)でした。
提出会社単体の従業員は691人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位28%に入る大企業クラスです。平均年齢は41.9歳で、化学の中央値42.1歳よりほぼ同じです。平均勤続年数19.1年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は23歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は555人→691人(+136人)、平均年齢は41.7歳→41.9歳(+0.2歳)、平均勤続年数は19.8年→19.1年(−0.7年)で、人員は1割以上増えています。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は27.4億円です(最高は2022年期の63.3億円)。売上高は2022年期の372.8億円から2026年期の401.8億円へ+7.8%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢41.9歳・平均年収720万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約580万円、40歳で約706万円、50歳で約780万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
女性活躍推進法にもとづく開示では、日本化学工業の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の77.8%、正規雇用では78.9%、非正規では75.5%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて7.7ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。
化学で順位が近いのは荒川化学工業(724万円)、北の達人コーポレーション(722万円)、セントラル硝子(717万円)、ニチバン(716万円)。他業種で年収水準が近いのはリョービ(非鉄金属・720万円)、沖縄セルラー電話(情報・通信業・720万円)、ローランド(その他製品・720万円)、サガミホールディングス(小売業・720万円)です。
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、日本化学工業株式会社の公表値(平均年齢41.9歳・平均年収720万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
日本化学工業の業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 63.3億円 | — | 372.8億円 | — | — |
| 2023年 | 7.3億円 | −88.4% | 380.8億円 | 660万円 | — |
| 2024年 | 15.2億円 | +108.2% | 385.4億円 | 640万円 | −3.0% |
| 2025年 | 25.5億円 | +67.5% | 388.4億円 | 690万円 | +7.8% |
| 2026年 | 27.4億円 | +7.4% | 401.8億円 | 720万円 | +4.3% |
2023年から2026年にかけて、純利益は7.3億円→27.4億円、平均年収は660万円→720万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は2年です。日本化学工業の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
日本化学工業と規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| エア・ウォーター | 816万円 | 42.5歳 | 9.9年 | 685人 |
| KHネオケム | 732万円 | 40.8歳 | 14.8年 | 683人 |
| 大阪ソーダ | 727万円 | 42.1歳 | 17.3年 | 677人 |
| 日本化学工業 | 720万円 | 41.9歳 | 19.1年 | 691人 |
| レック | 569万円 | 38.6歳 | 11.1年 | 703人 |
| 三光合成 | 521万円 | 40.3歳 | 12年 | 693人 |
| 化学の中央値(201社) | 716万円 | — | — | — |
従業員数(単体)が日本化学工業に近い化学の5社(677〜703人)と比べると、日本化学工業の平均年収は6社中4位です。この中で最も高いのはエア・ウォーターの816万円で、日本化学工業との差は96万円です。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
化学の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →日本化学工業が載っている一覧
日本化学工業の年収についてよくある質問
日本化学工業の平均年収はいくらですか?
720万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
日本化学工業の年収は化学の中で高いですか?
化学の上場201社中99位です。業界の中央値は716万円で、日本化学工業はこれを4万円上回っています。
日本化学工業と同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近い化学の5社は、エア・ウォーター816万円、KHネオケム732万円、大阪ソーダ727万円、レック569万円、三光合成521万円です。日本化学工業(720万円)はこの6社の中で4位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
日本化学工業の年収は上がっていますか?
2019年の650万円から2026年の720万円へ、7年で70万円上がっています(最も動いた年は2025年の+50万円)。
日本化学工業の30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢41.9歳・平均年収720万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約580万円、40歳で約706万円、50歳で約780万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
日本化学工業の従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は691人(提出会社単体)、平均年齢は41.9歳、平均勤続年数は19.1年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員555人・平均41.7歳・勤続19.8年でした。
日本化学工業のボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収720万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
日本化学工業の業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は27.4億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
日本化学工業の男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。日本化学工業は全労働者で77.8%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると78.9%、非正規では75.5%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。