3132卸売業2026年・3月31日決算

マクニカホールディングス株式会社

🏢 持株会社・少人数🎁 賞与あり🏆 5年連続黒字

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥1,629万円

卸売業で6位/299社(上位2%) ・全上場企業で22位/3,754社

🏢 持株会社等は本社機能の少数従業員の平均のため、グループ全体の水準より高く出る傾向があります

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

1000万1500万2000万923万1,629万192021232425262019年から+705万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年923万円—44歳13.8年106人
2020年1,021万円+97万円(+10.5%)44.4歳14.4年113人
2021年1,634万円+613万円(+60.1%)48.6歳20.7年25人
2023年1,719万円—49.6歳21.8年30人
2024年1,889万円+169万円(+9.8%)51.5歳21.9年35人
2025年1,750万円−139万円(−7.4%)51.5歳20.9年38人
2026年1,629万円−121万円(−6.9%)50.3歳19.2年42人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
50.3歳
平均勤続年数
19.2年
従業員数(単体)
42人

卸売業の中でのポジション

業界299社の年収分布とマクニカホールディングス株式会社の位置(業界中央値 675万円)

〜200万900万1,600万〜マクニカホールディングス 1,629万円

マクニカホールディングスの年収データの読み方

  • 卸売業299社中6位(上位2%)・平均年収1,629万円
  • 7年で+705万円(+76.4%)。同期間の卸売業中央値は+10.3%
  • 従業員42人・平均50.3歳・勤続19.2年
  • 本社は神奈川県。神奈川県の上場163社中2位
  • 純利益は5期連続黒字(最新 127.7億円)

マクニカホールディングスの平均年収は1,629万円で、卸売業の中央値675万円より954万円(約141%)高い水準です。同業299社の中では6位、全上場企業3,754社では22位(上位1%)にあたります。本社は神奈川県にあり、神奈川県に本社を置く上場163社の中では2位、同地域の中央値669万円を960万円上回ります。年収帯では「平均年収1,000万円以上」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の923万円から2026年の1,629万円へ、7年で705万円増えました(年平均+8.4%)。いちばん大きく動いたのは2021年の+613万円で、この間、前年比で増えた年が4回、減った年が2回あります。最高額は2024年の1,889万円で、最新年はそこから260万円低い水準です。同じ期間の卸売業の中央値は+10.3%(619万→683万円)なので、マクニカホールディングスの伸びは業界を66.0ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は121万円減(−6.9%)でした。

提出会社単体の従業員は42人で、全上場企業の中では従業員数の少ない方から数えて13%の位置にある少人数です。平均年齢は50.3歳で、卸売業の中央値42.3歳より8.0歳高めです。平均勤続年数19.2年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は31歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は106人→42人(−64人)、平均年齢は44歳→50.3歳(+6.3歳)、平均勤続年数は13.8年→19.2年(+5.4年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は127.7億円です(最高は2024年期の195億円)。売上高は2022年期の7,618.2億円から2026年期の12,142億円へ+59.4%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢50.3歳・平均年収1,629万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約1,208万円、40歳で約1,472万円、50歳で約1,627万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。マクニカホールディングスは持株会社のため、この平均年収は本社機能に属する少人数の平均で、グループの事業会社の水準より高く出やすい点に注意が必要です。

卸売業で順位が近いのは住友商事(1,840万円)、丸紅(1,784万円)、メタプラネット(1,600万円)、豊田通商(1,421万円)。他業種で年収水準が近いのはジャストシステム(情報・通信業・1,650万円)、Aiロボティクス(化学・1,602万円)、グロービング(サービス業・1,599万円)、商船三井(海運業・1,660万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 卸売業299社中6位・平均年収1,000万円以上(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
1,208万円
40歳時 推定年収
1,472万円
50歳時 推定年収
1,627万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、マクニカホールディングス株式会社の公表値(平均年齢50.3歳・平均年収1,629万円)に合わせて補正した推定です

500万1000万1500万1,208万1,472万1,627万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年128億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年1.2兆26年

マクニカホールディングスの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年75.4億円—7,618.2億円——
2023年94.1億円+24.7%10,292.6億円1,719万円—
2024年195億円+107.3%10,287.2億円1,889万円+9.8%
2025年129.2億円−33.8%10,341.8億円1,750万円−7.4%
2026年127.7億円−1.2%12,142億円1,629万円−6.9%

2023年から2026年にかけて、純利益は94.1億円→127.7億円、平均年収は1,719万円→1,629万円でした。前年と比べられる3年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年です。マクニカホールディングスの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

マクニカホールディングスと規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
マクニカホールディングス🏢持株会社1,629万円50.3歳19.2年42人
TMH658万円43.6歳3.3年43人
イメージワン643万円42.8歳5.5年42人
あいホールディングス🏢持株会社602万円49.1歳15.9年41人
オルバディーブイエックスヘルスケア579万円41.6歳11.2年45人
ピーバンドットコム571万円39.96歳6.5年40人
卸売業の中央値(299社)675万円———

従業員数(単体)がマクニカホールディングスに近い卸売業の5社(40〜45人)と比べると、マクニカホールディングスの平均年収は6社中1位です。2番目のTMH(658万円)を971万円上回っています。平均年齢は50.3歳でこの中で最も高く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

マクニカホールディングスと同じ「電子部品・半導体の商社」の企業の年収比較

順位企業平均年収平均年齢勤続従業員数
1マクニカホールディングス🏢持株会社1,629万円50.3歳19.2年42人
2東京エレクトロンデバイス1,075万円46.2歳14.2年1,182人
3トーメンデバイス967万円46.9歳12.5年121人
4ダイトロン858万円41.8歳15.1年877人
5加賀電子820万円42.6歳13.9年583人
6たけびし791万円39.7歳16.5年449人
7丸文787万円44.1歳16.5年644人
8リョーサン菱洋ホールディングス🏢持株会社765万円47歳18年59人
9シンデン・ハイテックス741万円48.6歳11.8年78人
10シークス736万円37.6歳8.2年241人
11東海エレクトロニクス729万円45.4歳15.5年197人
—「電子部品・半導体の商社」の中央値(15社)765万円———

15社のうち、マクニカホールディングスの前後の順位の企業を表示しています。

卸売業のうち「電子部品・半導体の商社」に分類した15社の中で、マクニカホールディングスの平均年収は1位です。この15社の中央値765万円を864万円上回っています。

「電子部品・半導体の商社」は本サイト独自の細分類で、官公庁や取引所の公式の業種分類ではありません。各社の最新の有価証券報告書「事業の内容」の冒頭で最初に挙げられている事業の語をもとに、東証33業種「卸売業」の中を分けています。マクニカホールディングスは「集積回路」の記載(「集積回路、電子デバイス」)からこの分類に入れています。複数の事業を同じくらい挙げている会社は分類していません(細分類の決め方)。数字は各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

卸売業の近い順位の企業

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マクニカホールディングスが載っている一覧

マクニカホールディングスの年収についてよくある質問

マクニカホールディングスの平均年収はいくらですか?

1,629万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

マクニカホールディングスの年収は卸売業の中で高いですか?

卸売業の上場299社中6位です。業界の中央値は675万円で、マクニカホールディングスはこれを954万円上回っています。

マクニカホールディングスと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い卸売業の5社は、TMH658万円、イメージワン643万円、あいホールディングス602万円、オルバディーブイエックスヘルスケア579万円、ピーバンドットコム571万円です。マクニカホールディングス(1,629万円)はこの6社の中で1位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

マクニカホールディングスの年収は「電子部品・半導体の商社」の会社の中で高いですか?

有価証券報告書「事業の内容」の記載から「電子部品・半導体の商社」に分類した卸売業の15社の中で1位です。この15社の中央値は765万円です(細分類は本サイト独自の分類で、公式の業種分類ではありません)。

マクニカホールディングスの年収は上がっていますか?

2019年の923万円から2026年の1,629万円へ、7年で705万円上がっています(最も動いた年は2021年の+613万円)。

マクニカホールディングスの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢50.3歳・平均年収1,629万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約1,208万円、40歳で約1,472万円、50歳で約1,627万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

マクニカホールディングスの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は42人(提出会社単体)、平均年齢は50.3歳、平均勤続年数は19.2年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員106人・平均44歳・勤続13.8年でした。

マクニカホールディングスのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収1,629万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。

マクニカホールディングスの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は127.7億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

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マクニカホールディングスの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。