6525電気機器2026年・3月31日決算

株式会社KOKUSAI ELECTRIC

🏆 5年連続黒字📈 年収連続増

平均年収(有価証券報告書・公表値)

¥961万円

電気機器で21位/226社(上位9%) ・全上場企業で302位/3,754社

平均年収の推移(有価証券報告書ベース)

2024年〜2026年の公表値

850万900万950万858万961万2425262024年から+103万円

年度別の平均年収・平均年齢・勤続年数・従業員数

各年の有価証券報告書「従業員の状況」の公表値(提出会社単体)。年収の動きを、年齢構成や人員数の変化と並べて読めます

決算年平均年収前年比平均年齢平均勤続年数従業員数
2024年858万円—44.5歳19.9年1,125人
2025年863万円+5万円(+0.5%)44.5歳19.7年1,148人
2026年961万円+98万円(+11.4%)44.1歳18年1,193人

前年比は前の決算年の公表値がある年だけ表示しています(「—」は前年の値が無い年)。

平均年齢
44.1歳
平均勤続年数
18年
従業員数(単体)
1,193人

電気機器の中でのポジション

業界226社の年収分布と株式会社KOKUSAI ELECTRICの位置(業界中央値 711万円)

〜200万900万1,600万〜KOKUSAI ELECTRIC 961万円

KOKUSAI ELECTRICの年収データの読み方

  • 電気機器226社中21位(上位9%)・平均年収961万円
  • 2年で+103万円(+11.9%)。同期間の電気機器中央値は+10.9%
  • 従業員1,193人・平均44.1歳・勤続18年
  • 本社は東京都。東京都の上場2,014社中227位
  • 純利益は5期連続黒字(最新 228.9億円)

KOKUSAI ELECTRICの平均年収は961万円で、電気機器の中央値711万円より250万円(約35%)高い水準です。同業226社の中では21位、全上場企業3,754社では302位(上位8%)にあたります。本社は東京都にあり、東京都に本社を置く上場2,014社の中では227位、同地域の中央値689万円を272万円上回ります。年収帯では「平均年収900万円台」のグループに入ります。

推移を見ると、2024年の858万円から2026年の961万円へ、2年で103万円増えました。いちばん大きく動いたのは2026年の+98万円で、最新の2026年が期間中の最高額です。直近1年(2025→2026年)は98万円増(+11.4%)でした。

提出会社単体の従業員は1,193人で、全上場企業の中では従業員数の多い順で上位17%に入る国内有数の規模です。平均年齢は44.1歳で、電気機器の中央値43.4歳よりほぼ同じです。平均勤続年数18年(全体の中央値12.6年)から逆算すると平均的な入社年齢は26歳前後で、新卒と中途が混在する構成と読めます。2024年から2026年の2年で、従業員数は1,125人→1,193人(+68人)、平均年齢は44.5歳→44.1歳(−0.4歳)、平均勤続年数は19.9年→18年(−1.9年)と、人員構成は大きく変わっていません。この期間の年収の増減は、年齢構成の変化よりも賃金水準そのものの動きと読めます。

純利益は直近5期すべて黒字で、最新の2026年期は228.9億円です(最高は2022年期の377.2億円)。売上高は2022年期の1,964億円から2026年期の1,683.7億円へ−14.3%縮んでいます。

年齢別に見ると、平均年齢44.1歳・平均年収961万円に賃金構造基本統計調査の年齢カーブを当てた推定で、30歳で約756万円、40歳で約921万円、50歳で約1,018万円が目安です(推定方法は「このサイトについて」を参照)。

女性活躍推進法にもとづく開示では、KOKUSAI ELECTRICの男女の賃金差は全労働者で女性が男性の78.8%、正規雇用では78.3%、非正規では53.7%です(2026年度)。開示企業全体の中央値70.1%と比べて8.7ポイント差が小さいですが、この値は職種構成・勤続年数・管理職比率の差でも動くため、同じ仕事での賃金差を示すものではありません。

電気機器で順位が近いのはPHCホールディングス(983万円)、ダイヘン(973万円)、ソシオネクスト(959万円)、アライドテレシスホールディングス(954万円)。他業種で年収水準が近いのはコムシスホールディングス(建設業・962万円)、東京産業(卸売業・959万円)、住友化学(化学・959万円)、学研ホールディングス(情報・通信業・963万円)です。

この会社を詳細収録している理由: 従業員1,193人・電気機器226社中21位・年収の連続上昇(収録基準)

年齢別の推定年収

点線=統計モデルによる推定
30歳時 推定年収
756万円
40歳時 推定年収
921万円
50歳時 推定年収
1,018万円

推定年収カーブ

賃金構造基本統計調査の年齢カーブを、株式会社KOKUSAI ELECTRICの公表値(平均年齢44.1歳・平均年収961万円)に合わせて補正した推定です

250万500万750万1000万756万921万1,018万公表値25歳30歳35歳40歳45歳50歳55歳60歳

業績(5年)

純利益

緑=黒字・赤=赤字(連結優先)

22年23年24年25年229億26年

売上高

連結優先

22年23年24年25年1,684億26年

KOKUSAI ELECTRICの業績と平均年収の動き

決算年純利益前年比売上高平均年収前年比
2022年377.2億円—1,964億円——
2023年300.6億円−20.3%1,854億円——
2024年183.7億円−38.9%1,312.6億円858万円—
2025年304.1億円+65.5%1,886.9億円863万円+0.5%
2026年228.9億円−24.7%1,683.7億円961万円+11.4%

2024年から2026年にかけて、純利益は183.7億円→228.9億円、平均年収は858万円→961万円でした。前年と比べられる2年のうち、純利益と平均年収が同じ向きに動いた年は1年、純利益が減った年に平均年収が上がった年は1年です。KOKUSAI ELECTRICの平均年収は提出会社単体、純利益は連結優先の数字で、賞与の業績連動の有無は有価証券報告書からは分かりません。

純利益・売上高は有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」(連結優先)、平均年収は同「従業員の状況」(提出会社単体)。純利益の前年比は前年が黒字の年だけ表示しています。

KOKUSAI ELECTRICと規模が近い同業他社の年収比較

業界ランキングへ →
企業平均年収平均年齢勤続従業員数
ダイヘン973万円44歳20年1,203人
KOKUSAI ELECTRIC961万円44.1歳18年1,193人
日本信号856万円43歳18年1,146人
ジャパンディスプレイ698万円50.9歳23.2年1,214人
山洋電気683万円42.6歳16.4年1,169人
日本シイエムケイ658万円49.38歳20.1年1,129人
電気機器の中央値(226社)711万円———

従業員数(単体)がKOKUSAI ELECTRICに近い電気機器の5社(1,129〜1,214人)と比べると、KOKUSAI ELECTRICの平均年収は6社中2位です。この中で最も高いのはダイヘンの973万円で、KOKUSAI ELECTRICとの差は12万円です。

同じ東証33業種の中から、従業員数(提出会社単体)の比が近い順に選んでいます。数字はすべて各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

KOKUSAI ELECTRICと同じ「半導体・電子部品関連」の企業の年収比較

順位企業平均年収平均年齢勤続従業員数
1東京エレクトロン1,380万円43.1歳14.7年2,309人
2キオクシアホールディングス🏢持株会社1,307万円46.2歳13.9年140人
3SCREENホールディングス🏢持株会社1,080万円42歳13.9年653人
4KOKUSAI ELECTRIC961万円44.1歳18年1,193人
5ソシオネクスト959万円50.6歳9.6年2,111人
6芝浦メカトロニクス953万円43.8歳18.5年621人
7TDK921万円43歳16.9年6,573人
8ヒロセ電機847万円40.7歳13.1年1,039人
9イノテック841万円43.6歳14.9年211人
10村田製作所838万円40.5歳14.4年11,174人
11QDレーザ831万円51.08歳7.7年50人
—「半導体・電子部品関連」の中央値(52社)683万円———

52社のうち、KOKUSAI ELECTRICの前後の順位の企業を表示しています。

電気機器のうち「半導体・電子部品関連」に分類した52社の中で、KOKUSAI ELECTRICの平均年収は4位です。この52社の中央値683万円を278万円上回っています。最も高いのは東京エレクトロンの1,380万円です。

「半導体・電子部品関連」は本サイト独自の細分類で、官公庁や取引所の公式の業種分類ではありません。各社の最新の有価証券報告書「事業の内容」の冒頭で最初に挙げられている事業の語をもとに、東証33業種「電気機器」の中を分けています。KOKUSAI ELECTRICは「半導体」の記載(「半導体製造装置の開発・製造・販売・保守サービス」)からこの分類に入れています。複数の事業を同じくらい挙げている会社は分類していません(細分類の決め方)。数字は各社の最新の有価証券報告書の公表値です。

電気機器の近い順位の企業

業界ランキングへ →

年収が近い企業(他業種)

年収ランキングへ →

KOKUSAI ELECTRICが載っている一覧

KOKUSAI ELECTRICの年収についてよくある質問

KOKUSAI ELECTRICの平均年収はいくらですか?

961万円です。2026年に提出された有価証券報告書で開示された、提出会社単体・全従業員の平均年間給与(賞与込み)です。

KOKUSAI ELECTRICの年収は電気機器の中で高いですか?

電気機器の上場226社中21位です。業界の中央値は711万円で、KOKUSAI ELECTRICはこれを250万円上回っています。

KOKUSAI ELECTRICと同じくらいの規模の同業他社の年収は?

従業員数(単体)が近い電気機器の5社は、ダイヘン973万円、日本信号856万円、ジャパンディスプレイ698万円、山洋電気683万円、日本シイエムケイ658万円です。KOKUSAI ELECTRIC(961万円)はこの6社の中で2位です(各社の最新の有価証券報告書より)。

KOKUSAI ELECTRICの年収は「半導体・電子部品関連」の会社の中で高いですか?

有価証券報告書「事業の内容」の記載から「半導体・電子部品関連」に分類した電気機器の52社の中で4位です。この52社の中央値は683万円、最も高いのは東京エレクトロンの1,380万円です(細分類は本サイト独自の分類で、公式の業種分類ではありません)。

KOKUSAI ELECTRICの年収は上がっていますか?

2024年の858万円から2026年の961万円へ、2年で103万円上がっています(最も動いた年は2026年の+98万円)。

KOKUSAI ELECTRICの30代・40代の年収はどのくらいですか?

公表は全社平均のみですが、平均年齢44.1歳・平均年収961万円から年齢別カーブで推定すると、30歳で約756万円、40歳で約921万円、50歳で約1,018万円が目安です(統計モデルによる推定値)。

KOKUSAI ELECTRICの従業員数・平均年齢・勤続年数は?

従業員数は1,193人(提出会社単体)、平均年齢は44.1歳、平均勤続年数は18年です(2026年に提出された有価証券報告書の「従業員の状況」より)。2024年は従業員1,125人・平均44.5歳・勤続19.9年でした。

KOKUSAI ELECTRICのボーナス(賞与)はいくらですか?

賞与単体の金額は有価証券報告書では開示されません。平均年収961万円は賞与を含んだ年間の給与総額です(賞与引当金の計上は確認できませんが、引当金がなくても賞与を支給している会社はあります)。

KOKUSAI ELECTRICの業績はどうですか?

純利益は直近5期のうち5期が黒字で、最新の2026年期は228.9億円です(有価証券報告書「主要な経営指標等の推移」・連結優先)。

このデータの出典はどこですか?

金融庁のEDINETで公開されている2026年に提出された有価証券報告書のXBRLデータを機械的に集計しています。口コミや自己申告ではなく、企業が法令にもとづいて開示した数字です。

KOKUSAI ELECTRICの男女の賃金の差異

全社ランキングへ →
全労働者
78.8%
正規雇用
78.3%
非正規雇用
53.7%

男性の賃金を100としたときの女性の賃金の割合です。KOKUSAI ELECTRICは全労働者で78.8%で、上場企業の中央値70.1%を上回り、男女差は平均より小さめです。 正規雇用に限ると78.3%、非正規では53.7%です。

この差は職種構成・勤続年数・管理職比率の違いでも生じるため、同じ仕事での賃金差を 示すものではありません。出典: 厚生労働省「職場情報総合サイト しょくばらぼ」(女性活躍推進法にもとづく開示情報)(女性活躍推進法にもとづく各社の公表値)。

PR

KOKUSAI ELECTRICの水準と、いまの自分の市場価値を比べる

公表されている平均年収は「その会社の平均」です。同じ業界で自分がいくらの評価になるかは、 求人や査定を見るのが早い方法です。

出典: EDINET(金融庁)に提出された有価証券報告書(2026年提出)のXBRLデータ。平均年間給与は提出会社単体・賞与含む全従業員平均です。