株式会社オオバ
平均年収(有価証券報告書・公表値)
サービス業で81位/554社(上位15%) ・全上場企業で924位/3,754社
平均年収の推移(有価証券報告書ベース)
2019年〜2026年の公表値
年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数
各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます
| 決算年 | 平均年収 | 前年比 | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 674万円 | — | 42.9歳 | 15.7年 | 473人 |
| 2020年 | 667万円 | −7万円(−1.1%) | 42.5歳 | 15.7年 | 474人 |
| 2021年 | 656万円 | −11万円(−1.6%) | 42歳 | 15.3年 | 472人 |
| 2022年 | 711万円 | +55万円(+8.4%) | 41.6歳 | 14.9年 | 472人 |
| 2023年 | 730万円 | +19万円(+2.7%) | 40.8歳 | 14.2年 | 479人 |
| 2024年 | 737万円 | +7万円(+0.9%) | 40.5歳 | 13.9年 | 485人 |
| 2025年 | 761万円 | +24万円(+3.2%) | 39.8歳 | 13.2年 | 467人 |
| 2026年 | 780万円 | +20万円(+2.6%) | 39.5歳 | 12.5年 | 474人 |
前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。
サービス業の中でのポジション
業界554社の年収分布と株式会社オオバの位置(業界中央値 586万円)
オオバの年収データの読み方
- サービス業554社中81位(上位15%)・平均年収780万円
- 7年で+106万円(+15.8%)。同期間のサービス業中央値は+11.2%
- 従業員474人・平均39.5歳・勤続12.5年
- 純利益は5期連続黒字(最新 14.2億円)
- 男女の賃金差(全労働者)は女性が男性の59.6%
オオバの平均年収は780万円で、サービス業の中央値586万円より194万円(約33%)高い水準です。同業554社の中では81位、全上場企業3,754社では924位(上位25%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では619位、同地域の中央値689万円を92万円上回ります。年収帯では「平均年収700万円台」のグループに入ります。
推移を見ると、2019年の674万円から2026年の780万円へ、7年で106万円増えました(年平均+2.1%)。いちばん大きく動いたのは2022年の+55万円で、この間、前年比で増えた年が5回、減った年が2回あります。最新の2026年が期間中の最高額です。同じ期間のサービス業の中央値は+11.2%(526万→585万円)なので、オオバの伸びは業界を4.6ポイント上回る形です。直近1年(2025→2026年)は20万円増(+2.6%)でした。
提出会社単体の従業員は474人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位36%に入る大企業クラスです。平均年齢は39.5歳で、サービス業の中央値38.6歳よりほぼ同じです。平均勤続年数12.5年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は27歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2019年から2026年の7年で、従業員数は473人→474人(+1人)、平均年齢は42.9歳→39.5歳(−3.4歳)、平均勤続年数は15.7年→12.5年(−3.2年)で、平均年齢が下がっています。若手の採用や人員の入れ替わりが進んだ形で、最新の平均年収は年齢構成の若返りを含んだ値です。
純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は14.2億円(5期で最高益)です。売上高は2022年期の159.3億円から2026年期の170.1億円へ+6.8%伸びています。
年齢別に見ると、平均年齢39.5歳・平均年収780万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約645万円、40歳で約786万円、50歳で約869万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。
女性活躍推進法にもとづく開示では、オオバの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の59.6%、正規雇用では72.6%、非正規では66.1%です(2025年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて10.5ポイント差が大きいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。
賞与引当金の計上があり賞与制度は確認できますが、賞与単体の金額は有報に開示がないため本サイトでは推定していません(平均年収は賞与込みの年間総額)。
サービス業で順位が近いのはダスキン(781万円)、ERIホールディングス(781万円)、いであ(777万円)、ヌーラボ(776万円)。他業種で年収水準が近いのは沖電気工業(電気機器・780万円)、電業社機械製作所(機械・780万円)、SMC(機械・780万円)、ファブリカホールディングス(情報・通信業・780万円)です。
この会社を詳細収録している理由: サービス業554社中81位(収録基準)
年齢別の推定年収
点線=統計モデルによる推定推定年収カーブ
賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社オオバの公表値(平均年齢39.5歳・平均年収780万円)に合わせて補正した推定です
業績(5年)
純利益
緑=黒字・赤=赤字(連結優先)
売上高
連結優先
オオバの業績と平均年収の動き
| 決算年 | 純利益 | 前年比 | 売上高 | 平均年収 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年 | 10.7億円 | — | 159.3億円 | 711万円 | +8.4% |
| 2023年 | 8.5億円 | −20.9% | 156.5億円 | 730万円 | +2.7% |
| 2024年 | 12.8億円 | +51.1% | 164.9億円 | 737万円 | +0.9% |
| 2025年 | 12.8億円 | +0.2% | 181億円 | 761万円 | +3.2% |
| 2026年 | 14.2億円 | +10.4% | 170.1億円 | 780万円 | +2.6% |
2022年から2026年にかけて、純利益は10.7億円→14.2億円、平均年収は711万円→780万円でした。前年と比べられる4年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は3年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。オオバの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。
純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。
オオバと規模が近い同業他社の年収比較
業界ランキングへ →| 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|
| ナガセ | 892万円 | 38.3歳 | 12年 | 486人 |
| オオバ | 780万円 | 39.5歳 | 12.5年 | 474人 |
| 東京會舘 | 495万円 | 41.7歳 | 11.4年 | 480人 |
| ユニバーサル園芸社 | 482万円 | 31.9歳 | 6.7年 | 471人 |
| ポラリス・ホールディングス🏢持株会社 | 408万円 | 37.8歳 | 2.6年 | 470人 |
| コンヴァノ | 335万円 | 27.4歳 | 2年 | 479人 |
| サービス業の中央値(554社) | 586万円 | — | — | — |
従業員数(単体)がオオバに近いサービス業の5社(470〜486人)と比べると、オオバの平均年収は6社中2位です。この中で最も高いのはナガセの892万円で、オオバとの差は111万円です。
同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
オオバと同じ「建設コンサルタント・調査設計」の企業の年収比較
| 順位 | 企業 | 平均年収 | 平均年齢 | 勤続 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 建設技術研究所 | 970万円 | 42.22歳 | 12.3年 | 2,263人 |
| 2 | 日水コン | 877万円 | 41.7歳 | 13.5年 | 668人 |
| 3 | 川崎地質 | 824万円 | 42歳 | 14年 | 357人 |
| 4 | オオバ | 780万円 | 39.5歳 | 12.5年 | 474人 |
| 5 | いであ | 777万円 | 44.4歳 | 15.4年 | 1,001人 |
| 6 | オリジナル設計 | 766万円 | 40歳 | 11.4年 | 333人 |
| 7 | 協和コンサルタンツ | 654万円 | 43.29歳 | 12.9年 | 169人 |
| 8 | ウエスコホールディングス🏢持株会社 | 612万円 | 47.7歳 | 13.5年 | 20人 |
| 9 | キタック | 549万円 | 45.5歳 | 13.1年 | 190人 |
| — | 「建設コンサルタント・調査設計」の中央値(9社) | 777万円 | — | — | — |
サービス業のうち「建設コンサルタント・調査設計」に分類した9社の中で、オオバの平均年収は4位です。この9社の中央値777万円を3万円上回っています。最も高いのは建設技術研究所の970万円です。
「建設コンサルタント・調査設計」は本サイト独自の細分類で、官公庁や取引所の公式の業種分類ではありません。各社の最新の有価証券報告書「事業の内容」の冒頭で最初に挙げられている事業の語をもとに、東証33業種「サービス業」の中を分けています。オオバは「建設コンサルタント」の記載(「総合建設コンサルタント業として社会資本整備や民間企業施設整備な…」)からこの分類に入れています。複数の事業を同じくらい挙げている会社は分類していません(細分類の決め方)。数字は各社の最新の有価証券報告書の公表値です。
サービス業の近い順位の企業
業界ランキングへ →年収が近い企業(他業種)
年収ランキングへ →オオバが載っている一覧
オオバの年収についてよくある質問
オオバの平均年収はいくらですか?
780万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。
オオバの年収はサービス業の中で高いですか?
サービス業の上場554社中81位です。業界の中央値は586万円で、オオバはこれを194万円上回っています。
オオバと同じくらいの規模の同業他社の年収は?
従業員数(単体)が近いサービス業の5社は、ナガセ892万円、東京會舘495万円、ユニバーサル園芸社482万円、ポラリス・ホールディングス408万円、コンヴァノ335万円です。オオバ(780万円)はこの6社の中で2位です(各社の最新の有価証券報告書より)。
オオバの年収は「建設コンサルタント・調査設計」の会社の中で高いですか?
有価証券報告書「事業の内容」の記載から「建設コンサルタント・調査設計」に分類したサービス業の9社の中で4位です。この9社の中央値は777万円、最も高いのは建設技術研究所の970万円です(細分類は本サイト独自の分類で、公式の業種分類ではありません)。
オオバの年収は上がっていますか?
2019年の674万円から2026年の780万円へ、7年で106万円上がっています(最も動いた年は2022年の+55万円)。
オオバの30代・40代の年収はどのくらいですか?
公表は全社平均のみですが、平均年齢39.5歳・平均年収780万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約645万円、40歳で約786万円、50歳で約869万円が目安です(統計モデルによる推定値)。
オオバの従業員数・平均年齢・勤続年数は?
従業員数は474人(提出会社単体)、平均年齢は39.5歳、平均勤続年数は12.5年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2019年は従業員473人・平均42.9歳・勤続15.7年でした。
オオバのボーナス(賞与)はいくらですか?
賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されないため、正確な額は分かりません。賞与引当金の計上があるため制度は確認でき、平均年収780万円は賞与を含んだ年間の給与総額です。
オオバの業績はどうですか?
純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は14.2億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。
このデータの出典はどこですか?
金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。
オオバの男女の賃金の差異
全社ランキングへ →男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。オオバは全労働者で59.6%で、上場企業の中央値70.1%を下回り、男女差は平均より大きめです。 正規雇用に限ると72.6%、非正規では66.1%です。
この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。
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オオバの水準と、いまの自分の市場価値を比べる
公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。
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出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。