6470機械2026年・3月31日決算

大豊工業株式会社

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥670万円

機械で121位/211社(上位57%) ・全上場企業で1,787位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2019年〜2026年の公表値

550万600万650万634万670万192021232425262019年から+36万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2019年634万円—37.5歳14.5年1,720人
2020年614万円−20万円(−3.1%)37.2歳13.9年2,003人
2021年559万円−55万円(−9.0%)37.9歳13.7年2,017人
2023年623万円—39.3歳15.2年1,960人
2024年617万円−6万円(−1.0%)40歳15.9年1,904人
2025年656万円+39万円(+6.4%)40.6歳16.1年1,896人
2026年670万円+14万円(+2.1%)40.4歳16.7年1,885人

有価証券報告書のデータを取得できていない年度は表示していません。

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
40.4歳
平均勤続年数
16.7年
従業員数(単体)
1,885人

機械の中でのポジション

業界211社の年収分布と大豊工業株式会社の位置(業界中央値 691万円)

〜200万900万1,600万〜大豊工業 670万円

大豊工業の年収データの読み方

  • 機械211社中121位・平均年収670万円
  • 7年で+36万円(+5.7%)。同期間の機械中央値は+9.1%
  • 従業員1,885人・平均40.4歳・勤続16.7年
  • 純利益は直近5期で黒字2期(最新 -60.4億円)
  • 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の73.1%

大豊工業の平均年収は670万円で、機械の中央値691万円より21万円(約3%)低い水準です。同業211社の中では121位、全上場企業3,754社では1,787位(上位48%)にあたります。本社は愛知県にあり、愛知県に本社を置く上場205社の中では78位、同地域の中央値628万円を42万円上回ります。年収帯では「平均年収600万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2019年の634万円から2026年の670万円へ、7年で36万円増えました(年平均+0.8%)。いちばん大きく動いたのは2023年の+64万円で、この間、前年比で増えた年が3回、減った年が3回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間の機械の中央値は+9.1%(634万→692万円)なので、大豊工業の伸びは業界を3.5ポイント下回る形です。直近1年(2025→2026年)は14万円増(+2.1%)でした。

提出会社単体の従業員は1,885人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位11%に入る国内有数の規模です。平均年齢は40.4歳で、機械の中央値42.4歳より2.0歳若めです。平均勤続年数16.7年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は24歳前後で、新卒からの長期雇用が中心の構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は1,720人→1,885人(+165人)、平均年齢は37.5歳→40.4歳(+2.9歳)、平均勤続年数は14.5年→16.7年(+2.2年)で、平均年齢の上昇が目立ちます。年功的な賃金体系であれば、この期間の年収の伸びには年齢構成の変化も含まれている点に注意が必要です。

純利益は直近5期のうち2期が黒字・3期が赤字で、最新の2026年期は-60.4億円です。売上高は2022年期の988.2億円から2026年期の1,193.8億円へ+20.8%伸びています。

年齢別に見ると、平均年齢40.4歳・平均年収670万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約548万円、40歳で約667万円、50歳で約737万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

初任給は大学卒 月額26万円(採用ページ公表値・2026/08/16時点)です。代表的な初任給を12か月分に換算すると317万円で、平均年収670万円はその約2.1倍にあたります。初任給を公表している機械の57社の中では28位です。

女性活躍推進法にもとづく開示では、大豊工業の男女の賃金差は全労働者で女性が男性の73.1%、正規雇用では74.8%、非正規では89.4%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて3.0ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

機械で順位が近いのはサンセイ(671万円)、新東工業(671万円)、ジャノメ(669万円)、鶴見製作所(668万円)。他業種で年収水準が近いのは日本システム技術(情報・通信業・670万円)、エンバイオ・ホールディングス(サービス業・670万円)、北浜キャピタルパートナーズ(サービス業・670万円)、石光商事(卸売業・670万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員1,885人(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
548万円
40歳時 推定年収
667万円
50歳時 推定年収
737万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、大豊工業株式会社の公表値(平均年齢40.4歳・平均年収670万円)に合わせて補正した推定です

200万400万600万800万548万667万737万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年-60億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年1,194億26年

大豊工業の業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年-4.7億円—988.2億円——
2023年13.9億円—1,051.6億円623万円—
2024年8.2億円−40.5%1,120.4億円617万円−1.0%
2025年-33.6億円−507.6%1,127.9億円656万円+6.4%
2026年-60.4億円—1,193.8億円670万円+2.1%

2023年から2026年にかけて、純利益は13.9億円→-60.4億円、平均年収は623万円→670万円でした。前年と比べられる2年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は1年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。大豊工業の平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

大豊工業と規模が近い同業他社の年収比較

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企業平均年収平均年齢勤続従業員数
FUJI833万円44.2歳19.8年1,771人
アマノ764万円44.3歳18.8年1,945人
サトー745万円44.8歳16.2年1,902人
オーエスジー702万円44.5歳19.7年1,854人
タダノ695万円40.8歳15.1年1,755人
大豊工業670万円40.4歳16.7年1,885人
機械の中央値(211社)691万円———

従業員数(単体)が大豊工業に近い機械の5社(1,755〜1,945人)と比べると、大豊工業の平均年収は6社中6位です。この中で最も高いのはFUJIの833万円で、大豊工業との差は163万円です。平均年齢は40.4歳でこの中で最も若く、年収の差には年齢構成の違いも含まれます。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

大豊工業と同じ「産業用ロボット・FA」の企業の年収比較

順位企業平均年収平均年齢勤続従業員数
1守谷輸送機工業861万円40.7歳8.6年388人
2西部電機770万円39.4歳14.7年620人
3新東工業671万円41歳16.6年1,662人
4大豊工業670万円40.4歳16.7年1,885人
5NITTOKU658万円38.6歳11.9年536人
6YUSHIN646万円42.1歳14.3年474人
—「産業用ロボット・FA」の中央値(6社)671万円———

機械のうち「産業用ロボット・FA」に分類した6社の中で、大豊工業の平均年収は4位です。この6社の中央値671万円を1万円下回っています。最も高いのは守谷輸送機工業の861万円です。

「産業用ロボット・FA」は本サイト独自の細分類で、官公庁や取引所の公式の業種分類ではありません。各社の最新の有価証券報告書「事業の内容」の冒頭で最初に挙げられている事業の語をもとに、東証33業種「機械」の中を分けています。大豊工業は「搬送」の記載(「その主な事業は各種自動車部品および搬送装置・精密金型等の自動車製造用設備の製造…」)からこの分類に入れています。複数の事業を同じくらい挙げている会社は分類していません(細分類の決め方)。数字は各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

機械の近い順位の企業

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大豊工業の年収についてよくある質問

大豊工業の平均年収はいくらですか?

670万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

大豊工業の年収は機械の中で高いですか?

機械の上場211社中121位です。業界の中央値は691万円で、大豊工業はこれを21万円下回っています。

大豊工業と同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い機械の5社は、FUJI833万円、アマノ764万円、サトー745万円、オーエスジー702万円、タダノ695万円です。大豊工業(670万円)はこの6社の中で6位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

大豊工業の年収は「産業用ロボット・FA」の会社の中で高いですか?

有価証券報告書「事業の内容」の記載から「産業用ロボット・FA」に分類した機械の6社の中で4位です。この6社の中央値は671万円、最も高いのは守谷輸送機工業の861万円です(細分類は本サイト独自の分類で、公式の業種分類ではありません)。

大豊工業の年収は上がっていますか?

2019年の634万円から2026年の670万円へ、7年で36万円上がっています(最も動いた年は2023年の+64万円)。

大豊工業の30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢40.4歳・平均年収670万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約548万円、40歳で約667万円、50歳で約737万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

大豊工業の従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は1,885人(提出会社単体)、平均年齢は40.4歳、平均勤続年数は16.7年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員1,720人・平均37.5歳・勤続14.5年でした。

大豊工業のボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収670万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。

大豊工業の初任給はいくらですか?

大学卒で月額26万円です(大豊工業の採用ページで公表されている値・2026/08/16時点)。有価証券報告書に初任給の開示は無いため、この金額のみ出典が採用ページになります。初任給を公表している機械の57社の中では28位です。

大豊工業の業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち2期が黒字で、最新の2026年期は-60.4億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

大学卒
26.4万円

月額。大豊工業が採用ページで公表している値です(出典・2026/08/16取得)。上の平均年収は有価証券報告書の年間給与 (賞与込み・全従業員平均)で、初任給とは対象も出典も異なります。 最新の募集条件は各社の採用ページをご確認ください。

初任給を公表している機械の57社の中では28位です(初任給ランキング)。

大豊工業の男女の賃金の差異

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全労働者
73.1%
正規雇用
74.8%
非正規雇用
89.4%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。大豊工業は全労働者で73.1%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると74.8%、非正規では89.4%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

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大豊工業の水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。